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過去ログ8501 2023/4/15 8:03

◇股間の暴れ馬
■4.14 PFL 3: 2023 Regular Season Light weights and Welterweights
ネバダ州 ラスベガス The Theater at Virgin Hotels

プレリミナリーカード(ESPN)

第1試合 ウェルター級
マゴメド・ウマラトフ(12-0 MMA, 3-0 PFL: Eagles MMA) −255
vs
ディラノ・テイラー(2022年ウェルター級準優勝:10-3 MMA, 3-2 PFL: Sanford MMA) +215

※ウマラトフは、2022年準決勝をビザ問題で欠場
テイラーは、準決勝でローリー・マクドナルドにTKO勝ち、決勝でサディボウ・シに判定負け

中継
DAZN
メインカード(10時30分〜)
プレリミナリーカード(8時〜)


◇股間の暴れ馬
■4.14 PFL 3: 2023 Regular Season Light weights and Welterweights
ネバダ州 ラスベガス The Theater at Virgin Hotels

メインカード(ESPN+)

第12試合 ウェルター級
サディボウ・シ(2022年ウェルター級王者:13-6-2 1NC MMA, 5-4-2 1NC PFL: Pancrase Gym Sweden) −215
vs
ジャラ・フセイン・アルシラウィ(18-4 MMA, 2-1 PFL: Gladiator MMA) +185

※シは、2018年はミドル級の準決勝(プレーオフ)アブス・マゴメドフに判定で負け→2019年はウェルター級の準決勝でレイ・クーパー3世とマジョリティドローで決勝進出ならず→2020年シーズンはコロナで開催中止→2021年ウェルター級は準決勝でマゴメドケリモフに判定負け→2022年ウェルター級は決勝でディラノ・タイラーに判定勝ちで初優勝
アルシラウィは、昨年シーズンはグレイソン・チバウにスプリット判定勝ち→マゴメド・ウマラトフにKO負けで準決勝進出ならず

第11試合 ウェルター級
マゴメド・マゴメドケリモフ(2021年ウェルター級準優勝&2018年ウェルター級王者:30-6 MMA, 11-1 PFL:Champion) −975
vs
ベン・エグリ(14-4 MMA, 0-0 PFL: Gracie Technics / Burke Camp Muay Thai) +675

※マゴメドケリモフは、2018年はレイ・クーパー3世にギロチンで勝ち優勝→2019年は準決勝でクリス・カーティスに勝ち決勝に進出するも病気でレイ・クーパー3世戦を欠場→2021年は決勝でレイ・クーパー3世にTKO負け→2022年は第1戦をビサ問題で欠場、第2戦でディラノ・タイラーに勝つも準決勝進出ならず
エグリは、初出場

第10試合 ライト級
ハウシュ・マンフィオ(2021年ライト級王者:16-4 MMA, 5-1 PFL: American Top Team) −110
vs
アレックス・マルチネス(2022年ライト級ベスト4:10-3 1NC MMA, 3-3 PFL: Champion Gym) −110

※マンフィオは、2021年は決勝でロイク・ラジャボフに判定勝ちで優勝→2022年ドン・マッジにKO負け、オリビエ・オービン・メルシエに判定負けで準決勝進出ならず
マルチネスは、2021年は準決勝でロイク・ラジャボフに判定負け→2022年は準決勝でオリビエ・オービン・メルシエに判定負け


◇股間の暴れ馬
第9試合 ウェルター級
ナジブ・ロペス(15-0 MMA, 0-0 PFL: Mexican Pride) −285
vs
シェーン・ミッチェル(13-4 MMA, 0-0 PFL: Cardio-Flex Gym) +240

※ロペスは、初出場で15戦無敗
ミッチェルも初出場

第8試合 ライト級
アフメド・アミール(12-3-1 MMA, 0-0 PFL: Saracens Team: ) −115
vs
ブルーノ・ミランダ(14-3 MMA, 1-0 PFL: Nova Uniao) −105

※ アミールは、初出場で2021年9月にBrave FCのライト級王座を奪取して以来の復帰戦
ミランダは、前回は1年1か月前のチャレンジャーシリーズでの勝利で本戦初出場

第7試合 ウェルター級
ブランドン・ジェンキンス(16-9 MMA, 1-0 PFL: Syndicate MMA) −115
vs
ザック・ユソラ(13-9 MMA, 1-0 PFL: Minnesota Fight Factory) −105

