オリつく オーナー会議
過去ログ1105
2005/11/14 22:35
▼メジャー昨日はありがフォ〜ッございました。
さちの実家に親戚が泊まったため私たちは1泊だけホテルに泊まりその後それぞれの自宅に帰宅しました。
夫婦ではありますが、次に合うのは今週末の予定です。
12月3日ですが、正直月初の経理業務のため
出席不可です。うちの会社は1週目の土は必ず出勤なので。。。
申し訳ないです!
ひとまず、御礼いたします。
11/14 22:35
▼赤モスラみにいきたいなぁ・・
バンビは行くん??
11/14 22:12
▼赤モスラ会見で、両者の間に着席した高田延彦PRIDE統括本部長は「このカードはミラクル。このような会見を何度も開いているが、今までとは全く違う空気感。まるで試合の前日、もしくは当日のような空気の重さを感じる。私を境に、右と左が戦場のようだ。このカードが決まって大きな期待と同時に恐怖も感じている」と語った。
吉田は「今回、男祭りは3回目の出場。ぜひ良い試合をしてより多くの皆さんに見てもらいたい」と意気込みを語った。一方の小川は「今のプロレス界は非常に窮地に追い込まれている。プロレス界の熱を戻すために、(プロレス界の)代表として出ることにした」と終始硬い表情で語った。
小川と吉田はともに明治大柔道部出身。互いの印象について、小川の後輩にあたる吉田は「柔道時代は一緒に練習もした。もの静かな先輩だった。今はプロレス界で頑張っていられる姿を見てちょっとびっくりしている」と語り、一方の小川は「特になし」とノーコメントを貫いた。「どんなかたちで勝ちたいか?」という質問に対し、吉田は「試合をしてみないとわからない」と答えたが、小川は「あまりに次元の低い質問に答えたくない」と苛立ちを見せた。
会見中、2人は一度も視線を合わせることなく、写真撮影でも距離をとったまま。早くも臨戦態勢に突入しているかのような、緊張感あふれる会見となった
2人の直接対決は94年の柔道全日本選手権準決勝(吉田が2−1で判定勝利)以来だという。「プロレス」を背負う小川と、総合格闘家としてPRIDEのリングで並居る強豪を打ち破ってきた吉田。元柔道世界チャンピオンどうしの勝負の行方は果たしてどうなるのか――。
11/14 22:12
▼バンビこれは凄いことやわ。
吉田vs小川、宿命の対決! 大みそか12月31日にさいたまスーパーアリーナで開催される「PRIDE男祭り2005頂−ITADAKI−」の対戦カード発表記者会見が14日、都内のホテルで行われ、かねてからうわさに上っていた吉田秀彦vs小川直也の一戦が正式に決定した。
11/14 20:42
▼鹿ブタさん 酒さん まっとるで〜
11/14 20:14