オリつく オーナー会議

過去ログ2830 2011/2/22 15:19

▼ポーク
皆さんドラフト会議お疲れ様でした。その際に報告があったかと思いますが、3月22日付けの人事で東京転勤となりました。子豚も3匹(♂5才、♀2才、♂6ヶ月)となりました。住居は川崎市高津区梶ヶ谷となります。またよろしくお願いします。
2/22 15:19

▼鹿
面白くないし、もったいない。巨人がオープン戦で試している坂本の2番起用である。

 20日の楽天戦(沖縄セルラー)。初回先頭の松本が四球で出塁した。何か大胆な作戦を期待したけれど、確実に走者を二塁に進める送りバント。坂本は初球ファウルのあと2球目を決めた。

 1死二塁。得点圏に走者を進めてクリーンアップという形をつくるのはセオリーかもしれないけど、長打力のある坂本で相手にあっさりアウトを1つあげるというのはどうよ。

 先発投手は誰しも不安をいっぱい抱えて立ち上がる。先頭打者を歩かせでもしたら、よけいに頭がこんがらがる。ビッグイニングにしてしまったら…。もうドキドキだ。

 そんな状況で去年31本塁打の打者が簡単にアウトを1つくれたら投手は凄く楽。スーッと気持ちが落ち着く。楽天の先発・栂野はこの回、阿部の右越えタイムリーで1点を許したが、4回を投げて1安打1失点。うまくまとめられたのも坂本の送りバントが大きかったと思う。

 今年から導入される統一球。確かに飛ばない。いい角度で上がった打球がフェンス際で失速。この試合でも阿部のタイムリーに2打席目の左飛など「去年までだったら」という当たりが3つ4つはあった。

 打球の飛びがいい東京ドームではそう関係ないという声もあるけれど、去年12球団ダントツの226のチーム本塁打が減るのは間違いない。今年は12球団最少の76しかなかった犠打をいかに増やして確実に1点を取るかをテーマにしている。

 スタートしたばかりのオープン戦。坂本にもきっちり送らせてチーム方針、意識づけを徹底するという狙いがあるんだろうなあと思いながら、やはり納得いかない。ここは原監督に聞くしかないと思い、沖縄セルラーでの練習中に直撃した。

 ――どうして坂本2番なんですか?

 「刺激を与えようと思ってね。ゲーム全体を見る作業をさせている。ただ打つだけじゃなく、しっかりボールを見極めて四球を選ぶとか、2番に必要な状況に応じたバッティングを覚えさせたいんだ。彼は3番でも5番でも1番でも打てる。最終的には坂本1番、松本2番に落ち着くかもしれないよ」

 やっぱり聞いてみるもんだね。チームの中心選手としてさらなる進化を求めるための2番起用。安心したよ。

 将来的には3番もいいけれど、今の巨人打線の顔ぶれを投手目線で見て嫌なのは坂本1番。ホームランもあればツーベースもある。さらに粘って四球なんてバリエーションが増えたら投手は神経を使わされる。塁に出したら松本が何かを仕掛けてくる。想像するだけで嫌になるよ。
2/22 12:46

▼鹿
ドラ1伊志嶺 快速三塁打!26日斎藤打つ!
紅白戦  紅組17−9白組 (2月21日  石垣市)
 ロッテ・ドラフト1位の伊志嶺(東海大)が紅白戦初安打を放った。8回無死一、二塁から自慢の快足を飛ばして右越え三塁打。実戦3戦目で飛び出した待望の快打だった。

 ルーキー・斎藤の登板が濃厚な26日の日本ハムとのオープン戦(名護)には井口、サブローらベテランは帯同しない予定。注目の一戦は、若手にとって絶好のチャンスといえる。同期となる伊志嶺は「1本出て楽になったけど、次が大事。(斎藤と)対戦して安打を打ちたい」と気合十分。この日3安打1盗塁の岡田も「出塁したらガンガン走ります」と宣言した。昨年5月に右膝を手術した荻野貴も、ここにきてようやく全力疾走が可能になった。そろって50メートル6秒を切る3人。公式戦での対戦を前に、その俊足で黄金ルーキーを引っかき回す。
2/22 9:58

▼鹿
 ヤクルトドラフト2位の七条(伯和ビクトリーズ)が3回1失点も、先発5、6番手の争奪戦に生き残った。

 1点リードの5回、2死二塁から深江に三塁・畠山の頭上を越える左前同点打を浴びたが、T―岡田との対戦では2打数無安打と意地を見せた。「最初は力が入りすぎたが、点を取られた後は開き直った」と七条。中沢、増渕、バーネット、山岸との先発枠争いに「アピールはしたいが、まずは自分の投球を」と話した。
2/22 9:35

▼鹿
やっぱ2年目は簡単にいかんのよなぁ。がんばれ秋山!

