オリつく オーナー会議

過去ログ120 2004/9/17 17:56

▼ララ
すべては、物語の結びで語ってるアナウンス嬢のこの言葉だよね。
「近畿日本鉄道は親会社ですが、私らがそこに所属していたわけではないですから、そこに愛着があるわけではないんです。ただ私は野球の近鉄が好きなだけ。合併したら、私は仕事を辞めようと思っています。もう野球は見ないでしょうね」
9/17 17:56

▼ララ
鹿さんへ
>ほんま今回のナンバー泣けるわ

せやろ、せやろ。
藤井寺の話がええねん。居酒屋のオバチャンやその娘、アナウンス嬢の話がね。
9/17 17:50

▼鹿
中田、日本人記者の質問はダメ
 イタリア杯決勝トーナメント1回戦第1戦ブレシア戦から一夜明けた16日、1時間の軽いランニングを終えたフィオレンティーナ中田が会見に臨んだ。日本人15人を含む約25人の報道陣が中田が現れるのを待った。しかし、会見前に広報担当者を通じて「日本人が質問すれば、その時点で席を立つ。日本人がイタリア語で質問してもダメだ」との通達。日本人記者が抗議すると、担当者は「チームとしていいことだとは思わないが、これが事実だ」と変則会見を強行した。
 ジーンズに黒いシャツ姿で会見場に現れた中田は、イタリア人記者からブレシア戦について質問され、「フィジカルコンディションが100%ではなかった。まだ時間が必要。チームメートとお互いのことを知らない。その部分でも時間が必要」などと返答。
 日本人の報道陣から「フィオレンティーナの特徴は」とイタリア語で聞かれると、席は立たなかったものの「ノン・ロ・ソ(知りません)」と軽くかわした。
9/17 13:56

▼鹿
ほんま今回のナンバー泣けるわ。
9/17 13:36

▼鹿
6月30日に近鉄買収に名乗りを上げた堀江社長は、大阪だけでなく数十万人規模の人口を抱える地方都市も候補地に入れ、9月中の新会社設立を目指してきた。その過程で浮上したのが仙台市だった。

 「東北にプロ球団はないが、高校野球に強いチームも多く、野球文化は根付いている」(同社長)と分析。今月2日に代理人を通して宮城県側と接触。9日には都内のホテルで浅野史郎知事(56)と会談して協力の約束を取り付け、すぐさま新会社を設立。この日午後、申請書類をコミッショナー事務局に提出という “速攻”で、球界参入への強い意欲を示した。宮城球場はかつて、ロッテがフランチャイズとして使用していたが、1978年以降はプロ球団の“空白状態”が続いていた。

 この日、会見を行った浅野知事は「球場を管理する立場として前向きにとらえたい」と27年ぶりの地元球団誕生構想に、歓迎の意向を表明した。仙台での挑戦を掲げたライブドアの夢は実現するのか。初年度売り上げ41億円、総利益35億円を見込んでいる堀江社長は、近日中にも仙台へ出向く予定だ。

 東北高・ダルビッシュ有投手「これまで東北地方にはプロ野球チームがなかったので本当にいいことだと思います。(仮に指名されればどうするかと聞かれ)指名といわれてもまだ(プロ野球志望届も提出していないので)今はわからないです」
9/17 9:04

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