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2023/8/2 6:14
◇股間の暴れ馬 ■UFC公式ランキング:ライト級
王者:イスラム・マカチェフ(24-1)
1位:チャールズ・オリベイラ(34-9 1NC)
※両選手が10.21 UFC 294で対戦予定
2位:ジャスティン・ゲイジー(25-4)▲+1
3位:ダスティン・ポワリエ(29-8 1NC)▼−1
4位:ベニール・ダリウシュ(22-5-1)
5位:マイケル・チャンドラー(23-8)
※次戦はコナー・マクレガーとTUFコーチ対決の予定
6位:ラファエル・フィジエフ(12-2)
7位:マテウス・ガムロット(22-2 1NC)
※両選手が9.23 UFC Fight Nightで対戦予定
8位:アルマン・ツァルキヤン(20-3)
9位:ハファエル・ドス・アンジョス(31-14)
※ウェルター級でヴィンセンテ・ルーケと8.12 UFC Fight Night 226で対戦予定
10位:ダン・フッカー(23-12)
11位: グラント・ドーソン(20-1-1)
12位:ジェイリン・ターナー(13-7)
13位:ヘナート・モイカノ(17-5-1)
※負傷で4.29 UFC Fight Night 224(アルマン・ツァルキヤン戦)を欠場
14位:マット・フレボラ(11-3-1)
15位:ディエゴ・フェレイラ(18-5)
勝ったジャスティン・ゲイジーと負けたダスティン・ポワリエが入れ替わり。
8/2 6:14
◇股間の暴れ馬 ■10.21 UFC 294: Makhachev vs. Oliveira 2
UAE アブダビ Etihad Arena
【追加決定カード】
▼ライトヘビー級
マゴメド・アンカラエフ(2位:18-1-1 MMA, 9-1-1 UFC: Gorets Fight Team)
vs
ジョニー・ウォーカー(5位:21-7 MMA, 7-4 UFC: SBG Ireland)
※アンカラエフは、9連勝から前回ヤン・ブラボビッチとスプリットドロー。
ウォーカーは、3連勝中で前回はアンソニー・スミスに判定勝ち。
【既報決定カード】
▼ライト級タイトルマッチ 5R
イスラム・マカチェフ(王者:24-1 MMA, 13-1 UFC: Eagles MMA)
vs
チャールズ・オリベイラ(1位:34-9 1NC MMA, 22-9 1NC UFC: Chute Boxe Diego Lima / Gold Team)
▼ミドル級
パウロ・コスタ(7位: 14-2 MMA, 6-2 UFC: Team Borracha)
vs
ハムザット・チマエフ(ウェルター級4位: 12-0 MMA, 6-0 UFC: Allstars Training Center)
▼ミドル級
ナッソーディーン・イマボフ(13位:12-4 1NC MMA, 4-2 1NC UFC: MMA Factory)
vs
イクラム・アリスケロフ(14-1 MMA, 1-0 UFC: KHK MMA Team)
▼フライ級
ティム・エリオット(10位:19-12-1 MMA, 8-10 UFC: GrindHouse MMA)
vs
ムハンマド・モカエフ(11位:9-0 1NC MMA, 4-0 UFC: KHK MMA Team)
8/1 8:20
◇股間の暴れ馬 ■10.14 UFC Fight Night
ネバダ州 ラスベガス UFC Apex
【追加決定カード】
▼バンタム級
ジョナサン・マルチネス(13位:18-4 MMA, 9-3 UFC:
vs
エイドリアン・ヤネス(14位:16-4 MMA, 5-1 UFC: Metro Fight Club)
※マルチネスは、5連勝中。前回はサイード・ヌルマゴメドブに判定勝ち。
ヤネスは、UFCデビュー以来5連勝から前回ロブ・フォントにTKO負け
【既報決定カード】
▼フェザー級
ソディック・ユサエフ(11位:13-2 MMA, 6-1 UFC: Team Lloyd Irvin)
vs
