オリつく オーナー会議
過去ログ184
2004/11/16 12:52
▼鹿来期の中島になれるかなー
巨人のポスト“キヨ・ペタ”は超格安・吉川だァ
ポスト“キヨ・ペタ”に、元猛牛戦士が抜てきされた。巨人・堀内恒夫監督(56)が15日、退団濃厚のロベルト・ペタジーニ内野手(33)、去就が決まっていない清原和博内野手(37)の代役となる一塁手候補に、プロ7年目の吉川元浩内野手(25)を指名した。2人の年俸総額の約140分の1の若武者が、堀内改革のカギを握る。
眼鏡の奥の鋭い目が、キラリと光る原石を逃さなかった。堀内監督は17日に都内で開かれるドラフト会議出席のため、16日に帰京。ひと足早く、秋季キャンプを総括した。
「若い選手の底上げを狙ってきて、いい形で終えられた。(特に)吉川というのは面白い。ホームラン打者だろ。こういうのは見落としてはいけないな、と思った」
11/16 12:52
▼鹿合併や新球団誕生といったパ・リーグの現状もあり、水島さんは「このドラマは避けては通れない。(あぶさんは)他球団に行く気持ちもない」と語った。
ホークスファンの水島さんは「おそらく『ホークス』の名前も残してもらえるだろうし、ソフトバンクには素直にありがとうと言いたい。一抹の寂しさはあるが、これからも応援できる」。
ホークスは88年のシーズン後、南海からダイエーに身売りされた。「そのときに『あぶさん』は終わるつもりだった」と水島さん。当時のダイエーの中内功オーナーのキャラクターの魅力もあり、連載を続けた。漫画には選手のみならずフロント陣も登場する。「孫正義さんはいい感じのキャラクターになってくれると思う」と意外な期待も口にした。
ソフトバンクは情報通信大手企業だが、無頼派の「あぶさん」がパソコンを使ったり、携帯電話のメールを利用することはないという。
水島さんの別の作品「ドカベン」では松山市に新球団が生まれた。水島さんは北海道に本拠を移したファイターズを例に取り「地域密着のチームが増えてほしい」と野球界への期待を語った。
11/16 11:39
▼鹿【プロ野球】「あぶさん」は現役続行−ソフトバンク球団でも活躍
福岡ダイエーホークスのソフトバンクへの売却がプロ野球実行委員会で報告された。ホークスを舞台に大打者景浦安武が活躍する漫画「あぶさん」の連載を続けている水島新司さんは15日、譲渡後もソフトバンク球団で「あぶさん」を現役選手として活躍させることを明らかにした。1973年に南海ホークスで選手生活を始めた「あぶさん」は、引退がしばしば話題になる。
11/16 11:38
▼鹿≪田尾監督激怒≫拡張ドラフトが継続審議となったことを受け、田尾監督が激怒した。
「プロ野球全体で盛り上げようという気が感じられない。球界改革への姿勢が以前と全然変わっていない」。指揮官として新人ドラフトで2巡目指名が12番目となることにも不満を抱いており、憤りを増幅させた。さらに拡張ドラフト導入の可能性が完全消滅していないことから、トライアウトで獲得する選手の人数も逆に制限されると指摘。「70人枠があるんだから、駄目だったら駄目と早く言ってくれないと困る」と渋面をつくった。
同監督は「こういうことはコミッショナーが迅速に考えるべきこと。サッカーの川淵キャプテンみたいな権限を持った人にコミッショナーをやってもらいたい」と最後まで歯に衣(きぬ)を着せなかった。
11/16 9:14
▼赤モスラ今日のドラフト広島は投手のみ6人やて…
アンバランスな取り方するなあ…
広陵のセカンド上本欲しかったなぁ…選抜のキャッチャーへのコンバートが失敗やったかな。
11/16 8:23