※ジェンキンスは、PFLで1勝→UFC2連敗でリリース→前回マイナー団体でKO勝ち
ユソラは、1月のチャレンジャーシリーズから本戦初出場

第6試合 ライト級
ナタン・シュルチ(2018年&2019年ライト級王者:23-5-1 MMA, 12-2-1 PFL: American Top Team) −380
vs
スティービー・レイ(2022年ライト級準優勝:25-11 MMA, 2-2 PFL: Higher Level MMA / Dinky Ninjas) +310

※シュルチは、2018年は決勝でラシッド・マゴメドフに判定勝ちで優勝→2019年はロイク・ラジャボフに判定勝ちで優勝→2021年はマルチン・ヘルドに負け、アレックス・マルチネスにスプリット判定勝ちで準決勝進出ならず→2022年はオリビエ・オービン・メルシエにスプリット判定負け、マルチン・ヘルドに判定勝ちでリベンジに成功するも準決勝進出ならず 
レイは、UFCからリリース→2022年第2戦でアンソニー・ペティスにツイスターで勝ち、準決勝でアンソニー・ペティスとの再戦で判定勝ち、決勝でオリビエ・オービン・メルシエにKO負け


◇股間の暴れ馬
プレリミナリーカード(ESPN)

第5試合 ライト級
シェーン・ブルゴス(15-3 MMA, 0-0 PFL, 8-3 UFC: Team Tiger Schulmann) −115
vs
オリビエ・オービン・メルシエ(2022年ライト級王者:17-5MMA, 6-0 PFL: H2O MMA / Tristar Gym) −105

※ブルゴスは、UFC離脱後初戦でフェザー級からライト級に転向
OAMは、UFCからリリース後2021年は第1戦を欠場、マルチン・ヘルドに判定勝ちで準決勝進出ならず→2022年は決勝でスティーブ・レイにKO勝ちで優勝

第4試合 ライト級
クレイ・コラード(2021年ライト級ベスト4:21-10 1NC MMA, 3-2 PFL, 9-6-3,4KO Boxing: The Pit Elevated Fight Team) −245
vs
西川大和(21-3-6 MMA, 0-0 PFL: 西川道場:修斗世界ライト級王者) +205

※ 現役のプロボクサーでもあるコラードは、2021年は準決勝でラウシュ・マンフィオに判定負け→2022年はジェレミー・スティーブンスに判定勝ち、アレックス・マルチネスにスプリット判定負けで準決勝進出ならず 現役のプロボクサーでもある
西川は、修斗史上最年少18歳で王座獲得 現在10連勝中


◇股間の暴れ馬
第3試合 ヘビー級
デニス・ゴルツォフ(2021&2019年ヘビー級ベスト4:29-7 MMA, 7-2 PFL: Sambo Piter:元ACBヘビー級王者) −700
vs
セザール・フェレイラ(2021ライトヘビー級ベスト4:14-10 MMA, 1-2 PFL: MMA MASTERS:) +510

※ゴルツォフは、2019年は準決勝でアリ・イサエフにTKO負け→2021年準決勝でアンテ・デリアに判定負け→2022年は準決勝をビザ問題で欠場
フェレイラは、UFCからリリース後2021年ライトヘビー級準決勝でマーチン・ハムレットにTKO負け 2021年8月以来の復帰戦

第2試合 ウェルター級
カルロス・レアウ(2022年ウェルター級ベスト4:17-4 MMA, 3-1 PFL: SIAM Team MMA College / LA Sports) −200
vs
ダビッド・ザワダ(18-7 MMA, 0-0 PFL: UFD Gym) +170

※レアウは、2022年レイ・クーパー3世に判定勝ち準決勝でサディボウ・シに判定負け
初出場ザワダはUFCからリリース後マイナー団体でTKO勝ち

第1試合 ウェルター級
マゴメド・ウマラトフ(12-0 MMA, 3-0 PFL: Eagles MMA) −255
vs
ディラノ・テイラー(2022年ウェルター級準優勝:10-3 MMA, 3-2 PFL: Sanford MMA) +215

※ウマラトフは、2022年準決勝をビザ問題で欠場
テイラーは、準決勝でローリー・マクドナルドにTKO勝ち、決勝でサディボウ・シに判定負け

中継
DAZN
メインカード(10時30分〜)
プレリミナリーカード(8時〜)


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