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2025/9/13 20:02
◇股間の暴れ馬◼️9.13 UFC Fight Night 259 / Noche UFC: Lopes vs. Silva
テキサス州 サンアントニオ Frost Bank Center
メインカード(ESPN+)
第14試合 フェザー級 5R
ディエゴ・ロペス(2位:26-7 MMA, 5-2 UFC: Lobo Gym MMA) +200
vs
ジェアン・シウバ(10位:16-2 MMA, 5-0 UFC: Kingdom Thai / The Fighting Nerds) −240
ブラジル出身でメキシコ在住のロペスは、欠場選手に代わっていきなりUFCデビュー戦で無敗のモフサフ・イヴロイエフ(現1位)と対戦して、判定負け。負けるも評価を上げる。FOTN受賞→3連勝→ダン・イゲ(現14位)に判定勝ち→ブライアン・オルテガ(現7位)に判定勝ち→前回はイリア・トプリアが返上したフェザー級王座決定戦でアレキサンダー・ヴォルカノフスキー (現王者)に判定負け。30歳。
シウヴァは、今勢いがあるThe Fighting Nerds所属。バックボーンがムエタイのストライカーで、UFCデビュー戦はウェスティン・ウィルソンに1R TKO勝ち→シャルル・ジョーデインに2R KO勝ち→ドリュー・ドーバー(ライト級で)に3R ドクターストップで勝ち→メルシック・バグダザリアンに1R TKO勝ち→ブライス・ミッチェルに2Rニンジャ・チョークで勝ち。UFCデビューから5試合連続フィニッシュ勝利。ストライカーでフィニッシャー。バックボーンはムエタイ。28歳。
◇股間の暴れ馬第13試合 バンタム級
ロブ・フォント(9位:22-8 MMA, 12-7 UFC: New England Cartel) −115
vs
ダヴィッド・マルチネス(12-1 MMA, 1-0 UFC: Bonebreakers MMA) −105
フォントは、2014年からUFCに出場の大ベテラン。UFCデビュー戦から8勝3敗→2021年からは4勝4敗。ランキングが下がってきた。前々回はカイラー・フィリップスに判定勝ち→前回ジェアン・マツモトにスプリット判定勝ち。ボクテクを活かしたストライカー。テイクダウンディフェンスがウィークポイント。38歳。
メキシコのマルティネスは、欠場になったラウル・ロサスJR.に代わり出場。MMA7連勝→前回がUFCデビュー戦でサイモン・オリベイラに1Rカウンターの右ストレートからパウンドでKO勝ち。KO/TKO勝ち10のストライカー。1R勝利は6。バックボーンは空手、キックボクシング。姉はメリッサ・マルティネス(今月UFCからリリース)。フォントより11歳若い27歳。
第12試合 ライト級
ジャレッド・ゴードン(21-7 1NC MMA, 9-6 1NC UFC: Kill Cliff FC) −218
vs
ハファ・ガルシア(17-4 MMA, 5-4 UFC: Team Elevation / UFC Gym Costa Mesa) +180
ゴードンは、2017年からUFCに出場のベテラン。デビューから2連勝→2連敗→1勝→1敗→3連勝→グラント・ドーソン(現14位)に3R RNCで負け→レオナルド・サントスに判定勝ち→パディ・ピンブレット(現7位)に僅差で判定負け→キング・グリーンと1R NC→マーク・マドセンに1R TKO勝ち→ナスラット・ハクパラストにスプリット判定負け→前回は、チアゴ・モイゼスに1R KO勝ち。ランカーの下あたりの選手37歳。
メキシコのガルシアは、2021年からUFCに出場。デビューから2連敗→2連勝→ドラッカー・クローズに判定負け→マハシャテに判定勝ち→クレイ・グィダに判定勝ち→グラント・ドーソン(現14位)に2Rパウンドで負け→前回はヴィンス・ピシェルに判定勝ち。グラップラーでテイクダウンからのRNCと腕十字が得意。31歳。
◇股間の暴れ馬第11試合 キャッチウエイト191パウンド
ケルヴィン・ガステラム(19-10 1NC MMA, 13-10 1NC UFC: Yuma United Mixed Martial Arts) −230
vs
ダスティン・ストルフツス(16-7 MMA, 3-6 UFC: Yuma United Mixed Martial Arts) +190
メキシコ系アメリカ人のガステラムは、2013年のTUF 17ミドル級優勝→ウェルター級に転向して4連勝→規定体重オーバーでタイロン・ウッドリーにスプリット判定負け→ミドル級で1勝→ウェルター級で1勝1敗→ミドル級に転向3勝1敗1NC→イズザエル・アデザニアとミドル級王座決定戦で判定負け→ダレン・ティルにスプリット判定負け→ジャック・ハーマンソンに1Rヒールで負けで3連敗→1勝→ロバート・ウィテカーに5R判定負け→ジャレッド・キャノニアに5R判定負けで2連敗→1勝→ウェルター級に復帰してショーン・ブレイディに3Rキムラで負け→ダニエル・ロドリゲス戦は体重を落とせずにミドル級で判定勝ち→前回はジョー・パイパーに判定負け。戦績が悪くなってきている。今回はミドル級で5パウンドも規定体重をオーバー。大ベテランだが、まだ33歳。
ストルツフスは、2020年からUFCに出場。デビューから3連敗→勝ったり負けたりを繰り返し3勝3敗。前回は、ヌルスルトン・ルジボエフに判定負け。バックボーンはレスリングとブラジリアン柔術。33歳。
