オリつく オーナー会議

過去ログ138 2004/10/10 13:03

▼バンビ
落合監督が清原獲り、野口と交換
 落合中日が球団史上初の連覇へ向けて巨人清原和博内野手(37)日本ハム小笠原道大内野手(30)の獲得を狙っていることが9日、明らかになった。交換要員には99年MVP左腕の野口茂樹投手(30)を用意し、大型トレード成立を目指す。さらに新外国人として横浜退団が濃厚のタイロン・ウッズ内野手(35)の獲得も狙う。ゼロ補強でセ・リーグを制覇したオレ流1年目から一転、大補強に乗り出す。(日刊スポーツ)
10/10 13:03

▼鯉
アテネ五輪日本代表の監督代行を務めた中畑清氏(50=本紙評論家)が8日、都内ホテルで渡辺恒雄前オーナー(78)、滝鼻卓雄オーナー(65)と会談し、来季巨人の助監督への就任要請を固辞した。滝鼻オーナーは今後も就任要請を続ける意向を示したが、中畑氏の決意は固く翻意は極めて困難な情勢。続投の決まった堀内恒夫監督(56)のサポート役の人選が頓挫し、巨人の組閣人事は難航が必至となった。

 顔を赤らめ、足取りもややふらついていた。渡辺前オーナー、滝鼻オーナーとの会談を終えた中畑氏はアルコールが入った状態ながら、毅(き)然と自らの考えを語った。

 「要請はありました。でも、そのために僕の存在が難しい立場になるかもしれないという話もしました。(受諾は)難しいですね。一OBとして要請は非常にうれしい。でも、今のままじゃ無理。チームにも迷惑をかけてしまうと思う。自分で判断しました」

 来季続投の決まった堀内監督から、電話で非公式に来季の助監督就任を要請されたのが6日。この日あらためて読売グループのトップ2人から正式に就任要請を受けたが、約3時間の話し合いの末、中畑氏が出した答えは「NO」だった。

 固辞した理由を問われた中畑氏は「それは私自身の知恵のなさです。それで助監督というのは失礼。今の巨人で(自分が)ポストに入るのは迷惑だと思う」と話した。すでに堀内監督の来季構想では、須藤ヘッドコーチの後任には山本2軍ヘッド兼打撃コーチの昇格が内定。続投を要請された堀内監督は渡辺前オーナーから中畑氏の入閣を勧められており、招へいに当たっては「助監督」という肩書となった。中畑氏にしてみれば指揮官のサポート役が2人になるため、自らの立場が極めて難しくなるという不安があったようだ。

 7日夜には、日本代表・長嶋監督に電話で相談。その対話の中で助監督就任を勧められたもようだ。だが、91年オフに藤田政権下での入閣を打診されながら固辞したように、中途半端な形での入閣は逆にチームの混乱を招くと判断。恩師である長嶋監督の勧めにも首を縦に振れなかった。

 会談を終えた渡辺前オーナーは無言だったが、滝鼻オーナーは「まだ進行中です。巨人のOBだし、有力者ですから。3連休の間も連絡を取ります。粘り強く?もちろん」と説明。銅メダルに終わったものの、アテネ五輪での采配を高く評価しており、今後も継続して就任要請していく考えを示した。だが、中畑氏の決意は固く、翻意は困難とみられる。チームが2試合を残しながら来季の入閣要請が“公然”と行われる異常事態の中、2年目の堀内内閣の目玉に期待していた中畑氏に“振られた”読売首脳のショックは大きい。

 球団創設70周年のV逸でコーチ陣の大幅なテコ入れは必至。だが、今後も組閣人事をめぐって混乱が続きそうだ。

悪太郎は嫌われとるなぁ。。
10/9 15:45

▼鯉
大魔神こと、横浜ベイスターズの佐々木主浩投手(36)が、タレントの榎本加奈子さん(24)の自宅マンションで事実上の同棲生活を送っていることが9日、分かった。同日発売の週刊ポストが報じた。

 同誌によると、佐々木投手は、都内の超高層マンションに住む榎本さん宅に、神奈川県横須賀市の練習場でトレーニングを終えると直行する毎日という。4年前に都内の高級住宅街に約4億円で建てた自宅にはほとんど戻らないまま。同誌には「佐々木が溺れる 榎本加奈子との不倫同棲」との見出しが躍り、ポルシェに乗って外出する2人をキャッチした写真が掲載されている。

 佐々木投手は2000年にメジャーのシアトル・マリナーズに入団。その後、元アイドルタレントの香織夫人と長男、長女も渡米したが、夫人はほどなく帰国。「彼は一昨年5月、シーズン中なのに緊急帰国し、『離婚へ』と報じられた。その時から、夫婦の溝が深まっていた」(関係者)。

 佐々木投手と榎本さんは昨年10月にもシアトルの日本料理店でデートしていたことが報じられており、少なくとも1年以上は交際が続いているとみられる。

 同誌の直撃を受けた佐々木投手は、交際を否定しながらも「もういいから。行って、行って!」と言葉を荒らげるなど慌てた様子だったという。

 大魔神、9回裏満塁のピンチである。
10/9 15:42

▼バンビ
ライブドア 今回ダメなら“参入免許”を

 プロ野球参入に“免許制”を導入してほしい。新規参入を申請しているライブドアは8日、東京・内幸町のコミッショナー事務局を訪れ、審査小委員会から出されていた財務、経理(本社含む)に関する61項目の質問事項に対しての回答書を提出。ライブドア・ベースボールの中野正幾取締役(26)は「今後5年間の損益計算など、できる限りの回答をした」と話した。同取締役は「どちらかに決まった場合にも、次回参入はいいといった形でやってほしい」と参入を認められなかった企業に対する配慮を求め「あくまで球団運営は免許と同じだと思うんですよ。その免許を持っていれば球団を運営してもいいですよという形になればいい」と一定の審査基準をクリアした企業には“球団経営免許”を与え、次回参入審査での優遇を訴えた。「本拠地等の審査は必要でしょうが、財務等は問題がなければ何回もやらなくてもいいと…」と同取締役。14日の次回ヒアリングで審査小委員会に提案するという。また非公開となっている次回審査は「VTRでも生放送でもいい。公開できるところはできるだけしてほしい」と希望した。

  ≪ダルビッシュを開幕投手に指名≫ライブドアの熊谷史人副社長が今秋のドラフトで1巡目指名が確実な東北・ダルビッシュについて、獲得した場合に開幕投手とする考えを示した。「東北のファンも喜ぶし目玉になるからぜひ欲しい。エースでしょう。開幕に投げてもらいたい」。東北が出場する埼玉国体も徹底マークする方針で「ドラフトのクジ?堀江が引くことになる。社長はクジ運がいいですから」と話した。
10/9 12:54

▼ララ
ダイエーは王→秋山とうまいことバトンタッチしよるなあ。
我が広島なんて。。。
山本→三村(失敗)→達川(失敗)→山本(大失敗)→いない・・・。
10/8 17:13

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