オリつく オーナー会議

過去ログ242 2005/1/24 10:38

▼鹿
<競走馬>地方競馬減少で韓国市場開拓へ

 地方競馬の廃止が相次ぐ中、競走馬の新たな市場を開拓しようと、農林水産省は05年度から韓国への競走馬の輸出促進策に着手する。地理的に近い九州を、「韓国輸出の拠点」と位置付け、国の検疫所やセリ市場を新設し、韓国側が買いやすい環境を整える。
1/24 10:38

▼鹿
そらそうや!がんばれ藤本!

藤本やっぱりショートやりたい

ショートのレギュラー再奪取を目指す阪神・藤本敦士内野手(27)が22日、「鳥谷開幕ショート」を早々に決断した阪神・岡田彰布監督(47)に待ったをかけた。「キャンプも始まっていない状態でレギュラーが決まっているというのは…」と困惑の表情。決定は絶対だが、あえて平等な競争の必要性を訴えた。
 動揺は隠せなかった。それでも、藤本は努めて冷静に考えを口にした。
 「キャンプも始まってない状態で(遊撃・鳥谷の)レギュラーが決まっているというのは、僕にとってはどうしたらええのかなという感じではあります」
 直接耳にしてはいないものの、指揮官の考え方を正面から受け止めるのは難しかった。予測された事態だが、時期が早すぎる。その思いが、言葉になって出た。
1/24 9:20

▼鹿
もう限界なんかなぁ、がんばれQ

高橋尚子、世界陸上断念へ=今春の復帰出場も慎重−女子マラソン

 シドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子(32)=スカイネットアジア航空=が、8月の世界選手権(ヘルシンキ)挑戦を断念する見通しとなった。
 昨年秋に右足首を骨折した高橋は23日、千葉マリンマラソンのハーフマラソン女子の部に出場後、「春に(マラソンを)走りたい思いはあるが、そればかりにとらわれたくない。出るからには70−80%の体調に戻したい」と語り、慎重な姿勢を示した。指導する佐倉アスリート倶楽部の小出義雄代表も「急いでやらない方がいい。無理をするとひずみが出る」と説明した。
 これにより、世界選手権最終代表選考会を兼ねる3月13日の名古屋国際女子マラソンには出場しないことが濃厚になった。今春のマラソン復帰も微妙な情勢だ。
 高橋は合宿先の米コロラド州ボルダーで昨年9月末に右足首を痛め、10月初旬にくるぶし付近の骨折が判明した。回復は順調で、小出代表は「見た感じでは2割の状態。(25日からの鹿児島・徳之島合宿で)2月後半には40キロを走れるだろうし、5−6割に回復するかな」と予想。ただ、「Qちゃんなら1カ月で2カ月分の練習も可能だとは思うが、(それに伴う)ひずみを考えなくては。中途半端のままでは出したくない」と語った。 
1/24 9:06

▼赤モスラ
 巨人・堀内恒夫監督(57)の構想に22日、黄信号がともった。2月19、20日の楽天、ソフトバンク戦での登板が予定されていた野間口貴彦投手(21)が、20日に痛めた左ふくらはぎの影響で登板回避の可能性が出てきた。担当の矢作トレーナーが「無理してペースを上げるのは危険」と判断したもので、キャンプでは大幅に調整が遅れるのは必至だ。(デイリースポーツ)
1/23 17:16

▼バンビ
西武新人涌井、松坂以来の開幕1軍へ挑戦

 宮崎南郷で行われる西武の春季キャンプで、ドラフト1巡目の高卒ルーキー涌井秀章投手(18=横浜)がA班(1軍)スタートとなることが21日、埼玉・所沢の球団事務所で行われたスタッフミーティングで発表された。合同自主トレでも抜群の動きを見せていた涌井について、伊東監督は「戦力として考えている」と期待を寄せた。

 目標に「開幕1軍」を掲げていた涌井は「うれしいです。松坂さんにいろいろと聞いてみたいです。特に変化球についてですね」と喜んだ。甲子園を沸かせたライバルの日本ハム・ダルビッシュらが2軍スタートになっているだけに、プロ入り後、まずは1歩リードした形だ。

 涌井だけでなく、新人5人のうち4人がA班でスタートする。3巡目・片岡易之内野手(21=東京ガス)と、4巡目・山岸穣投手(22=青学大)は、キャリア的にも即戦力の期待は当然。5巡目の星秀和捕手(18=前橋工)も1軍スタートとなるが、伊東監督は「ピッチャーの球を捕る受け手も足りないし、主力投手の球を受けて経験してほしい」とA班の理由を説明。同じ高卒ルーキーの涌井とは意味合いが違っていた。

 A班の投手は20人。生き残りへの高いハードルを乗り越えたとき、松坂以来の高卒ルーキーの開幕1軍が待っている。
1/22 13:53

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