オリつく オーナー会議
過去ログ1191
2006/1/6 17:01
▼メジャー築30年のボロだけど、生意気にも戸建です。
片方の壁は隣にくっついています。
泊りで遊びに来てください。
遠いから。
1/6 17:01
▼鹿ツチサチさん年賀状ありがとう。住所わからんかったんで今年おくれんかった。一戸建てに住んでるの?
1/6 15:14
▼メジャー確か夕刊フジかな。
僕もこんなに露骨に書いてるのは始めて見ましたよ。
1/6 9:56
▼鹿多田野の話は有名やけどマスコミは避けてたのに。どこからの記事?
1/5 19:29
▼メジャーヤクルトのV奪回は秘書次第!? 29年ぶりの選手兼任監督として多忙を極める古田PMに強力な助っ人が登場。投手から転向し、1日付で正式に監督秘書兼広報に就任した小森孝憲氏(24)だ。
小森監督秘書は02年に東農大からドラフト9位で入団。だが、右ひじを故障し、戦力外に。そこへ「監督専属の広報になってくれないか」と、古田PMが直々に指名したのが事の始まり。監督就任以来、朝から晩まで付きっ切りで、ハードなスケジュールを管理。文字通り、古田の右腕だ。
実は小森監督秘書は、大学4年時に日本代表候補となり、沖縄・浦添キャンプに参加した。そのとき同室だったのが、立大から参加していた3Aバファローの多田野数人投手。多田野といえば、学生時代のホモビデオ出演をカミングアウトしたが、当時から多田野の性癖はウワサになっていて、ノーマルの小森監督秘書には、スリリングな2週間だったとか。
「多田野より先に寝ないように気をつけてましたね。結局、何にもありませんでしたけど…」
一歩間違えば、“ホモだち”にされていたところ。このときの貴重な体験(?)は生かされている。常に繊細な心配りでフォローしている。
「仕事は大変ですけど、今は毎日が勉強になります」と小森監督秘書。とりあえず、古田PMの“後ろ”の守りは堅い。
1/5 18:19