オリつく オーナー会議
過去ログ2170
2007/11/12 12:47
▼赤モスラ福留も黒田に続いてオクタゴンやて。
シゲはウハウハやな。
元マリナーズの長谷川滋利氏(39)が窓口となり、米国3大エージェント会社のひとつであるオクタゴン社
11/12 12:47
▼赤モスラ「自前で育て戦う」という球団理念。その象徴でもある新井の決断は、球団の「FA」との向き合い方に一石を投じた。制度が始まった一九九三年以降、「マネーゲーム」とは距離を置き、「宣言せず残留」を目指すスタンスを取ってきた。球団の意をくみ、残留した選手には「力が衰えても大切に扱う」という誠意で応えた。「育てた選手を流出させないため、球団が取り得るベストな選択だった」と鈴木清明球団本部長は話した。
制度発足から十四年。FA権取得までの期間が今後短縮へ向かうのは必至だ。現制度では、「持つ者」と「持たざる者」の二極化は急速に進むという見方は強い。「FAで選手を失ったチームへの補償を充実させる必要がある。お金ではなく、ドラフト指名権との連動など人的補償見直しを訴えていく」と鈴木本部長。選手の権利と、不均衡な制度との間の溝。広島の抱えた火種は、他球団にとって対岸の火事ではない。
確かに金よりもFA移籍先のドラフト上位指名権の方がいいわな。
11/12 12:40
▼赤モスラ 親会社を持たない広島は黒字経営を続けることで、チームを維持してきた。赤字必至の投資ができない以上、打てる手は限られている。再考に入ったのが、「一軍で我慢して使う」という育成システムの変更。戦力となるまで出場選手登録せず、二軍で鍛える。そうすれば、権利取得までの期間を延ばすことができる。現時点で考え得る唯一の自己防衛策である。
若手育成の方向転換・・仕方ないわな。
11/12 12:36
▼ラライチロー、シルバースラッガー賞受賞
MLBは9日、「シルバースラッガー賞」を発表。マリナーズ・イチロー外野手(34)が6年ぶり2度目の受賞を果たした。同賞は打撃のベストナインにあたり、監督、コーチの投票によって決まる。
ベストナインp(20p)ってことで。
11/12 10:29
▼あいすハマちゃん→オリックス
11/12 10:11
▼鹿浜中オリックス!?
11/12 9:13