オリつく オーナー会議

過去ログ1207 2006/1/18 18:29

▼鹿
ブラウンやばいやん!
1/18 18:29

▼赤モスラ
広島は17日、広島市内の球団事務所でスタッフ会議を行い、春季キャンプでの1、2軍の振り分けを確認した。清川投手コーチはブラウン監督の意向に沿った投手陣のキャンプメニューを披露。午前10時に始まり、午後1時に終わる“超時短”を導入する考えで、カープ名物の地獄キャンプは大きく様変わりしそうだ。また、24日からの沖縄先乗り自主トレのメンバーにドラフト3巡目・梵(そよぎ)英心内野手(25)=日産自動車=が入り、新人では異例の抜てきとなった。
 昨秋に地獄を卒業した広島のキャンプが春にはさらに“天国モード”となる。「監督から言われ、僕なりに考えてつくってきた」と清川投手コーチは自信の投手陣メニューを明かした。
 2・1キャンプイン後、第1クールは「自主トレの延長で徐々に体をならす。ブルペンでは10―20球でもいい」と、軽いランニング中心。第2クールから実戦形式のシート打撃、紅白戦が入るものの「1日に100球まで」の制限が付く。昨年、全投手陣に課された2500球の投げ込みノルマと比較すれば、180度の方針転換だ。
 さらに、秋季キャンプ以上の“時短”となる。去年は日が暮れるまで、ひたすら走らされた投手陣だが「10時から始まって、1番早い選手で13時には終わる」と、ランチ後即、全体練習は終了。残り時間は昨秋同様、個人で、ウエート練習などの課題に取り組む予定だ。
 メジャー流合理主義とも言える、キャンプ「個人カレンダー」も清川コーチがつくる。「例年は、その日の調子などで行き当たりばったりだった。実戦登板の日からの逆算し、ブルペンに入る日、ノースローの日と、1カ月間の予定を最初に全部決めて、それに沿ってやってもらう。調整の意識を高めるのが目的」と、話した。
 27日にブラウン監督を交えたスタッフ会議で、正式にメニューは決定するが「マーティーの考えとは近い」と、大筋は清川コーチ案となる見込みだ。「どれだけやらせるかじゃなく、どれだけ(選手を)抑えていけるか」。地獄一筋で育ったカープ首脳陣の意識もマーティー流に染まってきた。
1/18 17:50

▼赤モスラ
OK
1/18 16:54

▼鹿
了解。
1/18 16:24

▼ララ
まあ理屈で言うとクレの言うとおりだからそーしよか。
年俸の半額! これで決定!!

詳細に書くと次のとおり。
@名球会(投 200勝または250S、打 2000本安打)選手の保有は補助金が出る。
継続保有→全年俸分
新規保有→年俸の半額分
A成績は日米通算でも可だが、メジャー在籍中は除く。
BM・NVP資格あり。ただし粗利計算は実年俸で行う。
1/18 15:37

12081206

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