オリつく オーナー会議
過去ログ2569
2008/11/11 9:39
▼ララ小坂も楽天へ(金銭)
枡田がおるのに・・・。
空いたG#6は坂本っちゃんか?
11/11 9:39
▼ララ糸井はもう一本立ちですやん!
来期は片岡と盗塁王争いしまっせ!!
それよりモナ岡復活あるかなあ・・・
11/11 9:36
▼鹿へぇー。
来年は越智じゃなくてマイケルかいな。。。アホらし。。。
11/11 9:31
▼赤モスラ二岡、林とマイケル、工藤のトレード成立やて。
糸井チャンスやん。
11/11 8:40
▼鹿昨日は球飛んで来なかったから、ヘコまずやれましたわ。エラーしたらすぐヘコんで声もでんようになるからなあ(笑)
昨日は人数少なすぎて、審判やらなんやらでベンチで集まったりもできませんでしたから一体感全くなかったですね。
11/10 19:46
▼ララ>昨日の試合は、先制するも、終盤に逆転され、2−5で負けました。でも、6安打したし、完敗ではなかったよね。
完敗ではないけど、ここまで負け続けると勝ちに飢えますね。
本来、練習試合だから、昨日のようにpのイニングを決めて継投(有賀→斎藤→三澤 各2イニングずつ)したり、前回のように皆を均等出場させたりする方法でいいとは思いますけど、やっぱり勝ちたいんで、あと2試合は勝負にこだわりたいっすね。
それと、やらなければいけないと思ったのは、試合前の確認事項と試合後の反省会ですね。
練習試合の意義はここにあるのやし。
10分ずつでいいから、(クラブハウスではなく)グランド上でこういう場は設けたいっすね。
以下、昨日の試合での反省ポイントとしてはこんなところですかね。
■攻撃面
総じて、まず1点を取りに行こうと、皆がしてないこと。
特に、走塁面の課題は多いと思います。足が速いとか遅いとかではなく、進塁する気の問題や、ケースに応じた判断の問題だと思います。
(1)1回0死1・2塁で細川が右に転がせなかったこと。(セカンドフライ)
(2)1回2死からの平瀬さんの左線タイムリーで1塁ランナー君島が3塁に進塁しなかったこと。
(3)4回0死1・2塁からの凡フライで2塁ランナー有賀さんが帰塁できなかったこと。
(4)4回その後の2死&カウント2−3からの細川2ベースで1塁ランナー斎藤が生還できなかったこと。
■守備面
こちらも、総じて、ランナーを出してからの慎重さや、1点を防ごうという気持ちがなさ過ぎること。
(1)斎藤は牽制をもっと入れるべき。左で走りにくいんだから入れとくだけで全然違う。結果的に走られはしなかったが。
(2)三澤はテンポがまるで一緒。牽制するとか、セットpの時間を変えるとか。(これは当人には注意したけど)
(3)p陣のセカンドランナーに対しての注意がなさ過ぎること。
必ずしも牽制球を放れとは言わないが、目での威圧は欲しいですね。でもこれはpだけじゃなくキャッチャーと二遊間含めた話。杉田−ケンがナンダカンダで通用するのは、この辺かな。次回、簡単なサインは考えます。
(4)攻撃的な守備ができていないこと。
相手のサードはすべてのゴロに対して前に出てました。あのライトゴロにしても然りです。
(5)終盤の3塁、または満塁で1点もやらないという気が、(特に)内野陣に薄いこと。
君島が待ってゴロをはじいたケースとか、タイミングはアウトのゲッツーで、取りそびれたところとか。ああいうところは絶対点を与えちゃアカンよね。でも、うれしかったのは外野の松井にはその気があったこと。エラーのカバーに即入ってくれたし、ゲッツーも「とれ!」って声があったのは松井のみ。さすが野球バカだけあって、流れとかポイントはようわかっとると思いましたわ。
あと細かい話では、
・長打のとき、ファーストが打者ランナーと一緒にセカンドベースカバーに入らない。平瀬さん・石本とも。
・部のキャッチャーミットが獲りにくそうなこと。
まあ一番言いたいことは、週に一度のたった2〜3時間ですから、一生懸命楽しくやりましょうってことかな。
11/10 14:04
