オリつく オーナー会議
過去ログ2528
2008/9/8 14:41
▼バンビ米国メジャーリーグシアトルマイナーズで活躍中の日本のイチロー選手(33)が「星野仙一監督がWBC(ワールドベースボールクラシック)監督を務めるなら試合には出ない」と明らかにしたと週刊誌アエラ(AERA)最新号が報道した。イチローは知人に「星野監督が監督職を務めるなら来年春のWBCには出たくない」とし王貞治(ソフトバンクホークス)監督が務めればいい」と話したと雑誌は伝えた。イチローを含めてシアトル・マリナーズの城島健司、サンディエゴ・パドレスの井口忠仁ら王監督が率いるソフトバンクからメジャーリーグに移籍した選手たちも「王監督ではなければ出場したくない」と明らかにしたとアエラは伝えた。
9/8 14:41
▼バンビ大阪桐蔭時代は高校通算70本塁打のスラッガー。将来の和製大砲として期待する落合監督も「ちょっと格好よすぎるんじゃないの?ボーヤがね。高校の時、あっち(右方向)へ打てるから無理言って獲ったんだ。あっちに長いのを打てるヤツは大成するんだ」。当時のスカウト陣に履正社・岡田(オリックス)を推す声がある中、あえて獲得を指示した指揮官も目尻を下げた。
9/8 14:09
▼バンビ楽天・野村克也監督(73)が7日、再来年の指揮を執る次期監督候補の英才教育を、続投の条件に出されていることを明かした。島田オーナーら球団フロントに続投要請をされた8月31日の会談の席上、打診されたもの。球団側は後継者を外部から招へいし、4年目を迎える野村政権下で修業させ、2010年の新監督とする意向があるようだ。
つまり、順位に関係なく、野村監督は1年限り。来季の最大の仕事は、球団が連れてくる次期監督「ミスターX」をヘッドコーチなどのポジションで入閣させ、野村IDをたたき込むことだ。「(監督候補として)コーチを連れてくるから、1年で(監督を)やる人間を育ててくれと言われている。チームも弱いし、余力もないから1年じゃ無理だよな。でも、そういう話をしたら『それじゃ話は変わってくる』って言うんだよ」。最悪の場合は続投の白紙も示唆されたようだ。
気になる後継者には、前ヤクルト監督の古田敦也氏や、ヤクルト時代の教え子の栗山英樹氏(野球解説者)が挙がっているもよう。さらに、北京五輪の野球日本代表で投手コーチを務めた大野豊氏の名前も浮上している。球団は3人の候補を基本線として人事を進めていると見られる。
いまのところ、野村監督は続投要請を保留している。来年、創設5年目を迎えるチームの強化に加え、未来の楽天を担う後継者の育成という大きな2つの課題が与えられた。楽天の監督問題は「ノムさん後」を見据えて、早くも新たな局面に入った。
9/8 11:34
▼赤モスラロッテの今江敏晃内野手は7日のソフトバンク20回戦(ヤフードーム)の9回、右腕に死球を受けて交代。福岡市内の病院で「右尺骨骨折」と診断された。全治は未定。
新井、GGに続いて今江まで・・
9/7 21:45
▼赤モスラ携帯替えて、久しぶりに登場。
由規やっとこ初勝利。まぁまぁやな。
9/6 23:28
▼ララこのおばはん顔はキモイけど、いつも正論だよね。相撲界はアホばっかや。
9/6 12:51
▼ララオリ強し!
9/5 19:51
▼ララサイクルHは20pでした。
9/5 19:48
▼ララ8月度「日本生命月間MVP」受賞者発表
セントラル、パシフィック両リーグは、8月に最も活躍した打者、投手に贈られる「日本生命月間MVP賞」の受賞選手を発表しました。
セ・リーグ 【投手】 山本昌 (中日) 8度目
セ・リーグ 【打者】 内川 聖一 (横浜) 初受賞
パ・リーグ 【投手】 岸 孝之 (埼玉西武) 初受賞
パ・リーグ 【打者】 A.カブレラ (オリックス) 5度目
9/5 19:38
▼ララ8月度「JA全農Go・Go賞」受賞者発表
8月度「JA全農Go・Go賞」の受賞選手が発表され、セントラル・リーグが福地寿樹選手(東京ヤクルト)、パシフィック・リーグは栗山巧選手(埼玉西武)が受賞しました。
8月度のテーマは「最多二・三塁打賞」(Extra Miler 賞)で、8月に行われた試合で、二塁打と三塁打の合計数が最も多い選手に贈られます。
9/5 19:38
▼バンビ大石第二朗が代表監督やな!
9/5 11:31
▼鹿お〜、そうですね。サイクルは特別ポイントや〜
9/5 8:28
▼ララ昨日、オガサイクル。
初特別Pですね。
9/5 0:29
▼スイかわそんな記者、取り上げるわなぁ。おいらの大好きな番組「サンデージャポン」が黙っていないでしょう。 「うちくる」も大好きだよ。
9/3 23:14