エドソン・バルボーザ(14位:23-11 MMA, 17-11 UFC: American Top Team)
▼女子バンタム級
イリーナ・アレクシーバ(5-1 MMA, 1-0 UFC: РАТЬ / Raty Team)
vs
メリッサ・ディクソン(5-0 MMA, 0-0 UFC: Lions Gym)
▼女子ストロー級
アシュリー・ヨーダー(8-8 MMA, 3-7 UFC: Team Quest)
vs
エミリー・デュコテ(12-8 MMA, 1-2 UFC: American Top Team OKC)
8/1 8:01
◇股間の暴れ馬 ◼️【RIZIN】榊原代表が木村ミノルの“ドーピング”噂や、クレベルvsピットブル兄弟の大喧嘩について説明
7月30日(日)に開催された格闘技イベント『超RIZIN.2』(さいたまスーパーアリーナ)の総括をRIZIN榊原代表が行い、木村ミノルのドーピング検査の現状や、今大会で勃発した会場や控室でのクレベル・コイケとピットブル兄弟との喧嘩についてコメントした。
榊原氏は木村ミノルのドーピング疑惑について言及。今年6月のRIZIN後の会見で、榊原氏は「(木村は)ドーピング検査をしていますので、その検査結果は事後に出てきます」と検査を行ったことを発表していた。
今回の総括で榊原氏は「SNSとかで木村ミノル選手は(ドーピング)陽性だったんじゃないかって」と、SNSで噂が流れていると発言。
これは昨日29日配信された『超前夜祭』で、木村の名前が出た際に、司会がスルーしていたように見えるという流言が発端で“木村がRIZINから干されたのでは”とSNSの一部で、ささやかれていたものだ。
“ピットブル兄弟”弟のパトリシオは鈴木千裕に敗戦直後、SNSにクレベルと乱闘したことを投稿。
パトリシオのインスタライブによると、パトリシオが鈴木に負け、それをクレベルが笑っていたという。これにパトリッキーが怒って突き飛ばし、その後クレベルが控室に追いかけてきてパトリッキーに飛び蹴りをしてきたとのことだ。
榊原氏は「控室で大喧嘩。多分色々と興奮して、今日の試合結果だったりで、ちょっといざこざがありました」と認める。
しかし「まあでもよくあることですよ」と一蹴する。
続けて「試合に転がしていくことにもなるかもしれないし。傷害事件が起きましたとか、誰かがケガしちゃったり殴り合いになったりってことではないです。みんなとりあえず落ち着いてクールダウンしてるので大丈夫」と大事ではないとすると共に、この事件もアングルにしていくと“地獄のプロモーター”ぶりを発揮していた。 (Yahoo!ニュース)
7/31 12:05
◇股間の暴れ馬 ◼️パトリシオ・フレイレ、Bellator x Rizin 2でクレベル・コイケがロッカールームに侵入し、弟のパトリッキーを攻撃したと主張
日本で行われたBellator x Rizin 2で、クレベル・コイケと「ピットブル」兄弟が口論になったようだ。
パトリシオ・フレイレによると、土曜日に東京近郊のさいたまスーパーアリーナで行われたBellator×RIZIN 2で、パトリッキーがコイケのチームメイトであるホベルト・サトシ・ソウザをTKOで破った後、弟のパトリッキー・フレイレと口論になったという。
パトリシオは、コイケが鈴木千裕に対するパトリシオの衝撃的なKO負けを祝ったと主張し、試合後、ロッカールームに侵入してパトリッキーを後ろから蹴り、逃走したと主張しました。
パトリシオとコイケには過去があります。両者は今年12月に行われた初のBellator x Rizinイベントでノンタイトル戦で対戦しました。パトリシオは判定3-0で同じブラジル人を破りました。それが彼の直近の勝利です。彼はMMAキャリアで初めて連敗を喫しました。
パトリシオはバンタム級タイトルを獲得し、Bellator初の3階級チャンピオンになることを目指していましたが、セルジオ・ペティスに判定負けを喫してBellator x Rizin 2に出場しました。36歳の彼は、鈴木に1ラウンドKO負けについて一切の言い訳をせず、必ず立ち直ると明言しました。(MMA Junkie)
7/31 6:47