NHB FORUM
過去ログ9420
2025/3/23 8:01
◇股間の暴れ馬第3試合 女子ストロー級
○ショーナ・バノン(7-1 MMA, 2-1 UFC: Holohan Martial Arts) −425
vs
●プジャ・トマル(9-5 MMA, 1-1 UFC: Soma Fight Club) +300
腕十字 2R3:22
※バノンは2連勝、トマルはUFC初黒星
第2試合 バンタム級
○ケイラン・ロクラン(10-2 MMA, 2-2 UFC: Team Kaobon) +100
vs
●ネイサン・フレッチャー(9-2 MMA, 1-1 UFC: Next Generation MMA Liverpool) −130
判定2-1
※29-28,28-29,29-28
フレッチャーはUFC初黒星
Sherdogは29-28×3でフレッチャー
第1試合 ライト級
○カウエ・フェルナンデシュ(10-2 MMA, 2-1 UFC: Nova Uniao) −2100
vs
●グラム・クタテラぜ(13-5 MMA, 4-5 UFC: Allstars Training Center) +1000
判定3-0
※30-27×3
フェルナンデスは2連勝
中継
U-NEXT、UFC Fight Pass
メインカード 5時〜
プレリミナリーカード 2時〜
◇股間の暴れ馬◼️3.22 UFC Fight Night 255: Edwards vs. Brady
イギリス ロンドン O2 Arena
【前日計量結果】
メインカード(ESPN+)
第13試合 ウェルター級タイトルマッチ 5R
レオン・エドワーズ(1位:22-4 1NC MMA, 14-3 1NC UFC: Team Renegade) 171lbs +130
vs
ショーン・ブレイディ(5位:17-1 MMA, 7-1 UFC: Renzo Gracie Philly) 170lbs −155
第12試合 ライトヘビー級
ヤン・ブラホピッチ(3位:29-10-1 MMA, 12-7-1 UFC: WCA Fight Team) 205lbs +240
vs
カーロス・アルバーグ(6位:11-1 MMA, 7-1 UFC: City Kickboxing) 205lbs −298
第11試合 ウェルター級
グンナー・ネルソン(19-5-1 MMA, 10-5 UFC: Mjölnir / SBG Ireland) 170lbs −118
vs
ケビン・ホランド(26-13 1NC MMA, 13-10 1NC UFC: Phalanx MMA Academy / Travis Lutter BJJ) 171lbs −102
第10試合 女子ストロー級
アレクシア・サイナラ(11-1 MMA, 0-0 UFC: Ribas Family) 116lbs −230
vs
モリー・マッキャン(14-7 MMA, 7-6 UFC: Next Generation MMA Liverpool) 116lbs +190
第9試合 ライト級
ジョーダン・ブチェニク(13-3 MMA, 0-1 UFC: Blood Sweat and Tears) 155lbs −425
vs
クリス・ダンカン(12-2 MMA, 3-1 UFC:. American Top Team) 155lbs +330
第8試合 フェザー級
モーガン・シャイエー(20-10-1 MMA, 2-1 UFC: Team Chapa Quente) 146lbs −135
vs
ナザニエル・ウッド(20-6 MMA, 8-3 UFC: Great Britain Top Team) 145lbs +120
◇股間の暴れ馬プレリミナリーカード(ESPN+)
第7試合 ライト級
ジャイ・ハーバート(13-5-1 MMA, 3-4-1 UFC: Renegade Jiu Jitsu) 156lbs −115
vs
クリス・パディーヤ(15-6 MMA, 2-0 UFC: California Mixed Martial Arts) 155lbs −105
第6試合 フライ級
ロニー・カヴァナ(8-0 MMA, 1-0 UFC: Great Britain Top Team) 126lbs −290
vs
フェリペ・ドス・サントス(8-2 1NC MMA, 1-2 UFC: Chute Boxe Diego Lima) 125lbs +235
第5試合 ヘビー級
マルチン・ティブラ(8位26-9 MMA, 13-8 UFC: Ankos MMA) 250lbs +120
vs
