オリつく オーナー会議
過去ログ2282
2008/2/8 13:25
▼ララ身体能力高いのは、得てして使い方がわからん奴が多いのよなあ。
それに野球センス抜群の奴(例えばイチロー)には、身体能力なんて言葉は言わんもんね。難しいわー。
2/8 13:25
▼鹿いや〜糸井いいねえ〜。身体能力ってのがキーワードやな
2/8 13:10
▼ララ日本ハム梨田監督「中田三塁100%ない」
日本ハム梨田昌孝監督(54)が7日、日刊スポーツ評論家の山下大輔氏(55)のインタビューに応じ、中田の育成方針などを語った。
守備を含めて欠点が多々あるだけに、起用法では難しい面もある。この日の紅白戦でも欠点は目立ち、今後は周囲から厳しい声が出てくることも予想される。
山下「彼(中田)をどう使うか。素材は素晴らしいが、開幕が近づくにつれて、評論家などからは『時間がかかるのでは』という声が出てくるだろう」
梨田「今日(7日)の紅白戦で山下さんには分かると思うけど、三塁の守備は計算できない」
山下「レギュラーはどうか」
梨田「サードでは100%ないでしょう。うちは投手がいいチームだから、守備のほころびからチームそのものの力が下がってしまう恐れがある。外野といっても、うちの外野は競争が激しい」
2/8 12:51
▼ララうちの期待の子らはかわいいのう。
とりあえず開幕一軍に残ってくれ〜!
2/8 12:44
▼ララ楽天が沖縄・久米島キャンプの7日、初の紅白戦を行った。野村克也監督(72)は
試合中に次々と選手を呼び寄せ、哲学者ソクラテスばりの「問答法」による指導。
3年目の桝田慎太郎内野手(20)は、対話の直後に三塁打を放つなど即効性バツグン。
スローガン『考えて野球せぃ!』通りの“対話式紅白戦”となった。
野村ソクラテスが動いた。一回、カウント2−2からフォークボールを引っかけて
二ゴロに倒れた桝田をすぐに呼んだ。
野村監督 「追い込まれた後、フォークは頭にあったんか?」
桝田 「ありました」
智弁学園高(奈良)出身で3年目の桝田は次打席で結果を出した。四回、同じくカウント
2−2から松崎のチェンジアップを左中間三塁打。「監督に言われて修正できたのがうれしい」。
追い込まれた後の落ちる変化球への対応は、野村監督との問答による意識付けの成果だった。
2/8 12:42
▼ララ日本ハム糸井がメジャー級の迫力弾丸1発
本塁打を放った日本ハム糸井(撮影・長島一浩) 秘密兵器が大噴火した。中田見たさに詰めかけた観衆2500人の度肝を抜いたのは、注目ルーキーではなく日本ハム糸井嘉男外野手(26)だった。5回1死。糸数のシュート回転した直球を打ち砕く。一直線の弾丸ライナーは、バックスクリーンに激突した。「なるようになります」。本能で反応した一振りから、メジャーリーガー級の異次元とも思える当たりが生まれた。
身体能力チームNO・1の逸材が、成熟の時を迎えた。06年4月に投手から野手に転向した。最速150キロ超の速球を持ちながら、制球難を克服できず、進路を変えた。50メートル走5秒台、チームトップの俊足に強肩。当時GMだったヤクルト高田監督が才能を見初め、新たな挑戦を勧めた。7日は二盗に、2本の内野安打。「足もアピールしたかった」と計算通りのプレーを首脳陣に見せつけた。
2/8 11:57