オリつく オーナー会議
過去ログ2290
2008/2/15 20:05
▼鹿ソフトのホールトンなんて何故かコーチの位置におるで
2/15 20:05
▼鹿あー高井。あー高井。言っちゃっか〜。今年はいくで高井。
2/15 19:59
▼ララブラゼルはなんか酒さんに似てるなあ
2/15 19:34
▼赤モスラ 来年から日刊の名鑑表紙もポイントどやろ?
今年ならば川上、ダルは10P、その他は5P。
肖像権みたいなもん?
2/15 18:23
▼ララあるで〜、あるで〜。
未完の怪物ヤクルト高井、初心へガムシャラ投
2008年2月15日 16時50分
(夕刊フジ) ヨシくん、オレの生き様をみたか?! ヤクルトの“未完の怪物左腕”高井が14日、横浜との練習試合に先発。2回2安打無失点で強烈アピールを展開した。
「ブルペンでは良くなかったんですけど、今日は良かった。落ち着いて投げられました」
連日、沖縄・浦添の空に黄色い声が響き渡る“由規フィーバー”を、忸(じく)怩(じ)たる思いで見つめている。6年前の02年ドラフトで東北高から1位入団。「150キロ左腕」の怪物として、メジャーからの注目も集めたほど。1年目の浦添キャンプでは今季の黄金ルーキー由規に負けず劣らずのフィーバーを巻き起こした。だが、その後は鳴かず飛ばず。制球難が災いし、プロ通算5年で18勝19敗1Sと突き抜けることができない。
まさに今季は瀬戸際。ヤクルトの編成方針には「高卒は5年、大学・社会人は3年」という人員整理の目安がある。高井はこのボーダーライン上。それだけに、チーム内外からは「バッティングのセンスもあるんだから打者に転向させろ」「腕が横から出た方が制球がいい。サイドスローに変えさせろ」と百家争鳴の状況。本人も周囲からのさまざまなアドバイスに混乱モードに陥っていた。
「とにかく今季は瀬戸際の人間として、追いつめられた闘志を見せないとダメ。壁を突き破れないのは、本人にまだ大丈夫なんて気持ちがある証拠。追いつめられて開き直った姿を見せてほしいよ」(球団関係者)
そんな周囲の声に応えたのが、この日の初実戦マウンド。これまで封印していたフォークで2三振を奪った。
「いろいろ試したんですけど、今年はガムシャラに投げていた1年目のスタイルに直しています。とにかく(由規とか)年下のヤツも増えたし、負けられないっス」
仙台からやってきた泣き虫王子に元祖“みちのくの怪物”の生き様を見せつけたいところだ。
2/15 17:40
▼ララその前に北川と山崎とればいいのか(笑)
2/15 17:02