オリつく オーナー会議
過去ログ247
2005/1/26 11:46
▼鹿大久保、リバウドとコンビか マジョルカ緊急補強 地元紙伝える
【マジョルカ(スペイン)25日=柏木千春】マジョルカのFW大久保嘉人(22)が元ブラジル代表のMFリバウド(32)=パナシナイコス=とコンビを組む可能性が出てきた。マジョルカは24日、フロント会議を開き、チーム編成の最優先事項として早急に攻撃的MFを獲得することを確認した。そして一番手としてリバウドに白羽の矢を立てた。25日付の地元スポーツ紙「アス」が報じた。(スポーツ報知)
1/26 11:46
▼鹿巨人清武代表が「競争がなくなる。獲得するために頑張るわけだから」とウエーバーに反対した。巨人の主張は現状を維持し、昨年のような不正をなくすための機関を作るというものだった。すると、オリックス小泉社長は「パ球団は経営状態もよくない。競争も大事だが、共存共栄も考えてほしい」と反論。そこで広島はドラフトは現状でいいが、FA短縮は困るという案だった。それぞれにバラバラだった。
初の構造改革協議会は根本的な問題へ移っていく。「戦力は均衡させるべきか」という話題になり、さらに各球団は「共存共栄すべきか競争すべきか」という理念の議論になっていった。活発な議論にはなったが、最初の議題であるドラフトの方向性すら見えなかった。
約2時間半の議論を終えたヤクルト宮本は「期待していたがガッカリ。向こうの意見がまとまっていないから話にならない。言いたいことを言っているだけに終わった」と落胆した。経営者側からも「はっきり言って前途多難」(ロッテ瀬戸山代表)、「問題は経営者側にあると言わざるを得ない」(阪神野崎取締役)、「選手と話し合うというより球団間の議論が激しかった」(楽天井上取締役)といった感想が出た。
1/26 11:46
▼鹿中村に近い関係者によると「たとえマイナー契約でも大リーグに行く気構えができた」と発言。さらに米球界筋はドジャースの最高入札を予想し、単独入札の可能性も示唆したため、緊急渡米に踏みきった。
今後はコミッショナー事務局から連絡を受けた大リーグのコミッショナー事務局が26日(米国時間25日)にも全30球団に公示。29日(同28日)まで4日間、獲得を希望する球団が入札。最高額が日本側に通知され、この額を近鉄と合併したオリックスが受諾すれば、最高額入札した球団に30日間の独占交渉権が発生する。つまり最有力のドジャースとは今月末から交渉に入り、2月上旬には入団契約、中旬からのフロリダキャンプ合流の青写真が浮かぶ。
1/26 11:06
▼鹿嫌う輩も多いやろうけど俺は応援する!
ノリ入札手続き ドジャース決定的
ポスティング・システム(入札制度)での大リーグ移籍を表明していたオリックスの中村紀洋内野手(31=前近鉄)は25日、同制度の申請を決断し、前近鉄球団が手続きを取った。米球界筋によると、29日(米国時間28日)まで受け付ける大リーグの獲得希望球団はドジャースが最有力。最高額入札や単独入札の可能性も伝えられ、早ければ2月上旬にも「ドジャース・中村」が誕生する。(スポーツニッポン)
1/26 11:05
▼鹿新外国人ブランボーなかなかおもしろそうですね。
韓国球界在籍の昨季は打率3割4分3厘で首位打者に輝き、本塁打も33本はアリやなぁ
1/26 10:34