▼鹿http://www.pref.saitama.lg.jp/what/gotochi/g_tabi/g_gyoda0809.htmlhttp://www.pref.saitama.lg.jp/what/gotochi/g_tabi/img/gyoda080904/ko2.gifhttp://www.pref.saitama.lg.jp/A12/BA00/vivi/topimg/lions-koba.jpg11/10 13:23
▼鹿埼玉県のマスコット コバトンやて
若き獅子たちの手によって、背番号99が9度宙に舞った。西武が宿敵巨人を破り、4年ぶり13度目の日本一。「こんな、就任1年目のダメな監督を盛り上げてくれて、選手たちには感謝しています」。渡辺久信監督の声が震えていた。
【写真】チーム名変更1年目…胴上げには埼玉県のマスコット「コバトン」も
12球団唯一の投手出身監督。自身も10度経験した大舞台で、主力投手の心意気と、短期決戦の特徴を知り尽くす采配(さいはい)を見せた。「短期決戦には、短期決戦の戦い方がある。調子のいい選手を使わないと悔いが残る」。追いつめられた第6戦で今シリーズの絶対的な切り札、岸を投入。次戦を考えず最後まで投げさせた。そして第7戦には西口、石井一、涌井をつぎ込む総力戦を展開。「(現役時代に)僕もやってきたし、こういう使い方は自分の考えた通りではあったね」。事前の思惑通り、逆転勝ちをもぎ取った。
巨人の李承ヨプひとりの年俸(推定6億5000万円)が、西武のスタメン野手の年俸合計とほぼ同じ。個々の力で勝ち上がってきた巨人には、ベンチ全員で立ち向かうしかない。第5戦で王手をかけられると「今こそ一つになるときだ。追い込まれた獅子の強さを見せろ」。若い選手の反発心をもう一度呼び起こし、指揮官自身は“最後の賭け”に集中した。
現役時代から「天性のギャンブラー」といわれた男。独身時、西武は5年間の寮生活が義務づけられていたが、4年目のオフに無断でマンションを購入。背水の陣で退寮を直訴した。「もう契約しちゃいました」。6000万円の大きな賭け。これには当時の根本管理部長(故人)も折れた。「おまえ、よう考えたな…」。岸を先に使い切って流れを引き寄せたシリーズの勝負手は、そのときと同じ豪胆さがなせる業だった。
ただ、歓喜の瞬間に、リーグ優勝で見せた涙はなかった。自分を胴上げしてくれた若い選手をさらに成長させ、黄金時代を作る使命が残されているからだ。「アジアシリーズ、勝つぞ!」。指揮官の発声で、ナインは一斉に人さし指を空に突き上げる“ナンバーワン”ポーズ。現役最年少、43歳の渡辺監督の前には長く広い道が開けている。(
11/10 13:20
▼酒昨日の試合は、先制するも、終盤に逆転され、2−5で負けました。でも、6安打したし、完敗ではなかったよね。
11/10 10:43
▼ララこれもGの圧力かねえ。
巨人の李承※(イ・スンヨプ)内野手(32)は9日、来春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に韓国代表として出場しない意向を明らかにした。李承※は今春、北京五輪の最終予選に韓国代表として参加するため、巨人のキャンプを途中で離脱した。「今年は最悪だった。五輪の予選に出て失敗したんじゃないかと思っている。来年はキャンプを抜けずにシーズンを迎えたい。帰国してKBO(韓国野球委員会)に『参加しない』と言うつもり」と話した。
11/10 9:59
▼鹿連敗街道まっしぐら
11/10 8:42
▼赤モスラところで昨日の練習試合はどうだった?
11/10 8:36
▼鹿オバマはオレでっせ〜。
緒戦のグラマンの登板は7戦の布石。
6戦の岸の頑張りは7戦の西口への想い。
9回の胴上げはナベ9の9回。
いやいや素晴らしいですなあ
11/10 8:33
▼ララおはようございます。今朝ログ完読しました。
酒さんおめでとう! アレが西武のギャンブルスタートですね。ナベQ采配感動ですわ。
オバマは俺じゃないからね。
11/10 7:48
▼スイかわシリーズ前はジャイの圧勝だと思っとったけど、 鹿さんすごいわ。 ほんといい闘いだったよ。 熱かった!!
11/9 21:53