オリつく オーナー会議
過去ログ2166
2007/11/7 0:53
▼スイかわ検証の余地もなぁ…。 リーグ優勝同士が日本一を戦えばいいし、いちプロ野球ファン、いち野球人、そしていちドラ吉としてはCS断固反対だわ。 ただ今年はほんま嬉しかったよ。ありがとう!! 来年こそは真の日本一、これが素直な気持ちやな。
11/7 0:53
▼赤モスラ[セ・パ両リーグ]CS…セは検証、パは来季も同方式で合意 [19:59]
セ・パ両リーグは6日、理事会を開き、今季から導入したクライマックスシリーズ(CS)について検証した。セ・リーグでは、アドバンテージの是非などについて論議を行った。清武英利理事長は「もう少し時間をかけて具体的に検証したい」と話した。
やっぱりね。
来年巨人がシーズンA位で敗退したら、また変わるよ。
11/6 23:28
▼ララ黒田の指南役に長谷川滋なんやてなあ。こりゃかなり早いうちに決まりそうやわ。
11/6 19:28
▼赤モスラ広島は5日、広島市中区の球団事務所でスカウト会議を開き、19日の大学生・社会人ドラフトの1巡目入札候補を長谷部康平(愛知工大)、加藤幹典(慶大)の即戦力左腕2人に絞った。
会議には、各地区の担当スカウトが出席。「即戦力投手の獲得」というテーマを確認し、約10人の指名候補をリストアップした。左腕不足というチーム事情を受け、当初リストアップしていた大学界屈指の右腕、大場翔太投手(東洋大)を回避。長谷部、加藤を1巡目候補とした。ただ、他球団との競合が必至の状況だけに、最終決定は18日のスカウト会議に持ち越した。
長谷部は最速152キロの直球と4種類の変化球を持ち、北京五輪アジア予選の日本代表最終候補にアマチェアとしてただ1人選ばれた。加藤は140キロ台の速球と縦、横のスライダーを武器に、東京六大学で通算30勝を挙げた。苑田聡彦スカウト部長は「今年は上位候補が乏しく、2人とも抽選は避けられない。ギリギリまで他球団の動向を見極めたい」と話した。
外れ1巡目候補には、篠田純平(日大)、小林賢司(青学大)、桑原謙太朗(奈良産大)の3投手らが挙がった。(小西晶)
大場いけよなぁ・・一流なら右も左も関係ないと思うんやけどなぁ・・
11/6 12:30
▼鹿オリツク界もなんか激震ないかなあ
11/5 19:02
▼赤モスラ次はストーブリーグですよ。
そしてこの日がきた…
広島の黒田がFA宣言 [18:10]
米大リーグ移籍を視野に入れ、FA権行使を表明していた広島の黒田博樹投手(32)が5日、広島市民球場内の球団事務所を訪れ、FA宣言に必要な書類を提出した。(スポニチ)
11/5 18:49