オリつく オーナー会議
過去ログ2330
2008/3/7 14:04
▼鹿陳さん話題になってきたなあ〜
3/7 14:04
▼赤モスラ“怪物退治”の一方で強烈な“プロの洗礼”も浴びた。この日もテーピングで患部を固定するなど、左足首違和感で4日までブルペン入りができなかった影響が残っていた。変化球でストライクがとれず、最速149キロ止まりだった直球を狙い打たれた。サインミスから2暴投も記録し、4連打を含む8安打5失点で初の黒星を喫した。
高田監督は「これからは生き残りをかけた戦い。一戦一戦が大事になる」と次回登板が重要になることを示唆。13日のソフトバンク戦(神宮)で本拠地初先発することが有力で、正念場を迎えることになる。
「たくさん課題が見つかった。コースをしっかり投げ分けられるようにしたい」。先発6枠のうち石川、リオス、館山の3人が内定し、現時点では村中、大学生・社会人ドラフト1巡目の加藤(慶大)が優勢。残り1枠を高井、松岡、増渕らと争う由規にとってもう失敗は許されない。
残りはブッチーが有力かなぁ・・さすがに2年連続でマー君級は出ないか・・・
3/7 12:49
▼赤モスラ今中 「投手陣に目立ったけが人は出ていませんが、先発は6人で?」
落合 「そう、6人。川上、中田、朝倉、山井、小笠原。この5人はよほどのことがない限り。あと1人。いろんな候補がいるぞ。吉見は去年よりいい。チェンは投げられるようになった。久本がいるし、マサもいる」
今中 「6人目は左、右はどちらでも?」
落合 「いいのを使う。期待はするし、順調にいってくれよとは思う。でも、アクシデントはある。投手のことはわからん。投手だけはわからんなあ。この連中かなと目星はついているけど、ここからの1カ月でどうなるか。調整がうまくいったのが、開幕13人に入るんだ」
だって。
中日は左がいないからチャンスやね。
3/7 12:38
▼ララほらほら。シーズン終盤には「左のエース」って呼ばれてるよ。
3/7 12:33
▼赤モスラ故障からの復調を印象づける5イニング“完投”だった。最後の83球目はこん身の外角真っすぐ。チェンの球速以上にノビのある138キロに、星野ジャパンのロッテ・西岡のバットは空を切った。
「2006年に左ひじを手術してから、こんなに長いイニングを投げたのは初めてでした。もっと投げられるくらいの余力もあります」。心地よい疲れにチェンの顔がほころんだ。
リハビリに明け暮れた昨季、ウエスタン・リーグでは最終戦でわずか1イニング投げるのが精いっぱい。10月のフェニックス・リーグでも2イニングが最長だった。
その代わり1年間ひたすら走り込んだ。「ひじを故障する前より、今の方がスタミナがある」。先発投手としての土台を地道に養っていた。
1日のヤクルトとのオープン戦で3イニングを零封したのに続き一気に5イニングに到達。4回には押し出しを含む3四死球を与える場面もあったが、肝心の球威が全く衰えなかった。「真っすぐは大丈夫だという手応えがあります」と胸を張った。
本拠地・ナゴヤドームのマウンドを踏んだのも、2005年以来実に3年ぶりだった。「久しぶりで緊張した。気持ち良かった」。目標はもちろん公式戦のマウンド。先発ローテーションの座を奪い取るまで、チェンの復活ロードは終わらない。
あとは肩のスタミナやね。
3/7 12:24