オリつく オーナー会議
過去ログ248
2005/1/26 19:11
▼ララ新庄が下着モデル「毎日が勝負」
日本ハム新庄剛志外野手(32=SHINJO)が26日、グンゼの男性用下着のキャンペーンに起用されることになった。2月にスタートし、3月以降は下着姿のテレビや雑誌の広告も展開する。この日、東京で記者会見した新庄は「色落ちした下着を見るとヒットが出ない気がする。毎日、勝負下着として履いてほしい」と熱っぽく話した。
1/26 19:11
▼鹿広島、工藤ごときに馬鹿にされてるぞ!
自主トレ先の米アリゾナ州から帰国した巨人・工藤公康投手(41)は25日、開幕投手について「上原がやるべき」と発言。エースが引き起こした“クーデター”の早期決着を望んだ。
このベテランの周囲も騒がしくなる? 41歳の工藤。いまだに健在のオジサン左腕が、4・1開幕戦(対広島、東京ドーム)に一瞬、“名乗り”を上げた。
「やるべきことはやってきたからね。開幕はないな。相手は広島? アッ! いけそう」
自主トレ先の米アリゾナ州から成田着の日航機で帰国。充実のトレーニングぶりは日焼けした顔にも表れていた。
1/26 16:39
▼鹿1回戦で武田とKIDが激突だ。K−1「WORLD MAX 2005〜日本代表決定トーナメント〜」(2月23日/東京・有明コロシアム)の記者会見が25日、東京都内のホテルで行われ、日本代表決定トーナメントに出場する8選手が発表された。
好カードがそろうなか、1回戦でいきなり山本“KID”徳郁と、武田幸三が激突する。大みそかの「K−1 Dynamite!!」の魔裟斗との激闘で評価をあげたKIDと、2005年の緒戦でTKO勝ちをおさめ順調なスタートをきった“超合筋”武田の対決。この日、KIDはハワイでの調整のため開場に姿をあらわさなかったが、会見を終えた武田のまわりには、自然と報道陣が集まった。「1回戦をワンマッチのつもりで戦います。(KIDの)足を折るつもりで頑張りたい」(武田)。注目度の高さに、武田のコメントにも力が入った。
1/26 13:23
▼鹿古巣近鉄のバックアップも背中を押した。FA宣言した02年オフ、メッツから3年総額18億7500万円の条件を提示され、三塁のレギュラーも確約されたが、土壇場で近鉄残留を決断した。そのとき、近鉄とは年俸5億円の4年契約を結んだ。しかし、近鉄は昨年、オリックスと統合。中村自身に責任がない「球団消滅」が原因であることを考慮し、近鉄本社は功労金という形で約2億円を2年にわたり支払うことを保証している。
1/26 13:22
▼鹿ノリがポスティング申請、近鉄が後押し
「ドジャース・ノリ」誕生が秒読みとなった。ポスティングシステム(入札制度)でメジャー移籍を目指すオリックス中村紀洋内野手(31)が25日、保留球団オリックスを通じて同制度申請の手続きを行った。関係者によるとドジャースの単独入札が濃厚。ド軍は中村に年俸約5000万円程度のマイナー契約を用意しているとみられているが、前所属球団の近鉄(本社)が計4億円の功労金を支給してバックアップすることもあり、中村は新天地で勝負する覚悟を決め、この日、渡米した。(日刊スポーツ)
1/26 13:21