オリつく オーナー会議

過去ログ266 2005/2/3 14:23

▼鹿
8-8ってのは4-4-4-4ってことね。
2/3 14:23

▼鹿
社会人野球の強豪、シダックス・野村克也GM兼監督(69)=サンケイスポーツ専属評論家=が2日、選抜高校野球大会(3月23日から12日間、甲子園球場)を視察するプランを明かした。静岡・中伊豆キャンプ2日目、巨人入りしたエース・野間口貴彦投手(21)が抜けたあとの投手陣の育成が急務と話し、昨夏甲子園8強の東京・修徳高の斉藤勝投手(17)をはじめ、高校生の逸材発掘に乗り出す。

 GMの肩書を持つ野村監督が、金の卵の発掘に選抜に乗り込む。春の到来を告げる甲子園が、さらに熱く沸く。

 「今回は、好投手揃いらしいな。3年周期で豊作の年っていうのがあるんだよ。テレビではよく見るけど、行くとなると久しぶりや」

 監督就任3年目。悲願の日本一達成には、投手陣の育成が急務。エース・野間口が抜けた穴を、いかに補うかが最大のテーマになっている。

 そこで…。甲子園一人旅。ターゲットは昨夏甲子園で2試合連続完封し、8強入りの立役者になったMAX135キロ左腕の修徳高・斉藤。竹内昭文部長(54)がリストアップしている逸材で、昨夏は2年生エースとして全3試合を完投、度胸も実証済み。投手を中心に幅広くチェックする。

 南海時代の昭和36年春の選抜。浪商の怪童・尾崎行雄と法政二・柴田勲の投げ合いを観戦して以来、実に44年ぶりのセンバツ視察だ。

 GMとしての聖地“初見参”に、志太勤代表(70)も「大いに結構なお話。GMという肩書があるのですから、フルに生かしていただきたい」とバックアップ。プロの目で選手を発掘。野村シダックスが常勝チームに向けて走り出す。
2/3 14:23

▼鹿
おもいきって8、8にせーよ!
シダックス、ライブドア、大阪、あとどっかやるやろ。

今回の市民球団参入が認められれば球界は「6・7」と不規則な形となる。ただ関係者は「これを機に(球団設立に)出てくる企業があるかもしれない」と2次再編の可能性に期待を寄せた。青木会長は「プロ野球が12球団で自分たちだけの権利を守っていては、他のスポーツに負けてしまう」と球界拡大路線を強調。1カ月後をメドに新規参入の申請手続きを目指す。【寺尾博和】
2/3 14:05

▼鹿
◆坂 克彦(さか・かつひこ)1985年9月6日、茨城県生まれ。19歳。常総学院から03年ドラフト4巡目で近鉄入団。今季から楽天に移籍。高校時代は遊撃手として3年連続で夏の甲子園に出場し、3年で打率3割5分で全国制覇に貢献。ルーキーイヤーの昨年は1軍登録がなく、2軍で58試合に出場し打率・229、1本塁打、14打点に終わった。独身。179センチ、73キロ。右投左打。血液型A。
2/3 11:21

▼鹿
指揮官はキャンプ2日目、積極的に動き回った。グラウンドで、どんどん選手と対話した。最年少選手の坂に対して、オリックス時代のイチロー(現マリナーズ)に、成功のヒントを与えたと自負している自らの打撃理論を展開した。直立不動で聞くのは、どの球団でも同じ。しかし、その後、坂は監督に意見した。「それだと自分の場合は打ちづらいんです」指揮官は一瞬、驚きの表情を見せたが、そのまま受け入れた。

 久米島入りする前日(1月30日)にフロント、首脳陣、選手ら総勢80人が、6時間かけて同じテーブルで議論する緊急ワークショップを行った。「さっそく成果が出たのかな。坂は悩んでいるようだが、僕の前で何でも話せばいい」と反抗を受け入れた。

 坂は「昨年(秋季練習)も同じことを言われた。その時は聞いているだけだったんですが、言わないと何も始まらないですから」と話した。「監督の悪口を言うつもりはないんですが…。主張した以上、結果を出すしかないですね」と“反抗”の代償は覚悟している。
2/3 11:20

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