オリつく オーナー会議
過去ログ2814
2011/1/24 12:16
▼556 西武菊池雄星投手(19)が久々に味わう快感の余韻に浸った。23日、西武室内ブルペンに入り、捕手を立たせて直球のみ33球を投球。左肩の故障明けを感じさせない躍動感あるフォームから、高校時代を思わせる快速球が戻り「昨年はいろいろ考えすぎてたけど、今は何も考えず、気持ち良く投げる快感を求めてやってます」とほおを緩ませた。
花巻東時代に甲子園をにぎわせた左腕は、3年夏に左脇腹を痛めてから歯車が狂った。故障をかばい、試行錯誤して左肩も痛めてプロ1年目を棒に振ったが「今は痛みもないし、日に日に良くなってる感じがする。こんなに気持ちよく投げられるのは1年半ぶりくらい。調子がいい時の、はね返る感じが出てきた」と忘れかけていた好調時の感覚もよみがえりつつある。
あまりの“別人”ぶりに、チームメートから「飛ばしすぎじゃない?」の声も出るほど。受けた4年目捕手の中田は「昨年と全然違う。ぎこちなさがない。5、6割の力で140キロは出てる」と言った。昨年の苦労を知るだけに、違いは鮮明に映った。
今度は評価急上昇!
1/24 12:16
▼777 ロッテの西村徳文監督(51)が22日、遊撃へのコンバートが濃厚な荻野貴司外野手(25)に“愛のむち”。荻野貴は昨年5月に右ひざ半月板を手術し、現在は回復途上。まだ全力ダッシュをためらう状態だが、指揮官は言葉で背中をググッと後押しした。
本人不安ありありなのに、アカンやろ〜
ショートの方が膝に負担も掛かるのに…
西村に潰されそうやなぁ。
1/24 8:34
▼鹿広島堂林 金本間近でじっくり極意盗む - 野球ニュース
鉄人打法で1軍デビューだ。広島2年目・堂林翔太内野手(19)が、昨年から通う広島市内のジムでの自主トレで、阪神金本知憲外野手(42)のティー打撃のトス役を務めてそのすごみを間近で目撃したことを明かした。「軸足が全く動かない」と感激。目標の1軍昇格へ、課題の下半身強化の教科書にする。
1/20 8:59
▼鹿イチ、T−岡田に「T−バックのススメ」
2011年1月20日5:02
神戸市で自主トレ中の米大リーグ、マリナーズのイチロー外野手(37)が19日、再度、オリックス・T−岡田にT−バックをすすめた。合同練習を申し入れようと近づいた昨季の本塁打王に「(日本ハムの斎藤)佑ちゃんはネックウオーマーだけど、お前はTバック。毎日、色を変えたらいいじゃん」。さらに「キャンプ初日に外野に集まるだろ。その時がいいよ」とデビュー日も指定した。T−岡田は「疲れました。精神的に鍛え直してきます」と苦笑い。沖縄・宮古島キャンプで、念願の“Tバック岡田”が実現する?!(スカイマーク)
1/20 8:55
▼鹿コドモがファンになったチームのファンになるかなあ〜
1/20 8:11
▼鹿わ。
http://plixi.com/p/710328841/20 0:42
▼鹿沢村のネックは顔だけやなあ
1/20 0:07
▼スイかわまぁ俺は2月中旬になっても初志貫徹だけどね。
1/19 23:33
▼ララララの沢村一本釣りが現実味を帯びてきたってことか!
1/19 13:18
▼鹿【巨人】中里は背水の陣で復活を誓う - 日刊スポーツ: 【巨人】中里は背水の陣で復活を誓う日刊スポーツ巨人中里篤史投手(28)が背水の陣で復活をかける。09年の11月に中日を戦力外となり巨人に...
http://bit.ly/gEewL8 #kyojin #Giants
1/19 0:21
▼鹿うもーさん、同意。
1/19 0:20
▼うもーメディアの力はすごいね。これだけ露出が多いと、ハンカチがほしくなる〜

1/18 23:08
▼556西武・菊池雄星投手(19)が17日、埼玉県所沢市の西武第2球場で自主トレを公開し、2年目の飛躍を誓った。昨年痛めた左肩の回復は順調で、室内ブルペンで捕手を立たせたまま30球の投球練習も敢行。「(オフの)ピッチングは10回目くらい。いい方向に来ていると思います。今年は必ず1軍に上がって投げたいです」と決意を新たにした。
テーマは原点回帰だ。昨年は左肩痛のために、腕を振る位置を試行錯誤し、リリースポイントが高くなるなどフォームに悩んだ。この日は155キロを計測した花巻東時代のスリークオーターのフォームに戻し、回転のいい球を投げ込んだ。「バランスも良かったですし、流れの中で自然なフォームで投げられていると思います」と手応えを口にした。
1/18 12:17
▼鹿 ウズウズ、ワクワク。新人合同自主トレのメニューを終えた斎藤は、青く澄み渡った空を見上げながら、笑顔でこう切り出した。
「ようやく(練習の)雰囲気に慣れてきました。あした(18日)ブルペンに入ります!!」
満を持してのプロ初ブルペンだ。斎藤はオフの間もトレーニングを続けているが、ボールを握るのはキャッチボールや遠投だけ。本格的な投球は、昨秋の明治神宮野球大会決勝以来となる。
1/18 8:55
▼鹿ノムさんとオレ竜が第3回WBCに向け、再び共闘する!?
中日・落合博満監督(57)と、元南海投手で2005年に亡くなった皆川睦雄氏が13日に野球殿堂入りを果たし、
都内の野球体育博物館で行われた発表に楽天・野村克也名誉監督(75)がゲストとして出席した。
皆川氏と同学年でプロ入りも同期のノムさんは「意外に知られてないが、カットボールを最初に投げた先駆者が皆川だった。
自分があるのはノムやんのおかげと言われたことが、一番うれしかった」と感激の面持ち。
また落合監督には「いつも(自分のことを)感心していたと言うから、『オマエはたいしたもんだ。三冠王3回も取るなんて考えられないよ』と話していたんだ」とたたえた。
殿堂入り発表終了後、ノムさんは控室で落合監督と30分以上も談笑。
帰り際に博物館内のWBCコーナーを通ると、「落合が『次のWBCでは監督をやってくださいよ』と言っとったな。再来年にあるんやろ?」と控室での話の中身を明かした。
2人は09年第2回WBCを前に監督選びが難航した際、落合監督が「現役(当時)なら、一番野球を知っているノムさんしかいない」と言えば、
ノムさんも「落合がやればいい」とお互いを推薦し合った間柄。
第3回WBCが開催される13年にノムさんは77歳になるが、2日前には沖縄で講演を行い、24日に再び沖縄に行くなどスタミナは底なし。
ましてや短期戦のWBCなら、体調面は全く問題ない。
落合監督はスピーチで「いろんな方の協力、アドバイス、ご指導があって、今日がある。
ここにいらっしゃる、私にとってはまだ野村克也さんというより野村監督、(ゲストの)杉下茂さんら球界のOBの方々にお礼を言いたい」と、わざわざ名前を挙げた。
1/18 8:52