オリつく オーナー会議
過去ログ268
2005/2/4 9:20
▼ララセーブポイントが廃止されるんやったら、ポイント設定見直さんとアカンなあ。
基本案としては、セーブのポイント換算を現状維持から少し甘めにして(今までのセーブだけが対象になるので)、「最多ホールド」のタイトルポイントを追加するかどうかってことかな。
ドラフト当日に決めましょう。
2/4 9:20
▼バンビ 2001年最多勝投手の藤井が完全復活へ手応えをつかんでいる。約80球を投げ、捕手の米野は「全盛期に戻りつつある」と言い、藤井も「バランスよく投げられた」と満足顔だった。
昨年は左ひじ手術から復帰したが、左ひざを痛めて4勝どまり。今年は石川ら主力投手が故障で出遅れており、首脳陣の期待を一層集める。藤井は「今年はやるしかない。総合的に勝てる投手になりたい」と話した。
2/4 0:38
▼バンビ「最多セーブ賞」新設=最優秀中継ぎも評価統一−プロ野球
セ、パ両リーグ記録部は3日、セーブポイント(セーブと救援勝利の合計)の数で決める「最優秀救援」のタイトルを廃止し、セーブ数のみの「最多セーブ投手賞」を新設するなど、記録に関する変更を発表した。救援勝利を評価の対象から外すことについて石井重夫セ・リーグ記録部部長は、「近年の野球は抑え投手の1回限定登板が基本。そういう中での勝利はほとんどが救援失敗」と説明した。
両リーグで評価の方法が違った「最優秀中継ぎ投手」については、パ・リーグ採用のホールド(基本的にセーブの条件を満たす場面で登板し、リードを保つと付く)に、救援勝利を加える「ホールドポイント」に統一。また、複数投手に救援勝利の可能性がある場合、従来はほかより1回以上多く投げた者に優先的に勝利を与えたが、今後は「原則として勝ち越し点をもらった投手とする」ことにした。
石井部長は「セ、パ交流試合に備え、評価方法が違っているものは統一した。五輪、アジアカップなど国際試合が増えることも考慮し、記録の評価に違和感がないようにした」と説明した。
2/4 0:37
▼バンビ第1クール最終日でようやく好天に恵まれた。初めて屋外で練習し、新外国人のパスクチが李承☆と並んで、フリー打撃で快音を響かせた。
29スイングで5本のさく越え。40スイングで場外弾を含む10発を放った李に比べ、派手さはなかったが「早く日本の野球に慣れたい」と気持ちは前向きだ。李と左翼の定位置を争う可能性もあるが「競争はあった方がいい。残った者がチームに貢献すればいいんだ」とまじめ顔だった。4日は練習休み。(鹿児島)
(注)火ヘンに華
2/3 21:38
▼バンビ岡田監督“開幕”指名!安藤が2・11練習試合の先発へ
岡田任命、安藤で“開幕”や−。阪神・岡田彰布監督(47)は2日、春季キャンプ地の沖縄・宜野座村野球場で今年実戦の“開幕”となる2・11日本ハムとの練習試合(宜野座)で安藤優也投手(27)の先発を明かした。先発転向で2ケタ勝利に期待の右腕をいきなりの投入。これこそ、V奪回、勝負の2年目へ懸けた必勝の意気込みだ。
V奪回へ、新ローテのカギを握る男を、さっそく投入する。シーズン本番を見据えて、早くも今年の初陣に安藤を指名した。
「誰とかじゃなしにもうすぐに安藤で決まった。うん、先発や」。岡田監督が2・11、日本ハム練習試合(宜野座)の先発を安藤に決めた。
この練習試合が紅白戦も含めた2005年岡田阪神の初の実戦となる。安藤は抑えから先発に転向し、再スタートを切ったものの、通常ならばこの時期の起用は、テストを兼ねた一軍当落線上の若手が常。しかし、岡田監督は「先発テストやない。真っさらなマウンドで最初に投げさせる。(シーズンへ)少しでも早く先発に慣れさすためや」と安藤の起用意図を説明した。
2/3 21:36