オリつく オーナー会議

過去ログ2575 2008/11/27 23:45

▼赤モスラ
カープはクローバーズのパクり…言えばええねん。

NPBはオリツクを真似したらええねん。 

来年からはドラフトで「ちょっと待った…」の声が響くやろ。
11/27 23:45

▼ララ
更なる飛躍を!巨人・坂本が約4倍増で契約更改
11月27日16時54分配信 サンケイスポーツ



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大幅アップにクラッカーを鳴らす巨人・坂本勇人=東京・大手町(写真:サンケイスポーツ)

 巨人の坂本勇人内野手(19)が27日、東京・大手町の球団事務所で契約更改交渉に臨み、約4倍増となる2850万円増の3500万円でサインした。

安い安い
11/27 18:12

▼ララ
強い時代の象徴“濃紺”復活! 広島、脱「赤の時代」
2008年11月27日(木) 16時59分 夕刊フジ


来季から一新される広島のユニホーム(写真:夕刊フジ)


 広島と横浜が来季からユニホームを一新させることを発表。最近は復刻版ユニホーム、交流戦専用、サンデーユニホームに至るまで百花繚乱だ。ファン向けの販売でビッグ・ビジネスにつながる可能性もあるだけに、熱視線を浴びている。

  ■写真で見る■ 「赤に染まりたい」広島入りの石井琢朗、赤のネクタイ姿で登場

 「メジャーリーグでは、1960年代調のシンプルなデザインのユニホームがおしゃれに見える時代が来ている。これは日本のファンの感覚に影響を与えずにはいられない。ロゴマークがくっきり見えるのがポイントです。そういう意味で、広島の新ユニホームはシンプル。さすがにユニホームのセンスの良い球団だと思いました。対照的に、横浜はデザイン過多でゴテゴテし過ぎではないか。私自身が横浜ファンで、今年までのユニホームが完成されたデザインだっただけに、なおさら残念な気がします」

 こう評するのは、ユニホーム研究の第一人者で「プロ野球ユニフォーム物語」(ベースボール・マガジン社)の著書がある綱島理友氏(54)だ。

 広島は02年から7年間続けていた「赤い縦縞」をやめてシンプル化。ビジター用は上が赤、下が白、球団史上初となるツートンカラーを採用した。

 実は、一見しただけでは目立たない部分にこだわりが隠されている。ロゴのふち取り、袖、パンツのライン、帽子のツバのふちなどに濃紺を使用しているのだ。松田オーナーが「縁起を担いで濃紺を入れようと思った」と説明している。

 もともと、広島の帽子やアンダーシャツは濃紺。1975年に当時のルーツ監督が帽子を赤に変え、その年に球団創設以来の初優勝で「赤ヘル旋風」を巻き起こしたのだが、当時もアンダーシャツは濃紺だった。

 77年からアンダーシャツまでが赤に。89年からはついに、袖などの細かい部分からも濃紺が消えて「赤のみ」となった。ところが、「赤のみ」で臨んだ89年から今季までの20年間で、優勝は91年の1度だけ(日本一はなし)。残る優勝5回、日本一3回のユニホームには濃紺が使われていた。来季、広島にとって「強い時代を象徴する色」の濃紺が21年ぶりに復活するというワケだ。

 一方の横浜の新ユニホームは、首周りに横浜の頭文字の「Y」の文字が浮き上がってみえる「Yネック」を採用したのがセールスポイント。両袖に入れたスリットの先には星をあしらっている。

 前出の綱島氏は「最近の交流戦などでは、グラデーションなどを使った凝ったものが盛んに採用されていますが、ユニホームとしての格好良さは二の次。まさにデザイン過多で、メーカーが印刷技術の高さを誇示する品評会のような趣があって感心できません」と苦言を呈している。

 今年は西武が西鉄時代、ソフトバンクが南海時代のユニホームを期間限定で復刻して着用して話題になり、グッズ売り上げの面でも大成功。西武の場合、日本シリーズ、アジアシリーズ、ファン感謝の集いにも西鉄のユニホームで駆けつけるファンが散見されたほどだ。来年は、ファンの心をつかまえるユニホームが登場するだろうか。

11/27 17:41

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