オリつく オーナー会議

過去ログ1108 2005/11/16 12:07

▼鹿
忘年会了解です。豊橋重量コンビお待ちしとります。ブタさん、わくわくドキドキでんなあ〜
11/16 12:07

▼赤モスラ
シェア競争 キリン、アサヒに肉薄 「第3のビール」で明暗 首位争い拍車

 ビール、発泡酒、第三のビールを合わせたビール類市場で首位に立つアサヒビールと二位のキリンビールが、シェア競争で激しい火花を散らしている。攻勢を強めているのは、ビール風味アルコール飲料「第三のビール」が絶好調のキリン。九月と十月の総出荷量で両社のシェアは急接近したもようだ。アサヒは第三のビールで苦戦しており、同分野での行方が業界の勢力図に“異変”をもたらしそうだ。(深沢真貴)
 ビール類市場で九月単月のアサヒのシェアは37・0%。アサヒ以外は月次ベースで出荷数量を公表していないが、業界関係者によると、月間でキリンが首位のアサヒに0・1ポイント前後の僅差(きんさ)まで詰め寄ったとみられている。
 一部では「十月にシェア逆転か」とささやかれたが、アサヒは営業力の強みを発揮。ビール出荷を前年同月比7・7%増に伸ばすなど攻勢をかけて、キリンとのシェア差を1ポイント程度に広げたようだ。
 両社のシェアが急接近した背景には、競争の激化した第三のビール市場での明暗がある。
 キリンとアサヒは今年四月、相次いで第三のビール市場に参入。発売当初は互角の戦いを演じたものの、五月以降は徐々に両社の差が拡大し、伸び悩むアサヒ「新生(しんなま)」を尻目に、キリン「のどごし〈生〉」が快走を続けているからだ。十月の販売数量でみると、キリンの約二百八十万ケースに対してアサヒは百二十七万ケースにとどまっており、両社の差を縮める要因となっている。
 また、キリンがビールと発泡酒で秋冬限定商品を展開しているのに対して、アサヒが同様の商品を発売していない影響も見逃せない。この結果、ここ数年は九−十月に両社のシェアが近づく傾向にあり、今回のシェア接近にも影響を与えているわけだ。
 ただ、お歳暮商戦や忘年会でビール需要の高まる十一月以降は、ビールで約五割の圧倒的なシェアを握るアサヒに有利に働く。今月二十二日から第三のビールの新商品「新生3」の投入で巻き返しを狙っている。
 これに対し、キリンの課題はビール事業の立て直しだ。一−十月の販売数量は前年同期比約一割の減少で、市場全体に比べマイナス幅が大きい。平成十八年度税制改正では見送られる公算が大きいとはいえ、第三のビール増税の行方も気になるところ。増税になれば、キリンにとって逆風となるのは間違いない。
 業界の“盟主”として十三年上期以来となる首位奪還を目指すキリンと絶対に譲れない王者アサヒ。両社のシェア競争は今後ますます拍車がかかりそうだ。
11/16 11:22

▼ララ
オリつく忘年会=12/3(土)開催決定!

オリつく忘年会について。
二転三転して申し訳なかったのですが、下記のとおり決定しました。
■日時: 12/3(土) 16:00頃〜
■場所: 新宿・四ツ谷近辺(店が決定次第連絡します)
経緯については掲示板を参照ください。
取り急ぎご連絡まで。/ララ
11/16 10:22

▼ララ
ほな忘年会は 12/3 にしよか。
場所は新宿近辺の予定で、くんちと相談して決めますさかい。
豊橋組さん遠いとこスンマセンが、気をつけて来てくだされ。

子豚誕生は 12.06 かあ。楽しみやなあ。
11/16 9:38

▼ポーク
酒さん今さっきまで一緒だったがね。何かあったときのために3日の方がよいです。ちなみに6日が予定でござる。
11/16 0:15

11091107

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