オリつく オーナー会議
過去ログ212
2005/1/5 22:50
▼バンビオリックス中村GMは、近鉄からFAで流出した大村に関し、移籍先のフトバンクに「人的保障」を求める方針を示した。規定では旧年俸の1・2倍の移籍金を受け取るか、見返りとして28人のプロテクトを外れた選手を要求することができる。同GMは「人的保障? ボクの立場では当然。ピッチャーにそれなりの選手がいれば」と話した。田之上、永井、水田らがリスト漏れすれば、要求する見込み。
1/5 22:50
▼バンビとはいえマジシャンも人間。あまりの戦力不足に「フロント、編成、しっかりせえ! 従来の考えじゃ力の差は歴然や」と開き直る場面も。キャンプでは全員を平等に見極めるつもりだが、1、2軍が宮古島、高知に分かれるために、それもままならない。「船は出たぞ〜。でも行き先はどこなんだ?」。行き先を「プレーオフ進出」と定められない苦悩が、監督の「マジック」に拍車を掛けた
1/5 22:49
▼バンビオリ仰木監督
まず頭を悩ますのが投手のやりくり。「川越とバーン、パウエルの先発は決まった。あとは…」。少し間を置き、ひらめいた。
マジック(1)1イニングずつ9人が登板。「コマは他球団よりぎょうさんおるんや」。冗談のような話だが真顔。もちろん現実的には、1本立ちを期待する阿部健、高木ら若手をいかにブレークさせるかが優先。その策も練ってある。
マジック(2)交流戦で実現する巨人、阪神戦で抜てきする。「タイミングだね。いい時にパッと食いついてあげる。勝てばすごい自信になる」。裏を返せばまさしく捨て身。
アイデアは続く。マジック(3)楽天の岩隈をたたく。「みんな闘争心が足りないから。必ず大阪ドームで投げてくれ」。マジック(4)ストッパー山口の前倒し登板も。「(点差が離れては)抑えまで試合が届かないから」。マジック(5)(昨年先発の)本柳は中継ぎが最適…。
1/5 22:49
▼バンビ広島のエース黒田博樹投手(29)が5日、広島県大野町の室内練習場で自主トレーニングを開始した。初日のこの日はランニングやキャッチボールなどで約2時間、汗を流した。
今季から選手会長に就任したこともあり、チーム優先の意識は強い。「個人の目標より、投手陣が一つとなって周囲から弱投と言われるのを見返したい」と防御率がリーグ最下位だった投手陣の立て直しを目標に掲げた。
3年連続の開幕投手に関しては「いいことは続けていきたい。しっかりアピールしていきたい」と意欲を見せていた。
1/5 22:45
▼ララデッパには去年”川島”一本釣りの阻止され、さらにクジでもはずしてるからなあ。
ララも野間口いこうかなあ。
1/5 14:11