オリつく オーナー会議

過去ログ206 2005/1/1 12:44

▼メジャー
あけましておめでとうございます。
本年も何卒よろしくお願いいたします。
オリつくオーナー会議のショートカットを入れたのでもう少し頻繁に顔を出しますのでよろしくどうぞ。
1/1 12:44

▼菅原 健
今年 1年。 色々と お世話に なりました。 また来年も 宜しくお願いします。来年も また良い年に しましょう♪ 来年の 抱負(ちょっと早い?) アイス 完全優勝☆ クローバーズ 優勝 &ビールかけ★
12/31 10:01

▼ぽーく
皆さん良い年をお迎えください。ドラフト楽しみです。(鹿さん精算はそのときで良いですか?)
12/30 16:12

▼鹿
来年7月にもフリーエージェント(FA)権を取得、メジャー移籍も視野に入れるソフトバンク・城島健司捕手(28)が28日、福岡ドーム内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1億円増の5億円プラス出来高5000万円で一発サイン。球団側は複数年契約の打診を拒否されたものの、来季は孫正義オーナー(47)がメンツにかけて、「10年100億円」級の仰天オファーで引き留めにかかる。

 城島抜きでは壮大なプランも色あせてしまう。本気でメジャー相手に世界一決定戦の開催を目指す孫オーナーが、メンツをかけて城島引き留めへ全力を傾ける。
12/29 9:34

▼鹿
誰があんな奴に期待すんねん

後任不在で根来氏“残留” 球界改革に膨らむ期待

 根来泰周コミッショナーが自らの進退をかけて提案したストライキ回避の収拾案も実らず、スト突入が決まったのは9月17日だった。紆余曲折を経て、ソフトバンクの球団買収で今季の球界再編はひと区切り。仕事納めを迎えたが、後任者不在でプロ野球最高責任者の交代はまだ行われていない。
 来季も西武の身売りなど球界再編の余震が予想される。球界関係者は「こんな状況で簡単に(後任を)引き受けてくれる人はいない」と説明した。しばらくは根来体制の継続が濃厚だが、球界の改革を進めていくうえで根来氏の“留任”はマイナスではない。
 入場券など営業面に影を落とす暴力団の陰や、矛盾の多い野球協約の改正などの球界が抱える問題は多い。根来コミッショナーは対策として、法曹界時代の人脈を生かし、顧問として元最高検公安部長の熊崎勝彦氏の招聘を実現するなど歴代コミッショナーとは違う行動力を行使してきた。
 就任したのは2月1日。根来コミッショナーはこれまでの11カ月を「いいことはなかった」と振り返りながらも、一方で「年末年始は野球協約を見て過ごす」と意欲的だ。問題をうやむやにしてきた旧態依然の体質を変えられるのかどうか。2年目を迎える根来コミッショナーへの期待は大きい。
12/29 9:01

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