オリつく オーナー会議
過去ログ2526
2008/8/29 21:34
▼ララまたゲリラ雨。駅から帰れん
8/29 21:34
▼ララ2番糸井3−3。このままレギュラー奪取や!
バルちゃんも2号。
8/29 20:07
▼スイかわ相変わらずこんな時間でごめんね。 PLの桑田、立浪(は落合の後ドラだけど)、浪商牛島(香川はなぁ…)、そして原の東海大相模。 観たいねぇ。
8/29 0:30
▼鹿元プロが高校野球の監督にも簡単になれるようになったらええのになあ。桑田ならPLの監督とかなりそうやん。
8/28 19:29
▼バンビ元西武の新谷さんがプロ野球選手マネジメントに進出…NewsX 大学の野球部員の就職先を仲介するため、昨年9月に設立された「ディレクト・アスリーツ」(DA)が、今度はプロ野球選手のマネジメント事業にも進出した。かつての西武黄金期を支えた右腕、新谷博さん(42)が代表取締役社長に昇格し、野球ビジネスに本腰を入れる態勢も整った。契約選手は北海道日本ハムファイターズの新人王・八木智哉投手(23)ら、すでに34人を数える。今月10、17日には千葉、埼玉で契約選手による野球教室を開催する予定だ。
8/28 18:12
▼ララ新谷(佐賀商)。
完全試合をあと一人で逸した(27人目死球)ノーヒッターね。
8/28 15:57
▼バンビ女子野球W杯 日本好調 陰に元プロ・新谷コーチの指導
8月28日13時18分配信 毎日新聞
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女子野球日本代表・新谷博コーチ=竹内紀臣撮影
松山市で開かれている第3回女子野球ワールドカップ(W杯)で、日本は27日までに4連勝と快進撃を続けている。4試合連続で2けた得点と打撃の好調ぶりが目立つが、わずか4失点という投手陣の頑張りも忘れてはならない。安定した投球の裏には、今回から就任した新谷博投手コーチ(44)の指導がある。
新谷コーチは佐賀商高のエースとして82年夏の甲子園に出場し、無安打無得点試合を達成した。駒大、日本生命を経て92年にプロ野球・西武入り。94年には最優秀防御率のタイトルを獲得した。日本ハムに移籍し、01年で現役を引退。04年までは日本ハムの投手コーチを務めた。
女子野球との本格的な出合いは05年。翌年の女子硬式野球部創設を目指していた尚美学園大(埼玉県川越市)から、監督就任の打診を受けた。それまでは日本ハムの練習場で行われたセレクションを見た程度だったが、女子野球とかかわっていた知人らの話を聞いて引き受けた。
「戸惑いはなかった」ものの、部員6人でのスタート。最初の1年は「我慢の年」と決めた。男子と同じ指導法を貫き、めきめき力を伸ばした。現在の部員は24人。今年の全日本女子硬式野球選手権で初優勝した。
日本代表コーチには、大学の先輩でもある大倉孝一監督(45)の要請で就任。自ら育てた尚美学園大の5選手が代表入りし、投手の坂本加奈(19)と萱野未久(20)はともに先発として活躍している。
「投手は孤独。チームワークなどは通用しない」との思いから、指導では自主性を重視。登板前の調整も本人に任せている。W杯のここまで4試合で、日本が連打を許したのはカナダ戦の一回のみ。どの投手も、走者を出してからが粘り強い。「投手には『負けたらお前のせいだ』と話している」。プロ生活に裏打ちされた高い意識が、選手たちを押し上げているようだ。【
8/28 15:32