オリつく オーナー会議

過去ログ1016 2005/10/14 22:58

▼酒
バンビさん!お疲れさまでした。
10/14 22:58

▼鹿
第一園芸の業務今日にて終了しました!不思議と悲しさとかはあんまりなかったねえ。モロが辞めた時がなぜか一番悲しかったね(笑)ララデッパや加藤さん三村とはオリツクとか野球あるしねえ。とにかく次や〜!
10/14 21:47

▼バンビ
星野もタヌキかもねぇ。

理路整然とした語り口は、11日の阪神電鉄本社での記者会見と変わりなかった。しかし村上氏の表情には、明らかな怒気が含まれていた。
「星野さん、何があったんですか。どうしたんですかと、思わず問いかけたくなりましたよ」
 昼過ぎに自らの記者会見を終え、新幹線に飛び乗って東京のオフィスに帰った。夜にはテレビの生放送で、星野氏の会見を見た。翌日にはスポーツ新聞、一般紙を含めほとんどの新聞に目を通し、星野氏の発言を確認した。
「この3日間で何があったのかと思いました。わたしの目の前で言われたことと、記者会見で言われたことがあまりにも違う。確かにわたしから“会いたい”と申し入れた。でも快く会っていただいたと感じていた。わたし個人に対して嫌いだとか、悪い印象を言われるのは構いません。しかし球界のことやタイガースのこと、野球に対する考え方まで否定されるのは納得できません」
 電鉄での記者会見では「星野さんのこと好きなんです」とあこがれの思いで印象を語った村上氏だが、その後の報道を見たことで、冷め切った表情に変わってしまった。
「球団の上場に反対ということは言われました。わたしも上場にこだわらない、ファンの意見を聞きたいと言って、納得してもらいました。シリーズ前という時期にお騒がせしてしまった理由もおわびも、記者会見で言う前に星野さんにはすべて、お話させていただいた。一部のオーナーの発言で動いてきた球界の問題やあしき体質、ファンの意見を聞き、ファンのための運営をしているかという疑問、いろんな話をさせていただいた…。残念な思いです」
 村上氏の“反論”は、村上氏の側からの一方的な印象でしかない。星野氏の「上場反対。徹底的に戦う」との宣言は、多くの阪神ファンからの喝采(かっさい)を浴びている。14日の記者会見。村上ファンドの広報担当は「すべての質問に村上自身が答えます」と言っている。
10/14 18:23

▼バンビ
これ以上球団を消滅させるのだけはやめてほしいわ。

球界関係者は、「阪神電鉄の筆頭株主に躍り出た村上ファンドは、もともと立ち上げの段階で、親密な関係にあるオリックス・バファローズの宮内義彦オーナー(オリックスCEO)の協力を仰いだ経緯がある。今回の株取得騒動はプロ野球界で、阪神とオリックスの合併につながる可能性が否定できない。さらに、三木谷社長主導で横浜と楽天の合併だってありうる。そうなったら、10球団1リーグ構想が再燃するだろう」と分析する。

 昨年、プロ野球界を席巻した再編問題は、12球団2リーグ制維持で決着を見た。しかし、思わぬ形で再点火。阪神がオリックスと、横浜が楽天とそれぞれ合併すれば、あっさりと10球団となり、1リーグ制のスタートとなる。
10/14 18:11

▼バンビ
近鉄が無くなった者の意見としては、球団が存続しつづけれるなら、資本がどこでもええんやないかってことかなぁ。

確かに広島は市民球団として頑張ってほしいね。できればそういう市民球団は、地元の会社が共同で出資して球団を保有できるようにしてあげるとかね。そういう地元密着の球団があってもいいね。

そういう意味では株式公開するのはいいかもしれないと思うなぁ。

村上や三木谷、ホリエモンを入れることで良い方向に進むなら大いに結構やと思う。

ひとついえるんは、カネをある程度儲ける気がないと野球は衰退していくと思うなぁ。もっと野球で稼げるってことになればどんどん世界に広がっていくと思うしね。

新規球団ももっと増えてほしいし。

とにかく良い方向に向かうことを祈るわ。
10/14 18:08

10171015

掲示板に戻る