第10試合 ライト級
ジエゴ・フェヘイラ(19-6 MMA, 10-6 UFC: Fortis MMA) −118
vs
アレクサンダー・ヘルナンデス(17-8 MMA, 9-7 UFC: factoryX Muay Thai) −102
フェレイラは、2014年からUFCに出場の大ベテラン。2勝→2敗→6連勝→ランカーになるもベニール・ダリウシュ(現9位)マテウス・ガムロット(現8位)などに3連敗→マイケル・ジョンソンに2R右オーバーハンドでKO勝ち→マテウス・レベツキに3Rパウンドで勝ちで、2試合連続KO/TKO勝ち→前回はグラント・ドーソン(現14位)に判定負け。40歳。
ヘルナンデスは、2018年からUFC出場。UFCデビュー戦でいきなりベニール・ダリウシュ(現9位)に42秒KO勝ち→しかし、その後はフェザー級で3試合3連敗も含めて5勝7敗→ライト級に復帰して、TUF 31準優勝のオースチン・ハーバードにスプリット判定勝ち→TUF 31優勝のカート・ホロボーに判定勝ち→前回はチェイス・フーパーに1R右ストレートからパウンドで勝ち。3連勝中。32歳。
◇股間の暴れ馬第9試合 バンタム級
サンティアゴ・ルナ(6-0 MMA, 0-0 UFC: Entram Gym) −135
vs
クアン・リー(9-2 MMA, 1-2 UFC: The Academy MN) +114
メキシコのルナは、ダヴィッド・マルチネスが欠場選手に代わりセミでロブ・フォントと対戦することになり、代わりに出場でUFCデビュー戦。MMA6戦無敗。KO/TKO勝ち2一本勝ち4のフィニッシャー。21歳。
ベトナム出身でアメリカ在住のリーは、昨年のUFCデビュー戦は代打出場で、元ランカーのクリス・グティエレスに判定負けでキャリア初黒星→シャオ・ロンに3R右ストレートでKO負け→前回はガストン・ボラニョスに2R RNCでUFC初勝利。ルナより一回り年上の33歳。
プレリミナリーカード(ESPN+)
第8試合 ミドル級
ドゥシュコ・トドロヴィッチ(12-6 MMA, 3-6 UFC: Secutor MMA) −425
vs
ホセ・アニエル・メリナ(11-5 MMA, 0-2 UFC: La Base MMA) +330
モンテネグロ出身でセルビア在住のトドロビッチは、2020年のUFCデビュー戦から3勝3敗→2023年から、UFCデビュー戦のクリスチャン・リロイ・ダンカンに1R膝を負傷してTKO負け→1年半ぶりの復帰戦で、UFCデビュー戦のマンスール・アブドゥル・マリクに1Rパウンド連打でTKO負け→ザカリー・リースに判定負け。3連敗中で崖っぷち。31歳。
ボリビアのメリナは、コンテンダーシリーズでマゴメド・ガジヤスロフに判定で負け→しかし、UFCと契約となりライトヘビー級からミドル級に転向。デビュー戦はザカリー・リースに判定負け→前回はアテバ・グーティエに1R膝蹴りでKO負けで2連敗中。崖っぷち。ストライカー。34歳。
◇股間の暴れ馬第7試合 ライト級
クラウディオ・プエレス(12-4.MMA, 5-3 UFC: Pitbull Martial Arts Center) −130
vs
ジョアキン・シウヴァ(13-5 MMA, 6-5 UFC: Evolução Thai) +110
ペルーのプエレスは、2016年のTUFラテンアメリカ3で準優勝→クレイ・グィダなどに5連勝→ランカーのダン・フッカー(現6位)に2R前蹴りでKO負け→前回は1年3か月ぶりの復帰戦で、ファレス・ジアムにスプリット判定負けで2連敗。今回は約1年半ぶりの復帰戦。グラップラーで膝十字が得意技。バックボーンはムエタイとルタ・リーブリ。29歳。
シウヴァは、2015年のTUFブラジル3出身→4勝2敗→2019年8月〜2021年6月まで欠場→勝ったり負けたりで2勝3敗。前回はドラッカー・クローズに判定負け。36歳。
第6試合 女子ストロー級
タティアナ・スアレス(2位:10-1 MMA, 7-1 UFC: Millennia MMA) −440
vs
アマンダ・レモス(4位:15-4-1 MMA, 9-4 UFC: Marajó Brothers Team) +340
メキシコ系アメリカ人のスアレスは、2016年のTUF 23女子ストロー級優勝→元王者カーラ・エスパルザに3RパウンドでTKO勝ち、UFC5連勝でランキング2位に→怪我により3年半の長期欠場→復帰戦はフライ級でモンタナ・デ・ラ・ロサに2Rギロチンで勝ち→本来のストロー級で、元王者ジェシカ・アンドラージ(現9位)に2Rギロチンで勝ち→1年半欠場→復帰戦で王者ジャン・ウェイリーに判定負け。キャリア初黒星。2008年。2010年女子フリースタイルレスリング世界選手権銅メダリスト。テイクダウンからの絞技が得意。夫は元Bellatorバンタム級王者で現在UFCに移籍したパッチー・ミックス。34歳。
レモスは、2017年からUFC出場のベテラン。デビュー戦はレスリー・スミスに2R TKO負け→約2年半ぶりの復帰戦
から5連勝→ジェシカ・アンドラージ(現9位)に1R肩固めで負け→2連勝→王者ジャン・ウェイリーに判定負け→マッケンジー・ダーン(現5位)に判定勝ち→ヴィーナ・ジャンジロバ(現1位)に2R腕十字で負け→前回ヤスミン・ルシンド(現7位)に判定勝ち。ダウンが奪えるパンチが武器のストライカー。38歳。