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2024/5/5 10:11
◇股間の暴れ馬◼️5.4 UFC 301: Pantoja vs. Erceg
ブラジル リオデジャネイロ Jeunesse Arena
プレリミナリーカード(ESPN)
第8試合 フェザー級
ジョアンダーソン・ブリート(16-3-1 MMA, 4-1 UFC: Chute Boxe Joao Emilio) −183
vs
ジャック・ショア(17-1 MMA, 6-1 UFC: Shore Mixed Martial Arts) +158
ブリートは、前回ジョナサン・ピアースに2Rニンジャ・チョークで勝ち。4試合連続フィニッシュ勝利(内1R勝利3)。29歳。
ショアは、前回マクワン・アルミカーニに2R RNCで勝ち。2019年からUFC出場で前々回リッキーシモン(現14位)に2R肩固めで負け。UFCで負けたのはこの試合のみ。29歳。
第7試合 女子ストロー級
ヤスミン・ルシンド(15-5 MMA, 2-1 UFC: Academia Fight House) −415
vs
カロリーナ・コバルケビッチ(16-7 MMA, 9-7 UFC: American Top Team) +315
ルシンドは、前回ポリアナ・ヴィアナに2R肩固めで勝ち。2連勝中。負傷で昨年8月以来の復帰戦。22歳。
コバルケビッチは、前回ディアナ・ベルビタに判定勝ち。4連勝中。クラヴ・マカとムエタイがバックボーン。判定勝利が12。38歳。
◇股間の暴れ馬第6試合 ライト級
○ムイクティベク・オロルバイ(13-1-1 MMA, 2-0 UFC: Uluu Kyrgyz / Team Alpha Male) −250
vs
●エルブス・ブレナー(16-4 MMA, 3-1 UFC: Chute Boxe Diego Lima) +210
判定3-0
※29-27×3
オロルパイはUFCデビューから2連勝、ブレナーはUFCデビューからの連勝は3でストップ。
第5試合 ライト級
○ドラッカー・クロース(15-2-1 MMA, 9-2 UFC: MMA Lab) −185
vs
●ジョアキム・シウバ(13-5 MMA, 6-5 UFC: Evolucao Thai MMA) +160
判定3-0
※29-28×3
クロースは4連勝。次はランカーとの対戦か?
アーリープレリミナリーカード(ESPN+)
第4試合 ライト級
○マウリシオ・ルフィ(10-1 MMA, 1-0 UFC: Gilmar China Team) −153
vs
●ジェイミー・ムラーキー(17-8 MMA, 5-6 UFC: Magnus MMA / Central Coast MMA) +133
TKO 1R4:42
※飛び膝でダウン→立ち上がるも右フックからアッパーで再びダウン。
ルフィがUFCデビュー戦1R勝利
◇股間の暴れ馬◼️5.4 UFC 301: Pantoja vs. Erceg
ブラジル リオデジャネイロ Jeunesse Arena
第6試合 ライト級
ムイクティベク・オロルバイ(12-1-1 MMA, 1-0 UFC: Uluu Kyrgyz / Team Alpha Male) −250
vs
エルブス・ブレナー(16-3 MMA, 3-0 UFC: Chute Boxe Diego Lima) +210
オロルパイは、前回UFCデビュー戦でウロシュ・メディッチに2Rネッククランクで勝ち。MMA7連勝中。26歳。
ブレナーは、前回カイナン・クルシェウスキーに1R左オーバーハンドでKO勝ち。UFCデビューから3連勝中。26歳。
第5試合 ライト級
○ドラッカー・クロース(15-2-1 MMA, 9-2 UFC: MMA Lab) −185
vs
●ジョアキム・シウバ(13-5 MMA, 6-5 UFC: Evolucao Thai MMA) +160
判定3-0
※29-28×3
クロースは4連勝。次はランカーとの対戦か?
