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過去ログ8550 2023/5/10 6:13

◇股間の暴れ馬
■UFC公式ランキング:バンタム級

王者:アルジャメイン・スターリング(23-3)
※ショーン・オマリーと8.19 UFC 292で対戦?

1位:メラブ・ドバリシビリ(16-4)

2位:ショーン・オマリー(16-1 1NC)
※アルジャメイン・スターリングと8.19 UFC 292で対戦?

3位:ヘンリー・セフード(16-3)▲New

4位:コーリー・サンドヘイゲン(16-4)▼−1

5位:ピョートル・ヤン(16-5)▼−1

6位:マルロン・ヴェラ(22-8-1)▼−1

7位:ロブ・フォント(20-6)▼−1

8位:ソン・ヤドン(20-6-1 1NC)▼−1

9位:ドミニク・クルーズ(24-4)▼−1

10位:ペドロ・ムニョス(20-7 2NC)▼−1

11位:リッキー・シモン(20-4)▼−1

11位: ウマル・ヌルマゴメドフ(16-0)

13位:エイドリアン・ヤネス(16-4)▼−1

14位:クリス・グティエレス(19-4-2)

15位:ジョナサン・マルチネス(18-4)▼−2


現役に復帰し、王者アルジャメイン・スターリングに負けたヘンリー・セフードがランクイン。
代わってサイード・ヌルマゴメドフ(17-3)が15位からランク外に。


◇股間の暴れ馬
■UFC公式ランキング:女子パウンド・フォー・パウンド

1位: アマンダ・ヌネス(バンタム級&フェザー級王者)

2位: アレクサ・グラッソ(女子フライ級王者)

3位:ワレンチナ・シェフチェンコ(フライ級1位)

4位: ジャン・ウェイリー(ストロー級王者)

5位: ローズ・ナマユナス(ストロー級2位)

6位:ジュリアナ・ペーニャ(バンタム級1位)

7位: カーラ・エスパルザ(ストロー級 1位)

8位:エリン・ブランチフィールド(女子フライ級4位)▲+1

9位:ジェシカ・アンドラージ(ストロー級5位&フライ級5位)▼−1

10位:ヤン・シャオナン(ストロー級3位)▲New

11位:マノン・フィオロ(フライ級2位)

12位:アマンダ・レモス(ストロー級4位)▼−2

13位:タイラ・サントス(フライ級3位)▼−1

14位:ラケル・ペニントン(バンタム級2位)▼−1

15位:ホリー・ホルム(バンタム級3位)


勝ったヤン・シャオナンがランクイン、負けたジェシカ・アンドラージはランクダウン。
ビルナ・ジャンジロバに負けたマリナ・ロドリゲス(ストロー級7位)は14位からランク外に。


◇股間の暴れ馬
■UFC公式ランキング:女子ストロー級

王者:ジャン・ウェイリー(23-3)

1位:カーラ・エスパルザ(19-7)
※妊娠中

2位:ローズ・ナマユナス(11-5)

3位:ヤン・シャオナン(15-3 1NC)▲+3

4位:アマンダ・レモス(13-2-1)▼−1

5位:ジェシカ・アンドラージ(24-10)▼−1

6位:ビルナ・ジャンジロバ(19-3)▲+3

7位:マリナ・ロドリゲス(16-3-2)▼−2

8位:マッケンジー・ダーン(12-3)▼−1
※アンジェラ・ヒルと5.20 UFC Fight Night 224で対戦予定

9位:テシア・トーレス(13-6)▼−1

10位:タティアナ・スアレス(9-0)▲+1

10位:アマンダ・ヒバス(12-3)

12位:ミシェル・ウォーターソン・ゴメス(18-12)

13位:ルアナ・ピニェーロ(11-1)

14位:アンジェラ・ヒル(15-12)
※マッケンジー・ダーンと5.20 UFC Fight Night 224で対戦予定

15位:タバサ・リッチ(8-1)
※ジリアン・ロバートソン(12-7)と6.24 UFC on ABC 5で対戦予定


勝ったヤン・シャオナンがランクアップ、負けたジェシカ・アンドラージがランクダウン
勝ったビルナ・ジャンジロバがランクアップ、負けたマリナ・ロドリゲスはランクダウン。


◇股間の暴れ馬
■6.24 RIZIN.43
北海道 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ

【追加決定カード】

▼RIZIN キックボクシングルール 62.5Kg 3分 3R(※肘有り)
梅野源治(51-14-4 1NC,23KO: PHOENIX: BOMライト級王者, 元ラジャダムナン同級王者, 元WPMF世界・WBCムエタイ世界・同インターナショナル・スーパーフェザー級王者, 元M-1フェザー級王者, 元WPMF日本&WBCムエタイ日本スーパーバンタム級王者)
vs
鈴木宙樹(16-2,9KO: クロスポイント吉祥寺: 元REBELS-BLACK -60kg級王者)

【既報決定カード】

▼RIZIN MMAルール フェザー級(66.0Kg)タイトルマッチ 5分 3R
クレベル・コイケ(王者:31-6-1 MMA, 6-0 RIZIN:ボンサイ柔術:元KSWフェザー級王者,元REBEL FCフェザー級王者)
vs
鈴木千裕(10-3 MMA, 5-1 RIZIN: クロスポイント吉祥寺: KNOCK OUT-BLACK スーパーライト級王者)


◇股間の暴れ馬
■堀口恭司、新団体名称「TOP BRIGHTS(トップブライツ)」発表 本物志向&日本の武道の心を目指す

 前RIZINバンタム級王者の格闘家・堀口恭司が9日、都内で自身が立ち上げる新たな格闘技団体についての会見を行い、団体名が「TOP BRIGHTS(トップブライツ)」となることを発表した。代表は兄の堀口健太氏が務め、堀口はエグゼクティブプロデューサーとして盛り上げていく。

 旗揚げ戦は今年9月9日、堀口の出身地である群馬のALSOKぐんまアリーナで開催。総合格闘技とキックボクシングの試合が行われ、リングではなくケージが採用される。また、堀口のルーツである子どもたちの空手の試合も行われる。

 堀口は今年1月、「本物志向の団体。夢を持った子どもたちを集めていきたい」と目標を掲げて新団体設立を発表。自身はアドバイザーの立場となり、夏から秋にかけての旗揚げ戦を目指していくと明かしていた。団体名は一般公募し、約20日間で1万件を超える応募があった。

 出場するのはプロファイターが中心だが、「アマチュア格闘技やジュニアの試合も入れて、格闘技を始めるきっかけを持ってもらいたい」と格闘技界の入り口を広げることを目指し、「地域貢献もしていきたい。自分の地元の群馬にもファンが多いので、群馬という素晴らしい県と格闘技を同時に盛り上げていければ」と見据える。

 RIZINをはじめ既存の国内団体とも「いろいろ話をしています。喧嘩をする気はないですし、仲良くして格闘技をメジャーにするために一丸でやっていきたい」と協力体制を築いていく。求める選手像は「もちろん、強くて華のある選手。でも、最近の格闘技は口やSNSでバンバン言ってるやつが日の目を浴びていて、自分みたいな喋りが得意じゃない人は注目を集めにくい。自分の団体ではそういう喋りが苦手な人だったり、年齢だけが過ぎちゃったような子にも手を差し伸べたい」と狙いを明確にしている。(ORICON NEWS)



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