オリつく オーナー会議

過去ログ2647 2009/6/14 16:25

▼鹿
本望かもな リングで死ねて
6/14 16:25

▼777
2代目タイガー三沢、バックドロップで死亡やて…
6/14 10:08

▼鹿
スイさん、なんで藤井最近でてないんすか??
6/13 23:11

▼ララ
唐川抹消て 痛みなあ

糸井本格化で今年は一変打高投低に様変わりや
6/13 21:16

▼鹿
吉村一番て 気でもくるったか??まあどこ打っても三流やけど
6/13 19:32

▼スイかわ
携帯で見て6裏1点、7裏5点かと思ってたら6裏15点だったんだね。 プロ野球とは思えんなぁ。
6/11 23:34

▼777
今日のマリンはラグビーしてるらしい。
6/11 20:55

▼ララ
ああ 本領発揮やな
6/11 19:29

▼777
大竹またもヘボP逆戻りか…
6/11 19:22

▼ララ
漫画かいとるだけやないんや〜

“魔性女”高岡早紀、木田と深夜デート…衝撃のテク
6月11日16時58分配信 夕刊フジ
 恋多き女優、高岡早紀(36)とプロ野球・ヤクルトの木田優夫投手(40)の“深夜デート”が発覚した。
6/11 17:33

▼鹿
WBCの決勝でベンチを無視してイチローを敬遠しなかった男。
 それにしても、林昌勇の今季の無敵っぷりは何だろう。安定感なんて言葉じゃしっくりこない。無敵だ。見ていて、まるで打たれる気がしない。

 思い出して欲しい場面がある。3月24日、WBCの決勝戦、日本対韓国の一戦。あの10回表のイチローの決勝タイムリーが飛び出したとき、韓国のマウンドにいたのが林昌勇だった。 

 2死二、三塁でなぜイチローを敬遠しなかったのか。韓国ベンチの敬遠の指示が伝わらなかったのか、それとも林昌勇のサイン無視だったのかと、ずいぶん議論になった。

 暴論を承知で書く。あの場面でベンチの指示を無視してイチローと勝負したからこそ、林昌勇は今季、自責点ゼロのピッチングを続ける高みに登ったのだ。WBC決勝という最高の舞台で、世界最高の安打製造機と対峙したときに、誇り高き野球を貫いたからこそ、蛇直球はさらなる腕の振りとスピードを得て160kmを記録するまでに進化したのだ。

 私はそう思っている。
6/11 13:34

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