ミック・パーキン(13位:10-0 MMA, 4-0 UFC: Unit 1 Martial Arts and Fitness) 260lbs −135
第4試合 ミドル級
クリスティアン・リロイ・ダンカン(10-2 MMA, 3-2 UFC: Range Martial Arts Academy) 186lbs −500
vs
アンドレイ・プリャエフ(9-2 MMA, 0-0 UFC: Storm Shlemenko Fight Team) 185lbs +380
第3試合 女子ストロー級
ショーナ・バノン(6-1 MMA, 1-1 UFC: Holohan Martial Arts) 116lbs −170
vs
プジャ・トマル(9-4 MMA, 1-0 UFC: Soma Fight Club) 116lbs +142
第2試合 バンタム級
ネイサン・フレッチャー(9-1 MMA, 1-0 UFC: Next Generation MMA Liverpool) 135lbs −135
vs
ケイラン・ロクラン(9-2 MMA, 1-2 UFC: Team Kaobon) 136lbs +114
第1試合 ライト級
グラム・クタテラぜ(13-4 MMA, 4-4 UFC: Allstars Training Center) 155lbs −455
vs
カウエ・フェルナンデシュ(9-2 MMA, 1-1 UFC: Nova Uniao) 155lbs +350
中継
U-NEXT、UFC Fight Pass
メインカード 5時〜
プレリミナリーカード 2時〜
結果速報の予定はありません。
◇股間の暴れ馬【RIZIN】フライ級王者・堀口恭司がUFC復帰か?米メディア報道、対戦相手も浮上
RIZIN史上初の2階級制覇王者で現RIZINフライ級王者の堀口恭司(34=アメリカン・トップチーム)のUFC復帰の噂が、ネット上で広まっている。堀口が最後にUFCで試合をしたのは2016年11月のアリ・バガウティノフ戦(判定勝ち)で、その後はRIZINを主戦場にし2階級制覇、ベラトールでも世界王座を獲得した。
米MMAニュースサイト「MMAファイティング」のアリエル・ヘルワニ記者は、本日21日にYouTubeで配信された格闘技番組で「様々な情報源により聞いているのは、UFCはある選手の再度受け入れを検討している。それは堀口恭司だ」と断言した。
しかも対戦相手は「タギル・ウランベコフと聞いている。彼はUFC3連勝で1月にクレイトン・カーペンターに勝利している」といい、時期は「彼らの試合はアゼルバイジャン大会の対戦カードに組まれると予想している」と語った。
同記者によるとUFCは6月にアゼルバイジャン大会の開催を予定しているようで、ここで堀口の試合が組まれる可能性があるという。
ちなみにウランベコフはフライ級11位の選手で、ロシア国籍を持ちダゲスタン共和国出身でイーグルスMMAに所属している。20年10月にUFCへ初参戦しブルーノ・シウバから判定勝ちを収め、デビュー戦を勝利で飾る。22年11月にネイト・マネスをギロチンチョークで下し、23年12月にコーディ・ダーデンからリアネイキッドチョークで一本勝ち。今年1月にクレイトン・カーペンターから判定勝利を奪い、3連勝中だ(UFCは5勝1敗)。
ただUFCはフェイクニュースが多く出回っているため、堀口のUFC復帰も含めてガセネタの可能性は十分にある。今月19日には朝倉海が自身のYouTubeチャンネルで、堀口のUFC復帰について否定的だったことから、フェイクニュースということか。
堀口本人もSNSでこの件については何も語っていないため、あくまでも噂レベルなのだろう。だが、日程や対戦相手まで挙がっているのが気になるところ。もしも堀口のUFC復帰があるのならば、正式な発表を待ちたい。
◇股間の暴れ馬◼️6.14 UFC Fight Night
in TBA
【決定カード】
▼女子フライ級
ローズ・ナマユナス(6位:13-7 MMA, .11-6 UFC: 303 Training Center)
vs
ミランダ・マーベリック(12位:15-5 MMA, 8-3 UFC: Elevation Fight Team)
ナマユナスは、エリン・ブランチフィールドに5R判定負け。
マーベリックは、ジェイミー・リン・ホースに判定勝ち。4連勝中。
▼ライトヘビー級
アロンゾ・メニフィールド(14位:16-5-1 MMA, 9-5-1 UFC: Saekson Muay Thai)
vs
ウマル・シー(11-0 MMA, 2-0 UFC: Bulgarian Top Team)
メニフィールドは、前回ジュリアス・ウォーカーにスプリット判定勝ち。
シーは、前回チョン・ダウンに判定勝ち。UFCデビューから2連勝中。