オリつく オーナー会議

過去ログ2426 2008/5/8 23:05

▼鹿
渡辺久信監督は、“デーブ”こと大久保博元打撃コーチを「いい雰囲気と選手がフルスイングできる環境をつくってくれている」と高く評価する。

 だが、大久保コーチを尋ねると、何度聞いても同じ答えが返ってくる。
「僕はただのタイムキーパー。何もしてないです。前任者の土井さん(正博・前ヘッドコーチ)、立花さん(義家・前打撃コーチ)、ファームの片平さん(晋作・現2軍監督)、森さん(博幸・現2軍打撃コーチ)がしっかり教えてくれていて、それを選手が実践している。選手がすごいんですよ」
 だが、それが謙遜に過ぎないのは明らか。選手からも「指示がシンプルで的確だからやりやすい」という声が聞かれる。そしてデータやビデオの分析と独自のメモも生きているようなのだ。ある日の試合前は対戦相手の先発投手攻略について「最近疲れが出ているから甘いボールが必ず来る。コースや球種を絞って打撃に制約を与えるより、甘い球を積極的に打て、とだけ言います」と話していたが、それを実践した西武打線は見事に大量点を奪って、この投手をKOした。また、ある日は相手投手のフォームの特徴を打撃投手に伝え、試合前の練習で同じように投げさせた。

 シンプルな指示の裏側には綿密な分析があるはず――大久保コーチは「そういうの好きだからね」と笑ったが、すぐに「でも僕は見てるだけ。スコアラーが全部上げてくるんですよ」と裏方さんを持ち上げた。雰囲気づくりについても「監督ですよ。ミスしても怒らないから選手がのびのびやっている。僕がつくってるわけじゃない」と返答する。大久保コーチがチームの雰囲気を良くしているのは、“ただ明るい”だけではなく、周りへの気遣いがあるからなのだ。渡辺監督が就任当初話していた通りの「個性派集団」的な戦いでの全員野球。ヒーローが日替わりで生まれ、チームの雰囲気の良さは言うまでもない。
5/8 23:05

▼スイかわ
ちゃんとソバ食べた? 静岡出張、浜松泊ツアーでも組むか。待ち合わせは遠鉄百貨店の前だな。 スイのエースが復活したわ。
5/8 21:18

▼鹿
引っ越しお疲れ〜。皆で押しかけますか〜。

なんとヤクルト上原厚治郎が一軍登録!がんはれ!
5/8 21:13

▼赤モスラ
昨日→今日にかけて、浜松への引越が完了しました。落ち着くまで、ちょっと掛かりそうだけど、遊びに来て下さい。
5/8 20:21

▼鹿
デーブ、喜びすぎて肉ばなれ!ええなあ〜。
登録抹消や!
5/7 23:44

▼酒
こんなゲームが見られないなんてしかし我が埼玉西武ライオンズは強いっ交流戦が不安だがね。
5/7 22:54

▼ララ
西武は強ーてええですなあ、酒さん
5/7 22:12

▼鹿
片岡にやられたかーーー
5/7 21:10

▼鹿
げー、終わってた。。。
またライオンズサヨナラ?
ダル負け、涌井勝ちつかず。。。。ぐあーー
5/7 21:07

▼鹿
あらー、涌井ちゃんかわった。。。
名勝負もええけども、勝敗はつけてくれーーー
5/7 20:45

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