オリつく オーナー会議

過去ログ209 2005/1/5 13:21

▼ララ
野手の方は
1.(遊)尾形
2.(二)内川
3.(左)谷
4.(三)ドラ1
5.(指)前田
6.(一)セギノール
7.(右)ドラ3
8.(捕)矢野
9.(中)ドラ2
チョット弱いなあ。。。
1/5 13:21

▼ララ
朝倉ええわー。ララでも松坂・上原・黒田?を越えてくれへんかなあ。。。
これで今期のローテは決まったよ。松坂→上原→黒田→朝倉→大竹→高井→そして新規獲りの秘密兵器!の7本柱や!!
1/5 13:13

▼鹿
オリックス・仰木彬監督(69)が4日、楽天入りの決まった岩隈に宣戦布告した。滞在先の大阪市内のホテルで、4年ぶりのタクトに意欲を示した最年長監督。本来はエースとして期待していた右腕に大阪ドームでの登板を要求、返り討ちへの秘策も示唆してみせた。

 分配ドラフトでプロテクトしてから1か月半に及ぶ騒動の末、泣く泣く金銭トレードで同じパ・リーグのライバル球団に手放したエース候補。ラブコールを送り続けていたはずの指揮官は、“元恋人”に対し、物騒な表現で果たし状をたたきつけた。

 「打者にはバントして、あいつの足を踏みつけるぐらいの闘争心を持って欲しいわな。大阪ドームで多く登板して欲しい」
1/5 13:12

▼赤モスラ
名古屋でトークショー
 今季への確かな手応えはつかみつつある。朝倉は迷うことなく、理想像をトークショーに詰めかけたファン約300人に語った。

 「今年は絶対にローテに入る。(川上)憲伸さんの次といわれるようにならないといけない。自分と同じ右ピッチャーには負けない」

 尊敬するエース川上に近づきたい。追い越したい。そんな気持ちが、昨季10勝を挙げた格上のドミンゴを“スルー”させた。先発の座を勝ち取るだけではなく、その上を目指しているのだ。

 自信の源は、秋季キャンプでつかんだ理想の投球フォームだった。すり足投法、2段モーション…。オフは自らのフォームに悩んでいたが、オーソドックスなものに落ち着いた。「今年はフォームが大丈夫なので気持ちが楽です。ケガをしないで、このまま開幕を迎えたい」と表情は晴れやか。トレード勧告など、落合監督や森投手コーチに“シュート”な叱咤(しった)を受けながら手にした飛躍の芽。球春まで枯らすことなく、大輪の花を咲かせる。

 負けるのが何より嫌い。朝倉の視線は、外にも向いている。その1人が楽天・岩隈だ。統合球団・オリックス入りを拒み、大騒動に発展した折りは中日も水面下で獲得を検討していた。2人は同じ高卒6年目の23歳で右の本格派。だが、ここ数年で岩隈はパ・リーグを代表するエースに成長。実績で大きく水をあけられてしまった。それでも朝倉は一歩も引かない。

 「(岩隈が中日に)来てくれれば良かった。(どっちが中日の)ローテに入ることができたか。同級生ですから、意識しますよ。遅いかもしれないけど、今に見ていろという感じです」。今季から交流試合が始まる。投げ合うチャンスがあれば、もちろん勝つつもり。次世代の名勝負となる可能性はある。

 今度こそ裏切らない。本当にラストチャンスといえる。「今までは自分で逃げている部分があった…」と朝倉。もう期待には押しつぶされない。内にドミンゴ、外に岩隈。右のライバルに勝ち、竜のエースに成長する足掛かりを築く。 (中谷秀樹)
1/5 12:54

▼鹿
◆徳山昌守、観戦記抜粋

 「ナバーロは川嶋に何もボクシングをさせなかった。1人だけナバーロにつけたジャッジがいたがボクも同じような採点だった。ナバーロが気の毒すぎる。

 腕を振り回すだけで勝てるんだったら誰でも勝てる。力自慢だけを集めてきて競わせればいい。顔を見ればどちらが勝者かは一目りょう然。川嶋のパンチはほとんど当たっていなかった。ヒットしたパンチも、巧みな防御で威力を殺されていた。

 5月の再戦相手が決まったが、川嶋の方がくみしやすい。王者になって自信をつけて以前よりかなり良くなっているとは思うが、まだまだボクシングが雑。辛口になってしまったが、今は本当に怒っている」
1/5 12:02

210208

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