オリつく オーナー会議
過去ログ2720
2010/3/19 21:03
▼酒やってみても面白いかもね。
3/19 21:03
▼うもーそりゃソーョ!
3/19 0:50
▼スイかわ是非いきましょ!!
3/18 20:24
▼ララ初なんで、選考基準とか賞自体の価値観みたいなところがわからんので、今年はポイント化は見送るってのもあり(ていうかこちらの方が妥当)だと思うけど、隔週発表っていうのが一喜一憂できて面白いかなあなんて。
ネット上で後からでも受賞者一覧を取り出せそうなんで、集計的には問題なし。
とりあえずご意見を。
3/18 18:47
▼ララ受賞は5p、
年間大賞には20pでいかが?
「ジョージア魂」賞を制定=プロ野球
日本野球機構(NPB)と日本コカ・コーラがパートナー契約を結び、魂のこもったプレーで勝利に貢献した選手を表彰する「ジョージア魂」賞を創設することが18日、発表された。今年のNPBパートナーはコナミ、日本生命、マツダに続いて4社目。
同賞は公式表彰に準ずるゴールデングラブ賞などと並ぶ位置付けで、隔週で選出する。野球解説者の山田久志、高木豊、伊東勤、桑田真澄各氏ら選考委員が候補者を選び、公式サイトを通じてファン投票で受賞者を決める。賞金は30万円。シーズン終了後、全12回の受賞者から年間大賞を選ぶ。
3/18 18:41
▼777さすがに和巳バッシングすごいね…当然だけど。
3/18 8:41
▼ララセサールの左はまったくよ。右ならまだしも、ララ的にはもう戦力外やな。
またヘボ外国人引いてもうたわ
3/17 21:09
▼777我慢の限界だった。五回、2死から3連続四球を与え、満塁。巨人・山口が突然、乱れた。相手を上から見下ろしてた昨年までの姿とは明らかに違う。たまらず原監督に降板を命じられると、鉄腕左腕はベンチに戻り、何度も頭をかきむしった。
今季の原巨人の命運を握る山口の先発転向。それだけに指揮官の胸中は複雑だった。今後のオープン戦登板に「あと1試合投げるか?う〜ん、どうでしょうね」と首をひねった。開幕ローテ入りについても「競争があるわけだから」と、確約しなかった。
次回オープン戦登板には、「(首脳陣から)何も言われていないので」とだけ話した。このまま先発か、リリーフに出戻りか。原監督に大きな決断が迫られた。
所詮中継ぎか・・・
3/17 20:03
▼777中日の新外国人ディオニス・セサル外野手(33=メキシカンリーグ)が深刻な打撃不振にあえいでいる。2番中堅でフル出場したが、外野にすらボールが飛ばずに4打数無安打。オープン戦打率は最下位独走の1割2分2厘だ。
石嶺打撃コーチは「悩んでいるという感じではない。今は練習でも強い打球を打とうと工夫している。本人も考えているし、もう少しすればよくなってくると思うよ」と話した。両打ちで俊足巧打の新助っ人はV奪回のキーマン。今季は勝負強い井端を6番に置く構想だが、それが実現するかどうかはセサルが2番を打てるかにかかっている。
キャンプ以降、打撃フォームを崩しているセサルに対して落合監督が直接指導する場面もあった。それでも経験と技術を信頼し、「2番・中堅」は指定席だ。セサルは首脳陣の揺るぎない信頼に応えるしかない。
3/17 19:54
▼777中田2打席連発!
3/16 15:59
▼777↓前半戦絶望やて。
温泉入れようないし、辛いねぇ…
3/16 7:44
▼ララ西武・銀仁朗、半月板損傷…復帰まで数カ月
キャッチャーはこれがなあ。。。
複数制を敷いてない俺が悪いんやけど、開幕前ってのがこたえるわ。
3/15 18:58
▼ララセサールはヘボやからなあ。。。
3/15 14:06
▼鹿最後に本命がやってきた。昨季は中堅の定位置をほぼ手中に収めていた藤井淳志外野手(28)が、遅ればせながらオープン戦初出場。3回1死三塁の第1打席で左翼線先制二塁打を放ち、し烈な“外野戦争”に殴り込みをかけた。
「自分に何ができるのかを考えてプレーした。あの場面では走者を還すことだし、引っ張るのもありかなと思った」
3/15 12:26
▼777情報ダダ漏れ…全然水面下ちゃうやん。
3/13 17:03