2軍キャンプで調整している2年目の秋山は、1軍選手に加わって紅白戦に登板し、2回を4安打1失点。不運な当たりもあったが「キャンプでやってきたことができなかった」とうなだれた。
 真弓監督は試合後、秋山の1軍昇格を見送る方針を示した。19歳の右腕は「(1軍選手の中に)残りたかったが仕方ない。開幕1軍には残れるよう頑張りたい」と悔しそうに話した。(安芸)
2/21 23:49

▼777
 昨年5月に右膝を手術したロッテ・荻野貴の口から、21日の紅白戦へ向け、全開宣言が飛び出した。ここまで膝の状態を考慮して8割程度の力で走塁を行っていたが「ほぼ全力で行けます」と言葉に力を込めた。

 この日は、遊撃を争う根元、細谷とともに約1時間の特守を行い「(膝への)怖さはなくなっている。もうちょっと球際に強くなりたい」と話した。

完全復活したら、盗塁王本命やで!
2/21 23:39

▼777
 売り出し中のソフトバンク新人・柳田(広島経大)が、今度は肩で魅せた。巨人2軍との練習試合に出場。4回1死二、三塁で浅い中飛を処理すると、矢のような送球で三塁走者の隠善を本塁で刺した。

 遠投125メートルの強肩を見せつけたレーザービームに「狙ってました。良かったです」。今後も1軍だけでなく、3月5日から11日まで2軍の本拠地・雁の巣で行われる教育リーグにも出場予定。秋山監督は「実戦で自信をつけるのが一番だから」と英才教育を施す考えだ。
2/21 23:08

▼鹿
澤村、駿太、吉川とれただけでもクレさんは成功やな
2/21 20:48

▼ララ
元若ノ鵬が八百長21人暴露 魁皇、欧洲、大海ら大関も勢揃い
夕刊フジ 2月21日(月)17時2分配信


 八百長問題に揺れる大相撲に、さらに衝撃的な疑惑が浮上した。

 大麻取締法違反で逮捕され、2008年8月に日本相撲協会から解雇されたロシア人の元幕内若ノ鵬(22)=本名ガグロエフ・ソスラン=が、21日発売の「週刊現代」で現役時代に21人の力士と八百長を行ったと実名をあげて告発した。その中には、魁皇、琴欧洲、引退した琴光喜、千代大海の大関陣ほか、関脇琴奨菊ら幕内上位力士も含まれており、八百長問題の波紋は、さらに広がることは必至だ。
2/21 19:33

▼ララ
駿太こそユーチューブで確認して、「まだ早い!」と結論出した男なのになあ。
節穴やわ。
2/21 19:29

▼777
名鑑ゲト。
駿太楽しみやなぁ。
2/21 19:06

▼鹿
これはほんまアタリかもなぁ


外れ外れ外れ1位…実は大当たり?岡田監督“変心”駿太の開幕1軍ある

練習中、球場の隣の海に行き、遠くを見つめる岡田監督=沖縄県・うるま市(撮影・吉澤敬太)
 オリックス・岡田彰布監督(53)が20日、ドラフト1位・駿太外野手(17)=前橋商=の高知1軍キャンプ帯同を決定。当初は沖縄での練習試合終了を区切りに、2軍で基礎を積ませる計画だったが「(2軍の)宮古島に帰す理由がない。内容良すぎるやろ」と軌道修正に踏み切った。
 北谷での中日との練習試合は雨天中止となったが、石川の室内で黙々とバットを振る駿太に指揮官は手応えを口にした。「自分のスイングで対応できてるし、力負けしてない。もうちょっと苦しむと思ってたけどな」。その可能性は想像をはるかに超えていた。
 宮古島での紅白戦4試合で16打数6安打と大暴れ。岡田監督は1軍帯同を決めたが、来年以降をにらんで、経験を積ませるための“昇格”だった。だが、19日のサムスン戦。体勢を崩しながら右手1本で右前に運んだ一打を見せられ、「そういう気になるよ。ああいう姿を見せられると」と、前言撤回し、オープン戦での起用を決めた。
 開幕1軍をにらんで、不動の中堅・坂口との兼ね合いを考慮し、21日の練習試合から右翼へコンバートされる。高3の日米親善試合以来の守備位置だが、駿太は「ちょっと不安だけど、どこでも守れるようにイメージしていきたい」と定位置奪取に意欲をみせた。
 史上初の“外れ外れ外れ1位”で岡田監督が「今年のドラフトは失敗」と唇をかんでから3カ月。17歳の若者が、指揮官の思いを大きく覆そうとしている。
2/21 18:22

▼鹿
梨田談


――今季初実戦登板となったウルフ、ケッペルの外国人投手については?
「(ケッペルが)ホームランを打たれましたけど、状態は良いと思います。ぜんぜん問題ない」

――新外国人のホフパワーが特大の一発を放ったが?
「0−2からホームランを打って、頼もしい助っ人だなと思います。評価したいのは左のピッチャーから打ったということ。あとは(6回の第3打席で)篠原を相手に2ストライクから四球を選んだというのも評価できる」

――ファーストのレギュラー争いが激しくなっているが?
「候補が増えたということ。良い競争をして欲しい」

――糸井にもホームランが出て、小谷野も第2打席でホームラン性のヒットを放ったが?
「糸井の状態はずっと悪くない。しっかりと打つ方も守る方も。順調に来てると思います。(他の選手も)この状態を続けて、いかに開幕に照準を合わせるかですね」
2/21 18:14

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