オリつく オーナー会議
過去ログ1067
2005/10/29 7:06
▼赤モスラ 天気微妙やなぁ
とりあえずまだ降ってない
10/29 7:06
▼赤モスラ広島・黒田博樹投手(30)が27日、06年シーズンから厳格適用される投手の投球動作の禁止規則の徹底に関して、自身のフォームも「グレーゾーン」とされたことに困惑の表情を見せた。
2段モーションはもちろん、投球動作の開始以降、足や両手が停止することも違反投球となる。これには「それじゃほとんどの選手がひっかかってしまう。パフォーマンスが落ちる選手もいると思う。(打者を)惑わすからか、スピードアップを図るためなのか、その意図が分からない」と首をひねった。
黒田自身、投球の際にノーワインドアップで両手をベルトの位置で止めている。投手としていかに打者のタイミングを外すなど、試行錯誤してきたものが厳しく制限されることになり、まさに“命綱”にかかわる問題だ。
チームとしても先日、宮崎で行われたフェニックスリーグの10試合で11個の違反投球を指摘されるなど、投手は戸惑いを隠せないでいる。11月1日からの秋季キャンプに参加する投手は、実際に巡回する審判員のチェックを受ける。だが、黒田はキャンプには参加せず広島で居残り練習を予定。首脳陣から渡されたビデオを見ながら独自に微調整を行うことになる。
「ダメといわれたら一からのスタートになる。今まで積み重ねてきたものがあるのでいきなり(フォームを)変えるのは難しい」。今季、阪神・下柳と並んで15勝をマーク。最多勝を獲得した黒田は不満げな言葉を口にしたが、最悪の場合はフォーム修正を迫られることになるかもしれない。
10/28 22:55
▼赤モスラ巨人の桑田真澄投手(37)が28日、東京・大手町の球団事務所で契約交渉に臨み、約30%減となる年俸1億5000万円でサインした。
20年目の今季は12試合で0勝7敗、防御率7・25の不本意な成績に終わった。1億円以上の大幅な減俸も覚悟していたという桑田は「思っていたより良かったので、早めにはんこを押さないといけないと思った。ありがたい契約だった」と笑顔で語った。
今季は足踏みしたが、あと28勝に迫る通算200勝について「それを目標にやってきた。あきらめないでやっていくのが僕のスタイル。食らいついていきたい」と意欲を示した。
笑いが止まらないやろな・・0勝でも1.5億やで・・
10/28 22:50
▼赤モスラA番
10/28 22:49
▼鹿当然三番。いやいや羽田さんはとび職でしょう
10/28 19:30