オリつく オーナー会議
過去ログ2590
2009/2/10 20:05
▼ララこらあ〜!
ヒロシを使わんかヒロシを!!
新井、三塁へコンバート 阪神
真弓監督は「1シーズン、これでいってみようかなと思います」と、今季は新井を三塁手、関本を一塁手で起用する方針を明らかにした。関本については二塁手に回る可能性にも言及した上で「一塁のレギュラーは関本」と話した。
2/10 20:05
▼バンビ中日の荒木雅博内野手(31)が7日、スイッチ打者への再挑戦を開始した。リハビリ中の左肩の影響で、まだ軽めではあるが左右両打席でそれぞれ50スイング。9年ぶりとは思えぬ軌道に、発案者の立浪兼任コーチも絶賛した。成功すれば持ち前の俊足がさらに“加速”することになる。
2/10 0:32
▼バンビキャンプ初日のブルペンで、北谷組ではただ一人捕手を座らせなかった浅尾。2日目は小山(おやま)を座らせて、約80球を投げ込んだ。
「思ったよりストライクが入りました」と笑顔をみせた右腕。昨年は故障で読谷スタートだったことを考えれば「予想通りのペースできています」。舌も滑らかだ。ノーワインドアップから始めて、球筋が安定しないとみるとセットポジションに切り替え、再びノーワインドアップに戻して、またセットで試す。「きょうはセットのほうがいいボールを投げられました」。直球だけだったが、練習内容にも工夫がうかがえた。
「森(バッテリーチーフ)コーチからは何も聞いてない」というが、今季は先発転向の可能性も高い。「そのケースも考え、球数を多くする日もつくるつもり」と今後の調整法も考えている。「まだまだいいボールと悪いボールがまちまち」とどん欲な姿勢もみせた。通常メニュー終了後は「新しいグラブがしっくりこないから」と、守備練習を志願。近藤投手コーチのノックを約30分、たった一人で受けた。昨年は岩瀬不在時にストッパーを任されるなど飛躍を遂げた。3年目のさらなるステップアップを目指して、着実な歩みを続ける。
2/10 0:31
▼赤モスラブランコファーストかぁ。やっぱりファーストは外人やなぁ。
良太はサード奪取せなレギュラーはないな。
2/9 23:33
▼ララ浅尾ちゃんは先発転向?
2/9 20:13
▼鹿八木ではなあ
日本ハムの中田が紅白戦で放った打球は、ぐんぐん伸びて左中間の場外へ飛び、さらに防球ネットも越える特大アーチとなった。
第1打席の初球。2006年新人王の八木が投じた高めの直球をとらえた。
2/9 19:52
▼鹿137キロて
あの伸びのあるストレートが帰ってきた。中日の中里篤史投手(26)が8日、読谷球場のシート打撃に登板し、打者10人をすべて直球で打ち取った。この日は最速137キロながら、空振り三振も2つ。最速152キロはまだ伝説にはしない。速球派右腕が、読谷から復活へ、のろしを上げた。
伸びる。中里の速球が伸びる。北谷が紅白戦に沸いていたころ、読谷で息をのむシーンが繰り広げられていた。
今キャンプ、ここまで投げ込みで変化球は一切なし。この日も、見え見えの直球勝負で、中里が打者をばったばったと切り倒す。気がつけば空振り三振2つを含む10人切りだ。
2/9 19:50
▼ララ巨人2年目中井開幕1軍へ130メートル弾
巨人の2年目、中井大介内野手(19)が悲願の開幕1軍へ猛アピールした。8日、ひむかスタジアムで行われたフリー打撃で、辻内崇伸投手(21)から左中間へ推定130メートル弾を放った。今キャンプではドラフト1位・大田泰示内野手(18=東海大相模)とペアを組み、猛特訓中。注目度ではリードを許すも、1年先輩の貫禄(かんろく)を見せつけた。見守った原辰徳監督(50)を「力強さが増してきた」と、喜ばせる一撃だった
2/9 16:07
▼ララ落合監督がブランコの一塁守備に合格点
中日落合博満監督(55)が新外国人トニ・ブランコ内野手(28=ロッキーズ2A)の一塁に“合格点”を出した。沖縄キャンプ第1クール最終日の8日、初めての紅白戦に「4番・一塁」で出場したブランコの守備について「うまいじゃん」と評価。自慢の打撃は5打数無安打だったが、課題の守備で指揮官の要求をクリアした。推定年俸30万ドル(約2700万円)の格安助っ人が、早くもスタメン一塁を確定させた。
2/9 16:07
▼鹿東野が今年のエースやな
2/9 9:05
▼赤モスラGなら東野、山口、太田やろ〜
青木二世もにきなるけど、マツケン化けろよ〜
2/8 22:17
▼鹿これからはジャイアンツやで!
2/8 16:50
▼赤モスラ鈴木なんか、さらさら取る気ないくせに(笑)
バンビ好みは小瀬やろ〜
2/8 16:02
▼赤モスラ週べGET
これで新幹線移動も楽チンになるわ〜
2/8 15:58