オリつく オーナー会議
過去ログ190
2004/11/22 9:52
▼ララ15歳月給36万円、虎の辻本誕生!
もう抜かれたーーーーーーーーー。
11/22 9:52
▼バンビドラえもんの声が交代へ 来春、大山のぶ代さん降板
テレビ朝日系の人気アニメ「ドラえもん」で四半世紀にわたってドラえもんの声優を務めてきた大山のぶ代さんら主な声の出演者5人が来春、降板し、若手と交代することが21日明らかになった。(共同通信)
11/21 22:46
▼赤モスラ岩隈、引退覚悟のトレード志願
合併球団オリックス入りに難色を示している岩隈久志投手(23)が20日、引退覚悟で同球団入りを拒否する姿勢を固めた。この日、大阪市内で行われた近鉄のOB会に出席後、近日中に行われるオリックス小泉隆司球団社長(64)との会談でトレード志願することを明かした。
「できれば早く結論を出したい。小泉社長にトレード志願? はい、それは伝えます。中村GMとお会いした(18日)後も考える時間があったが、オリックスでプレーする気持ちになれない。(プレーできなくなる)最悪の事態? それも考えなきゃいけないと思ってます。選手会とも相談したい」。一時は周囲への影響も考え合併球団入りすべきか悩んだ時期もあったが“わだかまり”は消えないと判断した。
今後、考えられる展開は3通りある。(1)望み通り他球団にトレードとなる(2)説得に応じ合併球団入りを決断する(3)近鉄からオリックスへの譲渡を拒否し続け資格停止処分を受けるか、だ。岩隈は「最悪の事態」を覚悟するほどの固い決意で、オリックス入り拒否の姿勢を伝えることを決めた。
合併問題に端を発した労使交渉が、強硬姿勢の背景にあるとみられる。ストライキ回避に向けた9月の交渉の中で、小泉球団社長が「(プロテクトに際し)希望があればかなえられるように努力したい」と発言。また、今回の統合(合併)は近鉄からオリックスへの「営業譲渡」という形態がとられるため、民法上、使用者(この場合は近鉄)は労働者(岩隈)の承諾がなければ譲り渡すことはできないと解釈することもできる。選手会側はこの点を主張すると予想される。
来季の契約の前提となる保留選手名簿の提出期限が今月末に迫っている中での、岩隈の重い決断。オリックス側が入団説得に懸命になるのは必至で、事態はますます深刻化してきた。
11/21 11:27
▼赤モスラ<楽天>巨人戦力外の野村克則捕手が内定
プロ野球・巨人を今季で戦力外となった野村克則捕手(31)の楽天入りが、20日内定した。野村は9日に合同トライアウトに参加し、18日にも楽天の秋季練習に参加していた。米田純球団代表は「トライアウトでも2本塁打を打ち、打撃も良かった。捕手での登録になると思う」と話した。
11/20 20:34
▼赤モスラ楽天3正面助っ人戦略…アリアス獲り急浮上
チーム編成を推進している新球団・楽天が、打線の4番候補として今季阪神を退団したジョージ・アリアス内野手(32)を獲得する可能性が19日、浮上した。
みちのく新球団は現在、打線の主砲としてヤクルト・ラミレスに3年総額10億円の猛アプローチをかけ、ヤクルトサイドと壮絶なマネーゲームを繰り広げているが、この日になって新展開。やはり3年総額10億円超の新オファーをかけているヤクルトが巻き返した。
多菊球団社長が、「話は進んでいる。来週には(正式残留の)発表ができると思う」と、事実上の勝利宣言をブチあげたからだ。
事態は予断を許さないが、楽天サイドとしては、ラミレスがヤクルトに正式残留となった場合に備えて「方向性を変えなければいけない」(同球団関係者)と、代わりの4番候補への交渉に切り替える必要に迫られている状況。
そこで急浮上してきたのが今季、契約切れで阪神を退団したアリアスだった。楽天では、打線のクリーンアップ候補として第一候補のラミレスとともに、アリアスもリストアップ済み。今季は右大腿(だいたい)部の故障に泣かされたにもかかわらず、117試合出場で打率.272、25本塁打、84打点と勝負強い打撃は健在だった。
日本球界では通算5年で159本塁打、425打点をマークしている。「日本で実績を残し計算できる選手」(楽天関係者)を探している新チームとして、ラミレスとともに高く評価をしているのだ。
また、楽天サイドでは、やはり今季阪神を退団したマイク・キンケード外野手(31)もリストアップ。左指骨折などアクシデントはあったが、捕手、一、二塁をこなすユーティリティープレーヤーとしての評価は日本球界でも高く「アリアスを一塁に固定して、キンケードを内外野ともに柔軟に起用することになる」(楽天関係者)。
11/20 15:36