オリつく オーナー会議

過去ログ189 2004/11/20 13:27

▼バンビ
楽天三木谷オーナー、清原獲得には慎重

 楽天の三木谷浩史オーナーは20日、秋季練習の激励に訪れた藤井寺球場で、戦力補強についての考えを語った。

 去就が注目される巨人の清原獲得について、三木谷オーナーは「若い人でチャレンジするのが楽天らしくていいのでは。他チームからスーパースターだけを引っ張ってくるんじゃなく、あくまで補強の一環として(その選手がふさわしいかどうかで)考えたい」と話した。

 また、大物外国人獲得に関しては「華があってお手本になる、鹿島のジーコみたいな存在ならいい」とサッカー界の成功例を引き合いに出し、ポケットマネーから10億円を出すと話した。
11/20 13:27

▼バンビ
FA野口が3年契約 阪神=差替

 阪神からフリーエージェント(FA)宣言し、残留で合意していた野口捕手が19日、3年契約を結んだ。再契約金と2年目までの年俸総額2億円で、3年目は出場選手登録の日数、成績によって年俸が増減する契約となっている。
 野口は「球団からすごく高い評価をいただき、出て行かれたら困ると引き留められた」と残留を決断した理由を説明。今季は矢野に次ぐ2番手として出番が少なかったが「来季はレギュラーになりたいではなく、なるという気持ちで頑張る」と決意を新たにしていた。(金額は推定)
11/20 13:25

▼赤モスラ
楽天組、厳しい契約更改=プロ野球・契約更改
 オリックスから楽天に移籍する選手の契約更改交渉が19日、オリックスの球団事務所で行われ、谷中、斉藤ら4選手が交渉に臨んだ。楽天が契約する際の年俸のたたき台を決める交渉で、ここまで6人中5人に大幅ダウンの提示。先発、中継ぎで34試合に登板した小倉は、20%減の6000万円の提示に、「オリックスに12年いたのに寂しい。1年間2軍にいたような下げ方」と話すなど、全選手が猛反発した。
 中村ゼネラルマネジャーは「球界のバブルははじけた。納得するまで何度でも来てもらう」と話し、移籍13選手のほとんどに大幅減の提示がされる見通しだ。金額は推定。
11/20 12:52

▼赤モスラ
清原 退団は避けられない

 清原、退団は避けられない―。去就が注目される巨人・清原和博内野手(37)の今後が18日、混とんとしてきた。清原と清武英利代表(54)は17日に2度目の会談を極秘に行ったものの、交渉は難航。移籍以外に、両者の着地点を見いだすのは極めて厳しい状況となった。
 極秘に行われた2度目の直接交渉から一夜明け、東京・神田錦町の球団事務所に姿を現した清武代表の表情は険しかった。「清原君に関しては、途中経過は一切、言いません」。その言葉が、前日の会談が不調に終わったことをうかがわせた。事態は、清原の移籍以外ない、という状況まできている。
 1度目の会談で、清原は今後のチーム編成が「球団主導か、現場の監督主導か」と質問し、回答を迫った。しかし、滝鼻オーナー以下フロント、堀内監督の見解は「グラウンドの権限は監督にある」で一致し、その方針は変わらない。2度目の交渉でも、堀内監督の掲げるスピード野球構想から清原が外れていることを、あらためて本人に伝えたとみられる。
 しかも、球団に直談判し、堀内監督との対立関係を公にした清原への風当たりは強い。球団内部には、清原が残留した場合、チームの士気、団結力への影響を憂慮する声がある。清原が堀内監督の方針を全面的に受け入れれば別だが、現状では着地点は、他球団への移籍しかない。
 トレードとなっても、4億5000万円の高年俸選手をすんなり引き受ける球団があるか、微妙。来季も契約が残っている巨人が、年俸の一部を肩代わりするなどして移籍先を調整するしかない。いずれにしても巨人退団は、避けられない状況だ。
11/20 12:49

▼鹿
キャバクラ

ええやん!いけっていけって!
11/18 13:15

190188

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