オリつく オーナー会議
過去ログ1077
2005/11/3 22:39
▼赤モスラ広島の東出が、左右両打ちの打撃練習に取り組んでいる。昨年、一度は断念したが、ここ数年の不振脱出に向け再挑戦を決意。「簡単にいかないのは分かっている。でも、たとえ結果が駄目でもマイナスにはならないはず」。チームが新たなスタートを切る秋、自らも変わるきっかけをつかもうと懸命だ。
「ずっとやりたいと思っていた」という両打ち。昨秋は、左打ちに集中させたいという首脳陣の意向で待ったがかかった。あえてもう一度挑む背景には、7年目の危機感がある。今季の1軍出場は入団以来最少の39試合。このままでは終われないという思いで、10月に右打席の練習を始めた。
俊足を生かし、打線の「つなぎ役」を目指す東出にとって右打ちは右方向への進塁打が打ちやすくなる大きな利点がある。両打ちの経験がある山崎2軍監督は「右の練習をすることで新たな修正点が分かり、左の打撃もより向上できる」と指摘。熱心に指導しながら、期待を込めて見守る。
小学生まで右打ちだったこともあり、ミートの勘は問題ない。練習ではファウルや詰まった当たりに交じって、鋭いライナーも飛び始めた。「手応え? まだまだ」。現状打破を目指しての挑戦は、始まったばかりだ。
来年ダメならトレードでしょ・・
11/3 22:39
▼鹿広島が3日、紅白戦を実施した。主役は嶋。昨年の大活躍から一転、今年は不振だった。「苦しんだ左投手対策を重点的にやりたい」との希望にブラウン新監督が配慮。凡退した次の回に打席に立ったり、味方の左投手とも対戦するなど「嶋のための」紅白戦となった。結果は左投手と4打席対戦し、右翼場外へのソロ本塁打を含む2安打だった。
11/3 21:22
▼ポークでっぱにとっては厳しいやなかですか
11/3 18:09
▼アイスあげすぎ…
11/3 13:27
▼赤モスラ 青木 驚異600%増 [07:03] ヤクルト球団が史上2人目の200安打を達成した青木宣親外野手(23)に契約更改で年俸1千万円から6千万円アップの年俸7千万円(いずれも推定)を提示することが2日、分かった。(スポニチ)
11/3 7:40