オリつく オーナー会議
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2006/1/29 19:59
▼赤モスラ巨人・二岡智宏内野手(29)が左太もも裏に強い張りを訴え、宮崎キャンプを2軍でスタートすることが28日、分かった。首脳陣は、各ポジションで選手を競わせる方針を固めていたが、内野の要というべき二岡の故障は大誤算。2軍キャンプでも別メニューは免れそうになく、原巨人が思わぬ誤算に見舞われた。
原巨人にショックが走った。二岡が、自主トレで左太もも裏を痛めていたのだ。
27日に始まった1、2軍選手の合同自主トレでは様子を見るため軽めの練習に終始。この日もジャイアンツ球場に姿を現したが、全体練習には参加しなかった。首脳陣は二岡が1軍キャンプに参加するのは難しいと判断し急きょ、2軍スタートを決めた。
伊藤1軍トレーニングコーチは「今の状態では投内連係に入るのは厳しい」と説明し、2軍でも別メニュー調整となることは確実。しかも「今までふくらはぎ(の故障)はあったけど太ももは初めて」(水沢2軍トレーニングコーチ)というだけに不安は募るばかりだ。
首脳陣は春季キャンプで、二岡と小坂に遊撃のレギュラーを競わせる方針だった。とはいえ昨年、139試合に出場し、チームトップの打率・301をマークした二岡が正遊撃手の筆頭候補だった。出遅れは手痛い戦力ダウンだ。
27日の1、2軍選手の合同自主トレを視察した原監督は「(キャンプインの)2月1日は高いレベルでスタートできる」と話していた。だが、キャンプイン目前に明らかになった二岡の“リタイア”はまさに想定外。原巨人は大誤算のキャンプインとなりそうだ。
1/29 19:59
▼赤モスラ あぁ〜野球して〜
1/29 18:57
▼バンビメジャー、転職したんやて!?
おめでとう!
北欧家具では知らん人おらんぐらい有名やん!
がんばって〜!!
1/28 1:03
▼バンビそゆことやね
1/28 1:01
▼赤モスラソフトバンク松中信彦内野手(32)が27日、ヤフードーム内の球団事務所で2度目の契約更改交渉に臨み、日本人選手としては史上最長の7年契約を結んだ。松中は04年に3年契約を結んでいたが、将来の幹部候補生と位置付ける球団側が新たな複数年契約を用意。昨年末の初交渉で提示した4年20億円プラス出来高の契約に、10年以降は年俸を見直す3年契約を加える形で、合意に達した。松中は「7年は僕の中ではあり得ない数字だったけど、それだけ球団が必要としてくれているということ。若い選手の目がメジャーに向く中で、国内でもこれだけの契約ができるということを示せた。子供たちにも大きな夢を与えることができる」と話した。
今年は5億って事?
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