オリつく オーナー会議

過去ログ260 2005/2/2 10:19

▼ララ
http://www.carp.co.jp/main.html#

やっとるでー!
2/2 10:19

▼ララ
バティスタ。超へたくそそー。
2/2 10:16

▼鹿
バティスタ。

http://ca.c.yimg.jp/sports/1107292092/img.sports.yahoo.co.jp/news/spn/20050202/20050202-00000003-spn-spo-thum-000.jpg
2/2 9:43

▼アイス
【キャンプ便り】面白いデスね♪ 今日も お願いしま〜す☆
2/2 9:42

▼ララ
広池ゴメン! そう言うことやったのか。

■19人投げ込み、計2000球突破
 「弱投」返上に向けた意志と目標が、キャンプ初日では異例の球数に表れた。ロマノを除く19投手がブルペン入りし、広池の280球を最高に100球超が13人。総数は2000球を突破した。帽子のつばの裏には全員が同じ言葉を書いていた。「弱気は最大の敵」
 キャンプイン前夜の1月31日、山本監督は全選手を前に故津田恒美投手の思い出を語った。安仁屋コーチの発案だった。「津田の残した言葉を胸にマウンドに立ってくれ」。志半ばで病に倒れ、12年前に他界した津田投手の強い気持ちが、今の投手陣に最も不足していると感じたからだ。
 7年連続Bクラスで5回もリーグワースト防御率がある投手陣にも変化の雰囲気はあった。選手会長の黒田は投手陣の結束を促し、「見返してやろう」と訴え続けてきた。例年と一変したキャンプ初日の投げ込みも自主トレの調整があってこそ。球数を投げられる状態に仕上げてきたのが意思統一の証しだった。
 常識外れともいえる初日の投げ込みを疑問視する声に、安仁屋コーチは言い切った。「ばかじゃないかと言う人がいるかもしれないが、今までと同じことをやっても変わらない」と信念を貫き通す。「弱気は最大の敵」とのボードが掲げられるブルペンには、投手陣の結束力が漂い始めた。
2/2 9:33

261259

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