アーリープレリミナリーカード(ESPN+)
第4試合 ライト級
○マウリシオ・ルフィ(10-1 MMA, 1-0 UFC: Gilmar China Team) −153
vs
●ジェイミー・ムラーキー(17-8 MMA, 5-6 UFC: Magnus MMA / Central Coast MMA) +133
TKO 1R4:42
※飛び膝でダウン→立ち上がるも右フックからアッパーで再びダウン。
ルフィがUFCデビュー戦1R勝利
◇股間の暴れ馬第3試合 女子フライ級
○ディオネ・バルボサ(7-2 MMA, 1-0 UFC: Kings MMA) −235
vs
●エルネスタ・カレツケイテ(5-1-1 MMA, 0-1 UFC:-) +200
判定3-0
※29-28×3
UFCデビュー戦同士の対戦はバルボザが勝利。
第2試合 ライト級
○イスマエル・ボンフィム(20-4 MMA, 2-1 UFC: Cerrado MMA) −550
vs
●ヴィンス・ピシェル(14-4 MMA, 7-4 UFC: Factory X) +400
判定3-0
※30-27×3
ピシェルは2連敗に。
第1試合 フライ級
○アレッサンドロ・コスタ(14-4 MMA, 2-2 UFC: Lobo Gym MMA) −110
vs
●ケビン・ボルハス(9-3 MMA, 0-2 UFC: Pitbull Martial Arts Center) +110
TKO 2R1:35
※カーフキックでダウン→バックマウントからパウンド連打
ボルハスは2連敗に。
中継
U-NEXT、UFC Fight Pass
メインカード 11:00〜
プレリミナリーカード 9:00〜
アーリープレリミナリーカード 7:00〜
◇股間の暴れ馬◼️5.4 UFC 301: Pantoja vs. Erceg
ブラジル リオデジャネイロ Jeunesse Arena
メインカード(Pay-per-view)
第13試合 フライ級タイトルマッチ 5R
アレクサンドル・パントーハ(王者: 27-5 MMA, 11-3 UFC: American Top Team) −185
vs
スティーブ・エルセグ(10位:12-1 MMA, 3-0 UFC: Wilkes MMA) +160
パントーハは、マネル・ケイプ(現7位)に判定勝ち→ブランドン・ロイバル (現1位)に2R RNCで勝ち→アレックス・ペレス(現5位)に1R RNCで勝ち→ブランドン・モレノ(現2位)の王座に挑戦し、スプリット判定勝ちで王者に→前回ブランドン・ロイバル に再び判定で勝って王座初防衛に成功。身長166センチ、リーチ173センチ。34歳。
エルゼグは、UFCデビュー戦でダビッド・ドボジャーク(現15位)に判定勝ち→ アレッサンドロ・コスタに判定勝ち→前回マット・シュネル(現11位)に2R右ストレートと左フックのコンビネーションでKO勝ち。3連勝中。UFC4戦目でランキング10位が王座挑戦は異例。
第12試合 バンタム級
ジョナサン・マルチネス(12位:19-4 MMA, 10-3 UFC: Factory X / MTZ Fight Club) −148
vs
ジョゼ・アルド(元フェザー級王者:31-8 MMA, 13-7 UFC: Nova Uniao) +128
マルチネスは、前回エイドリアン・ヤネスに2RローキックでKO勝ち。6連勝中。身長173センチ、リーチ177センチ。30歳。
アルドは、バンタム級転向初戦はマルロン・モラエスにスプリット判定負け→バンタム級王座決定戦でピョートル・ヤン(現3位)に5R判定負け→マルロン・ヴェラ(現4位)に判定勝ち→ペドロ・ムニョス(現15位)に判定勝ち→ロブ・フォント(現8位)に判定勝ち→前回メラブ・ドバリシビリ(現1位)に判定負け→MMAから離れてボクシングで2勝1敗。今回2022年8月以来のMMA復帰戦。全盛期の爆発力は今は見られない。身長170センチ、リーチ178センチ。37歳。
ストライカー対決。