オリつく オーナー会議
過去ログ1173
2005/12/26 13:51
▼ララ例年どおり新年俸はここからとります。
プロ野球人事部のページ→
http://home.a07.itscom.net/kazoo/pro/pro.htm12/26 13:51
▼赤モスラバブリーやねぇ。
オリツクも再編する必要があるかのう・・
ウモーはドボンするで・・タブン
ソフトバンク・斉藤和巳投手(28)が24日、福岡ヤフードーム内の球団事務所で契約更改交渉を行い、年俸2億5000万円プラス出来高の3年契約を結んだ。投手として球団初の複数年契約に加え、金額も工藤(現巨人)の1億6000万円を抜いて球団最高年俸投手に。個人タイトルなどのインセンティブ項目を満たせば、3年総額9億円の大型契約となる。
12/26 12:47
▼ララバブリーやのう・・・。
(もちろん余らす戦法を批判しているのではないことを断った上で)オリつくが単に余らしゲームに成り下がることを危惧するわ。
12/26 12:33
▼赤モスラ中日・福留孝介外野手(28)が24日、岐阜市内で行われたイベントで、ファンを前に「来季の個人目標は首位打者」と明言した。打率の最低ラインは3割4分と設定。今季は打率3割2分8厘でセ・リーグの打撃10傑の2位、3割4分4厘のヤクルト・青木宣親外野手(23)に首位打者を譲った。来季の打撃部門の目標数字は打率のほかでは「30本塁打、100打点、100得点」の達成も視野に入れる。福留は26日に契約更改交渉を予定しているが、今季28本塁打、103打点、102得点と好成績を残したことから昇給は間違いない。
福留のひと言に、イベントに駆けつけた竜党がドッと沸いた。
「首位打者(のタイトル)がほしいですね」
2002年以来、4年ぶりに打率トップの座に就くことを力強く宣言した。
イベント後に報道陣に囲まれると、目標打率まで口にした。「最低でも3割4分だね」。最近11年間のセ・リーグで、3割4分以上を残した打者は7人。02年の3割4分3厘の福留を含めた全員が、その年の首位打者となっている。自らの経験もあって、一つの目安が3割4分というわけだ。今年もチャンスはあっただけに、「(ヤクルトの)青木が(一時的に)3割5分台になって、あきらめた。もったいなかった…」と後悔もチラリ。来季は最後まで、粘り強くタイトルを狙っていく。
26日は、契約更改交渉に臨む。優勝した昨季、負傷の影響もあって現状維持だった年俸は2億円から、チーム日本人野手最高年俸となる2億5000万円到達がほぼ確実だろう。
12/26 12:26
▼赤モスラソフトバンクの松中信彦内野手(32)が、メジャー級の超大型複数年契約を結ぶ可能性が出てきた。04年から3年総額10億5000万円で契約しているが、これを見直し、今オフに新たな複数年契約を球団に打診されていることが25日、分かった。06年から4年総額約30億円が提示されるとみられ、松中が受諾すれば、これまでの日本球界最高年俸だった04、05年の横浜・佐々木(今季で引退)の6億5000万円も射程内。誕生日の26日にチームの「トリ」で契約更改交渉に臨む。
球団の強い危機感の表れだ。ソフトバンク側は昨年キャンプ中に松中と結んだ3年の契約を1年残しながら見直し、さらに長期となる大型複数年契約を結ぶことに踏み切る。小久保、井口、城島と続いた主力の流出。順調にいけば、07年中にフリーエージェント(FA)権を取得する松中までメジャーや他球団に移籍することになれば、チームが崩壊しかねないと判断して先手を打った形だ。
球団が求める大型複数年契約がまとまれば、現在、球界トップとされる日本ハム・小笠原の3億8000万円を軽く突破。横浜・佐々木の6億5000万円も一気に飛び越えて日本プロ野球史上ナンバーワン(外国人を除く)に躍り出る可能性は十分ある。
12/26 12:22