オリつく オーナー会議
過去ログ102
2004/8/26 17:25
▼ララメジャーさんへ
長嶋さんからのナインへのメッセージもそうですが、一茂からの追伸には熱いものがありましたね。
追伸:「ダッグアウトに掛けられた背番号3のユニホームに選手の皆様が触れてくれた瞬間、父は目を細めていました。本当にありがとうございました」/長嶋一茂
ところで質問の回答です。
@そんな文字あったっけ? 俺には見えませんでしたよ。もしかするとピンチのときだけ現れる「勇気付けの印」ではないでしょうか?
A「カンチャン」の語源はマージャンです。例えば二萬・四萬と手の内に持っていて、三萬待ちの状態をこう言います。間に入ると言う意味で字で書くと「間チャン(チャンは?)」でしょうか。ちなみに一萬・二萬と手の内にある場合の三萬待ちの状態は「ペンチャン(端っこ)」です。
8/26 17:25
▼メジャー質問。知ってたら教えて下さい!
@長嶋ジャパンのフラッグにある手書きの「3」。その下にちょろちょろっと二文字ある感じなんですけど。これって何?
A星野仙一が豪戦で連呼してた「カンチャン」?意味はテキサスヒットらしいけど、その語源は?
8/25 23:41
▼キムタク消化試合とは言えキムタクが五輪に出れてヨカッタ
8/25 21:06
▼鹿怒りはわかるけど熱くなりすぎんといてほしいね。冷静に完勝してくれ!
8/24 12:16
▼鹿 長嶋JAPANがナメられた!? 1次リーグの1位通過を決めた日本代表の中畑ヘッドコーチ、宮本主将らが22日の豪州―カナダ戦を視察。日本に快勝した豪州は、日本との再戦を狙った作戦なのか、先発から主力2人を外して大敗した。これに激高した日本は24日午前11時半(日本時間午後5時半)、豪州との準決勝でのリベンジへの思いをさらに強くした。
中畑ヘッド「借りを返す」
目の色がその瞬間、変わった。バックネット裏で、豪州―カナダ戦を視察した中畑ヘッドら長嶋ジャパンの闘争心は、最高に膨れあがった。「借りが返せていい。オーストラリアは明らかに手を抜いている。キューバより(日本の方が)くみしやすいと思っているんじゃないですか」宮本主将が言葉に力を込めた。
日本は予選リーグ第4戦で、豪州に4―9と敗北を喫した。この日午前中のギリシャ戦で勝利した日本は、予選リーグ1位突破が決定。準決勝では豪州―カナダ戦の敗者と日本は当たることになった。3、4位を決める午後7時30分からの試合で、豪州はなんと3番の主砲・ニルソン、左翼手のゴンザレスをスタメンから外す「余裕」の選手起用を見せ、カナダに0―11で負けた。この結果、準決勝は日本―豪州に決定した。
決勝トーナメントは1次リーグと違い、もう負けることが許されない。しかも相手が1度負けた豪州であればなおさらだ。中畑ヘッドは「きっちり借りを返したい。やられっぱなしではね。本当の世界チャンピオンになりたいですから」と雪辱を誓った。高木コーチも「返り討ちにしてやりますよ」と、豪州の日本をなめたさい配に語気を荒らげた。
リベンジに挑む日本の先発は、第3戦でキューバを五輪史上初めて倒した立役者・松坂だ。豪―加戦の偵察はもちろん、23日の休日には翌日の登板に備え、最後の調整を行った。「1度負けた相手に借りを返したいというのはありますね。まあ、自分は自分のピッチングをするだけですけど。前回のキューバ戦のイメージを持ってマウンドに上がりたい」と淡々と話した。
悲願の金メダルへ絶対に負けられない。五輪史上初めてプロ集団で乗り込んできた最強軍団が、日本の意地とプライドをかけて決戦に挑む。
8/24 12:07