オリつく オーナー会議
過去ログ2833
2011/2/25 18:00
▼鹿 宮崎県は25日、米大リーグ・マリナーズのイチローから、ふるさと納税制度を使った1000万円の寄付があったと発表した。イチローは愛知県出身。
宮崎県によると、寄付は21日付で、同選手のマネジメント会社を通じて申し込みがあった。「鳥インフルエンザ対策、新燃岳火山噴火など、急を要する財源としてお役立て下さい」とのメッセージが申込書に書かれていた。
担当者は「正直びっくりしたが、県民への大きな励みになると思う。本当にありがたい」と話した。
2/25 18:00
▼ララ枡田は打つのはええんよ。
守備が・・・。
俺はサテライトでは獲れないんで、まあしゃーない。
2/25 10:22
▼ララわらべはよかったよね〜
D定番コースにしよう!!
2/25 10:19
▼鹿つーか、横浜のスコアラーが無能なんじゃない?
開幕カードで巨人と対戦する横浜の斉藤スコアラーがバックネット裏から沢村の投球を視察した。6日のフリー打撃登板を視察した際は「球は速いけど、三振を取るタイプの投手ではない」と分析していたが、この日は32球中8球が空振りで直球でも4つの空振りを奪う内容に評価が一変。
「球の質が見違えるほどよくなっている。今の時期にあれだけ強い球が投げられたら簡単には打てない」と驚きを隠せなかった。横浜との開幕3連戦で沢村が登板する可能性も十分あるだけに「実戦で投げ込めばもっと良くなるでしょう。(開幕カードで)沢村?あるでしょう。少し嫌だね」と警戒を強めていた。
2/25 9:22
▼777越智も山口もおるのにね。
開幕コケて結局どちらかよ。
スカウトの手前使わない訳にはいかんのでしょう。
おりつく的には中継ぎで全然OKだけど。
2/25 8:57
▼777東海大・菅野に日ハム・スカウト驚愕「ダルビッシュ級!」
首都大学リーグ東海大の157キロ右腕・菅野智之(3年)が23日、社会人野球のJR東日本と今年初のオープン戦に登板した。日米8球団のスカウトの見守る中、MAX149キロをマークし1回を2安打無失点1三振。ドラフトイヤーを順調にスタートさせた。今春から背番号を「11」から「18」に変更。伯父である巨人・原辰徳監督(52)の現役時代の背番号「8」が入ったエースナンバーを初披露した。
巨人は菅野のために18空けてたのか。
2/25 8:51
▼鹿越智は抑えできんの?
守護神候補の最右翼アルバラデホ(ヤンキース)は3番手で6回から登板したが、6回は四球と3安打で3失点。7回は3者凡退に斬ったが、直球は最速143キロ止まり。本人は「最初のイニングはインステップして直球が引っかかり気味になってしまった。次までには修正する。球速はまだ出るよ」とあっけらかんとしているが、「デホ(アルバラデホ)はのんびり屋さんかな」と評する原監督は「まだスピードが上がってこないよね」と心配する。先発のゴンザレスを守護神とする構想もあり、9回を無失点で評価を上げているロメロを含めてクローザー選びは難航しそうだ。
2/25 8:50
▼鹿やっぱり岡田監督は面白いなあ
オリックス・岡田監督が、チームのオープン戦初戦となる26日の阪神戦(安芸)について「2番で駿太を使う。2番だったら面白いと思う」としてドラフト1位の駿太(前橋商)を2番・右翼で起用する方針を示した。
17歳ルーキーはここまで実戦7試合全てに先発出場。主に1番で29打数8安打、打率・276の数字に評価は高まる一方だ。高卒1年目での開幕1軍に向けて駿太は「どんな投手でも打ちたい。自分の中で作戦はあります」と意欲的だった。
2/25 8:48
▼鹿よしよし
ロッテ抑え候補の新外国人・マクローリーの2軍降格が決まった。最速161キロ右腕は、全身の張りを訴えて調整が遅れており、沖縄・石垣島キャンプ打ち上げの24日も、投球練習を行わず体幹トレーニングなどを行った。
2/25 8:46
▼鹿やるなあマエケンも
広島・前田健太投手(22)に初スキャンダルだ。日南キャンプで休日前の17日にモデルの相原なな(23)と外泊、門限(休日前は午前0時)を破ったと25日発売の写真週刊誌「フライデー」に暴露された。球団から厳重注意と罰金の処分を課された前田健は「反省しています。時間は悪かったので…」と言葉少な。宮脇チーム管理グループ長兼球団部部長は「成人で独身だし、誰と恋愛しようがいいが、門限は守らないといけない」と説いたという。“本業”ではブルペンで76球。新球フォークを10球試投、大野投手チーフコーチは「武器になる」と評価していた。
2/25 8:40
▼鹿 阪神2軍秋季練習(24日)秋山がブルペンに入り捕手を立たせたままで、入念なフォームチェックを行った。「腕と体の動作を確認しながら、大きくをイメージして投げました」。21日の紅白戦(安芸)では、変化球の制球が定まらずに2回4安打1失点。1軍昇格を果たせず悔しさをにじませた2年目右腕。3イニングを投げる予定の3月2日、教育リーグ・中日戦(ナゴヤ)での“リベンジ”に燃えている。
2/25 8:36
▼777岡田記事かぶってたね…
来年から開幕投手、開幕スタメンポイントいかが?
例:投手30、新人50、高卒新人100
野手10、新人30、高卒新人50
2/25 8:34
▼777 このオープン戦“開幕”に、指揮官はドラ1の駿太(前橋商)を2番・右翼でスタメン起用する意向だ。ハードな練習をこなしながら、キャンプ中に体重が74キロから76キロにアップした新人に「あれだけ動いて大したもんよ」と絶賛。猛虎の左腕を踏み台に、チーム力の底上げをもくろんでいる。
2/25 8:29
▼777 2年目左腕の岡田俊哉投手(19)が23日、北谷球場で行われた韓国・LG戦に先発し、3イニングを2安打無失点に抑えた。本人は内容に不満顔も、これで17日のLG戦に続いて5イニング連続無失点のアピールとなった。やはり2年目の小川龍也投手(19)は同じく3イニングを投げ2安打2失点(自責1)と明暗が分かれた。
クニマスに続いてまた来るか…
2/25 8:23
▼777 闘将期待の若手が、キラリと光った。楽天がヤクルト相手に先制点を奪ったものの、中盤に一発攻勢で敗戦。星野仙一監督(64)が就任初黒星を喫した。そんな中、若手の枡田慎太郎内野手(23)が4安打の大活躍。キャンプから好調を維持する男に、指揮官も太鼓判を押した。
プロ6年目の遊撃手がバットで魅せた。初回無死一、三塁から左前打を放ち先制点をたたき出すと、三回に左前打。七回には内野安打、九回に中前打と暴れまくった。「あれはいいアピールしたな。どんどんチャンスをやる」と、闘将も笑顔で称賛の言葉を連ねた。
23日のサムスン戦で1死二、三塁から見逃し三振に倒れた。沈んで当然な場面で下を向かずベンチに引き揚げ、堂々と星野監督の横に腰掛けた。自信を持ってボールと判断した結果の判定。仁村作戦コーチも「大物」と認めるほどの肝っ玉の大きさを見せつけた。
これで対外試合4試合で7安打。「逆方向に打つイメージは練習でもできていて、ゲームでも強気に行けている」と自信もついてきた。ライバルは松井稼という高い壁。スタメン候補の本命が出てくるまでに、存分にアピールする。
おや?ララさんの期待通り、メジャー組の不振→レギュラー⁇
2/25 8:16