オリつく オーナー会議
過去ログ1003
2005/10/12 9:35
▼赤モスラ 11・3ハッスルマニアの一部対戦カードが高田総統から発表され、プロレスデビューのレイザーラモンHGは小川、大谷と組みインリン様、アン・ジョー司令長官、川田と対戦することが決定。(スポニチ)
わけわからん
10/12 9:35
▼赤モスラ 今日はロッテやった。
誰かみてるかなぁ??
10/12 0:59
▼赤モスラ バースディ おもろいなぁ〜
昔のZONEみたいや。
10/12 0:55
▼赤モスラ初回の初球で青木あっさり200本安打達成!!
10/11 20:22
▼赤モスラ米メジャー挑戦を表明している西武・松坂に対し、NYヤンキースが獲得に名乗りをあげる構えだ。西武側が移籍を容認し、ポスティングとなれば、なんと20億円超で落札を目指す方針。また、同じNYのライバル・メッツも獲得に興味を持っており、日本で今オフ、NYサブウエーシリーズ番外編が展開される?
プレーオフ第1ステージでロッテに敗れ、今季終了となった西武。今オフにもメジャー挑戦の意思を明かしていた松坂の去就が注目されるが、米国球界の中でも最高の評価を下しているのが、やはりヤンキースだった。
「今オフに松坂がポスティングの対象になればヤンキースは絶対に入札するよ。超高額でね」(米球界関係者)
これまでの松坂に対し、米球界の評価は「球自体はいいが、コントロールがいま一つ」という声が多かった。
だが、「ヤンキースは松坂のプロ入り以来、長い間調査していた。どういうタイプかは熟知している。それにヤンキースは先発陣が不足している。だから本気だ。入札になれば日本人選手でも史上最高額になる。それくらいは用意しているようだ」(同関係者)。
ヤンキースで松坂を調査しているのは環太平洋スカウトのジョー・コックス氏。松井の巨人時代も調査を担当した。
これまで行われたポスティングでは、当時のレートでマリナーズがイチローに14億円、ドジャースが石井に15億円を払った。ヤンキースは松坂獲得に20億円を上回る資金を投入するという。
また、同じNYのライバル、メッツも松坂に興味津々。メッツはソフトバンク・城島を獲得筆頭候補としていたが、ケガのためFA権の行使が微妙な情勢。そのため、2番手の松坂を繰り上げ、ポスティングとなれば参戦する方針。松坂争奪のNYサブウエーシリーズが展開されそうだ。
とはいえ、ポスティング実施となるかは西武次第。松坂に対して、「ぜひ残ってほしい」(後藤球団社長)と、西武は残留要請することを明言。松坂不在での球団経営は困難と見ての発言で、今後が注目される。
だが、20億円とされる史上最高額の落札金が入れば、チームの補強資金となるだけに、その“決断”に目が離せない。
10/11 20:15