オリつく オーナー会議
過去ログ122
2004/9/18 22:33
▼鹿三木谷でとった。途中からみたけど堀江とは対照的やなぁ。
でもおもろいのは堀江やな
・1年目でヴィッセル神戸の観客は30%UP、マーチャンダイジングの売り上げは6倍
・何が間に合わないのかわからない、この間名古屋のGKを獲ったが夕方に電話して次の日には練習参加していた。
・神戸は障壁が大きいがオリックスのWフランチャイズは3年。ならば今大阪か神戸か決めて欲しい
・神戸がベターだが残った方で参入する
9/18 22:33
▼鹿こいつ自意識過剰のキチガイやな
中田が“天敵”に日本人を挙げた。フィオレンティナMF中田英寿(27)が、17日付のイタリア全国紙「コリエレ・デロ・スポルト」のインタビューの中で、新天地のフィレンツェについて「美しい町だが、日本人の観光客が多いことが残念だ。僕は注意して生活しないといけない」と印象を答えた。
9/18 17:33
▼鹿ネゴロ、再就職先決定!
消費者機構日本の新会長に根来氏
悪質商法や不当な契約による消費者被害の拡大を防ぐため、日本生活協同組合連合会(日生協)など消費者団体が中心となり17日、新団体「消費者機構日本」を旗揚げした。会長には根来泰周・前公正取引委員会委員長が就任した。
設立には日生協、日本消費者協会、日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会に加え、弁護士や司法書士、学識経験者ら35人の個人も参加した。同団体は消費者に代わって消費者団体が企業を相手に訴訟を起こせる団体訴権の創設をにらみ“受け皿”となる体制を整備する。
団体訴権は悪質な勧誘や不当な契約内容に気づいた消費者団体が差し止め請求に動き、被害拡大を防ぐのが狙いで、国民生活審議会(首相の諮問機関)が法制化に向け議論している。
9/18 16:12
▼鹿読売さいてー
9月18日付・読売社説(1)
[プロ野球]「ファン裏切る“億万長者”のスト」
「本日の試合は中止となりました」。各地の球場には、きょう一斉に、こんな看板が掲げられているだろう。
プロ野球の選手会は「スト決行」を決めた。プロ野球史上、初めての事態だ。試合を楽しみにしていたファンへの裏切り行為である。
一週間前、双方が歩み寄りを見せ、ストの延期を決めたばかりだ。その後の話し合いは何だったのか。
選手会は、最後まで近鉄の存続にこだわった。だが、これはそもそも球団の経営事項に関することである。実現が難しいとみると、今度は新規球団の来季からの参入に固執した。
経営側も、そこまでは譲れなかった。新規参入には、きちんとした審査が必要だからだ。
中立的立場にいたコミッショナーが、最終局面で出した調停案も、結果的に選手会に踏みにじられた。コミッショナーは「ストに入れば球団がさらに疲弊し、解散、倒産に至ることもあり得る」と警告していた。
今後、ストの違法性が議論されることになるだろう。試合の中止で経営側は相当の損失を被る。経営側も、当然賠償請求を検討している。
入場料収入や放映権料など、球団側の被る損失は数十億円という試算もある。球場周辺の交通機関や店舗、旅行会社の売り上げなどにも影響するはずだ。
プロ野球には、七十年の歴史がある。日常生活の中で、ちょっとした野球の話題が人と人をつなぐ話のきっかけとなっている。オープン戦、ペナントレース、日本シリーズ、ストーブリーグ、それぞれが四季の風物詩として暮らしに溶け込み、一つの文化を形作っている。
アテネ五輪の間も、夏休みに入った子供たちなど、ファンのために試合は続けられた。百四十試合を滞りなく終え、優勝チームと個人記録を歴史に刻む。そのことに意味がある。ストは、その一ページを空白にしてしまうのだ。
野球界が今後、「労使対決」のイメージに染まってしまうことを恐れる。選手会が、ストの「引き際」を心得ていると信じたい。
ずるずる続けば一九九四年の米大リーグストの二の舞いだ。高額年俸の抑制制度導入を図る経営側に選手側が反発し、ストは二百三十二日に及んだ。多くのファンが離れ、翌年、リストラや年俸カットが選手たちを待ち受けていた。
ファンの期待を思えば、正常なペナントレースに戻す努力を選手会、経営側双方でぎりぎりまで続けるべきだろう。スト中止もまた英断である。
9/18 14:03
▼鹿坂井の続き
・翌午前0時台(ストが決まった3時間ほど後)のフジ「すぽると!」でのコメント:
「瀬戸山代表の読み上げた文書、これは今後流行になるのかもしれないが、選手会に責任をなすりつけている。最低の文章」
「(根来コミッショナー辞任について)彼は法律家(東京高検検事長などを歴任)。『選手会は労組にはあたらない、ストは違法だ。だから強気に交渉しろ』と、マル秘文書を12球団に通達してあった。間違いない。それが大混乱になったので、恥ずかしくなって敵前逃亡しただけ」
9/18 10:30