オリつく オーナー会議
過去ログ2892
2011/7/22 23:00
▼スイかわ村田の全力疾走、素敵だ。 野球の原点だ。
7/22 23:00
▼スイかわ稲葉いいねぇ♪
7/22 22:45
▼スイかわノムさんと桑田いいわ。 野茂も来るかな? 元西武森監督の解説も聞きたいな。
7/22 22:32
▼スイかわセレモニーの選手達のタッチですでに感動してきたよ。 素晴らしいメンバーだ。 今年は仙台で一試合がよかったね。
7/22 21:59
▼777確かに。
3試合は多いな。
カープ低迷の中で、マツダの大事な収入源…勘弁したって〜
7/22 21:47
▼スイかわ帰宅後7表からだったけど、録画してあるから最初から観るよ、飲みながら。 いいねぇ世界一のオールスター。
7/22 21:13
▼スイかわノムさん、桑田のもいいねぇ♪
7/22 20:47
▼スイかわやっぱオールスターいいなぁ、いいわ。 ただ一試合がいいね。
7/22 20:38
▼ララ野球で学ぶ生きた経済=オリックスと摂南大が共同講座
時事通信 7月22日(金)5時7分配信
プロ野球オリックスと摂南大学経済学部(大阪府寝屋川市)はこのほど、「ベースボール・エコノミクス」と題する共同講座をスタートさせた。プロ野球の球団経営を教材にして経済学諸理論を学ぶもので、オリックスの三上尚弘事業本部長が講師を務める。摂南大によると、プロ野球の球団と大学が共同で長期の正課授業を実施するのは国内初という。
今回の試みについて、摂南大経済学部の持永政人教授は「純粋に教育的見地から実現に動いた」と説明する。三上事業本部長は、教壇に立つのが初めてとは思えないほど、堂に入った講師ぶりだ。
需要の価格弾力性の講義では、試合のチケット販売を例に挙げ、チケットの価格の種類が多いほど売り上げも増えると具体的に解説。ある学生は「今までは意識していなかったチケット価格の意味が分かり、見方も変わってくる」と話し、講義の評価は上々だ。三上本部長は「野球を通じて経済学の面白さに気付いてほしい」と言う。
9月3、4日に京セラドームで行われるオリックス―日本ハム戦では、「ALL 摂南大学 2days」と銘打たれたイベントを開く。2日間、同球場で受講生が市場調査を実施。テストの代わりに、その調査結果のプレゼンテーションを行う。
持永教授は「学生に比較的早い段階から、社会に出て働くということを意識させる効果が見込める」と、この講座の意義を話す。
7/22 16:57
▼ララ詰まるところダル争奪戦かぁ
けど来年はメジャー?
7/22 14:06
▼ララ今年のFAは大豊作!
泊りが必要かも(笑)
ララ/坂本、糸井、栗山
バンビ/マエケン、岩隈、浅尾、ブランコ、金子、坂口
デッパ/なし
スイカワ/ダル、森野、吉見
クレ/成瀬、山口、田中浩
ウモー/内川
Wポーク/武田勝、村田
7/22 11:28
▼ララ誰か大石を戻してくれ〜!
7/22 9:21
▼鹿大石は長くかかりますな。フォームがひどい。大学時代の躍動感まったくなし!
7/22 0:08
▼777 プロ野球の若手選手によるフレッシュオールスターゲームは21日、富山市民球場で行われ、イースタン・リーグ選抜がウエスタン・リーグ選抜に10―0で勝ち、通算成績を17勝26敗5分けとした。荒木(ヤクルト)が途中出場ながら2安打1打点で最優秀選手賞(MVP)に選出され、賞金100万円を獲得した。イースタン選抜は1回に秋山(西武)の犠飛で先制し、8回に荒木の適時二塁打を含む4長短打で3点。9回にも秋山の二塁打など6長短打で6点を加えた。先発の阿部(ロッテ)が2回無失点。新人の須田(横浜)、塩見(楽天)、大石(西武)ら8投手の継投で無失点勝ちした。
7/21 21:02
▼うも沢も誘ってやってよ
7/21 19:42