オリつく オーナー会議
過去ログ2345
2008/3/17 14:55
▼鹿ボビーこうゆうとこはウマイな。チラッと出して自信つけて引っ込める。
大嶺もがんばれ〜
3/17 14:55
▼赤モスラ衝撃デビューだ!!高校生ビッグ3の新人・唐川侑己投手(18)=成田高=がオープン戦で初登板初先発。一回に横浜の仁志敏久内野手(36)、石井琢朗内野手(37)から連続三振を奪うなど1回無安打無失点で、早期1軍昇格の可能性を高める初陣となった。パ・リーグはこの日、オープン戦の全日程を終了。20日に今季開幕戦を迎える。
◇ ◇
「持てる力は最大限に出せたと思う」。圧巻の投球だった。18歳右腕・唐川の表情は自信が満ちていた。先頭の仁志を外角スライダーで空振り三振。続く石井から内角直球で見逃し三振を奪った。吉村は二飛に仕留め、三者凡退に退けた。
右手中指負傷による出血で、予定の2イニングを投げず降板。「もっと投げたかったです」と悔しがったが、最速145キロを記録するなど存在感は十分に示した。
唐川いいねぇ〜
3/17 12:30
▼赤モスラスイカワさん、ボールシーもエンジンかかってきましたよ!
広島打線の鍵を握る男に、ようやくエンジンがかかってきた。シーボルがオープン戦初の長打となる二塁打を含む2安打した。「決してベストな打球ではなかったが、結果が出ることで自信につながる」。日本野球に対応するべく試行錯誤を重ねた日々が、徐々に実を結ぼうとしている。
六回の第3打席の内容に、復調を感じさせた。カウント1―2から高めの直球を空振りした後の変化球。上体を突っ込まずに左翼線に運ぶ二塁打とした。「変化球でもしっかり見極めれば打てる」と手応えを得た。内田打撃統括コーチは「打球も上がりだしているし、状態はよくなっている」と話す。
ヒントは、内田コーチのアドバイスだった。変化球の多さへの戸惑いを打ち明けると、間合いが取れていないことを指摘された。ティー打撃ではゆっくりボールをトスしてもらい、ためをつくってスイングする練習を繰り返している。
キャンプから評価されていた守備でも六つのゴロを無難にさばいた。「足がよく動いたし、体の切れもある」。コンディションはいい。精神的にも準備はできているという。「今の状態は八十パーセント。残りの試合で打撃技術をベストに近づけたい」。穏やかな口調に自信がにじむ。
3/17 12:17
▼鹿2イニング予定してたらしいけど手の皮がむけたんやて。なかなかええ球投げてたね。ニュースでみただけやけど
3/17 9:04
▼赤モスラ唐川1イニング2三振で交代?
お披露目登板でっか?
ケンタ2安打! もう1本打って最後のアピールや!
GGC号!
317誰にすっかなー
3/16 15:13